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お久しぶりです。気まぐれトラベラー@運営事務局です。7月のネットワーク状況についてお伝えします。
今回もスピード測定結果を用いてトラフィック状況をお伝えします。
【測定時間】(お昼休み)12:15~12:45
(夕方) 18:15~18:45
上記時間内に3つのアプリ(A~C)でそれぞれ測定する。
※1アプリにつき2~3回測定し平均値を採用。
【測定場所】 ケイ・オプティコム本社 付近 (大阪市中央区)
【測定端末】 arrows M02 (mineo端末)
【運用目標】
(お昼休み) ①3つのアプリの内、少なくとも1つは1.0Mbps以上
②3つのアプリの平均値で0.5Mbps以上
(夕方) ①3つのアプリの内、少なくとも1つは3.0Mbps以上
②3つのアプリの平均値で2.0.Mbps以上
※スピードテスト結果は測定環境に大きく左右されます。
測定結果を過信せず、あくまで目安としてご確認ください。
※なお、私たちが使用しているスピードテストアプリA、B、Cはともに「通信の最適化」のペーシングの影響を受けないことが分かっています。
※参考としてHTTPSの速度を測定するアプリDの測定結果も合わせて掲載しています。アプリDはペーシングの影響を受けます。
6月に引き続き、トラフィックを4月以前の状況に戻すことを目標に増強を行いました。7月の上旬は月初めということもあり今ひとつ目標に届かない日が多かったのですが、第3週目ごろから目標達成できた日が増えてきました。現在はAプラン、Dプラン共に4月以前の状況まで回復できたと考えています。8月以降もこの状態が継続できるように増強を続けていきます。
また、夕方に関しては木曜日より水曜日の方が混雑しているように思います。これまでは、水曜日より木曜日、木曜日より金曜日と週の後半に向けてトラフィックが増加していく傾向がありました。水曜日は「ノー残業デー」として定時退社の日と定めている企業が多いと言われており、この影響ではないかと考えています。
6月11日より申し込みを開始したエココーストライアルですが、約8,800回線(6月申し込み:6,000、7月申し込み:2,800)の申し込みがありました。全体の約100万回線に対して1%にも満たない数ではありますが、予想以上の申し込み数に喜んでおります。
(実は全然申し込みがなかったらどうしよう・・・と内心ドキドキしていました。)
トラフィック削減効果については現在分析中ですが、混雑回避に有効な施策になることを期待しています。また、実際にエココーストライアルに参加(コース変更)されたお客さまについては、9月ごろにアンケートを送付する予定です。実際の使用感、割引額などさまざまな意見があると思いますが、ぜひともご協力をお願いします。
来月からはいよいよSプランが開始となります。これまで以上にトラフィック分析が大変になりますが、Sプランのトラフィックがどのようになるのか、とても楽しみです。
これからもmineoをよろしくお願いします。
そう思われても仕方ないですよ
サンプルを増やして、上下に乖離してるアプリは集計対象から外すのは必須だと思います。
現状ではデータ全体が意味のないものになってると思います。
前に書いた通りで、mineo Dプランを平日お昼時に計測するとある特定のアプリ
の結果が速く出ますが、自宅のYahoo!BB回線にて同様に計測するとほぼ同じ
結果が出ます。
なので、ある特定のアプリの計測値が良くても異常値ではなく、他のアプリの
計測値が伸びない要因があるのではと思いました。
>shizelさん
ある特定のアプリの計測結果だけ良いからとその結果を安易に除外するのは
過去のデータと比較する事が重要なので違うと思います。
下記記事をご覧になれば分かりますが、スピードテストの結果は様々な
要因によって計測結果が変動するものです。
・スピードテストアプリの結果は信じすぎないように!気になる通信の仕組み
をIIJの中の人に聞いてみた
https://mobareco.jp/a19743/
ただ、正直言って今のmineoの混雑時の通信品質は十分とは言えず、特に
Aプランの計測結果は目標に達していない日が多いので、しっかりと増強し
もう少し上の通信品質を目指してもらいたいとは思います。
帯域幅が狭いのと相まって,使用感が悪くなる方向に作用しているのではないか。
MVNOとはいえ通信屋なので,余計な「サービス」に資源を投入せずに,基本の通信品質の向上にもっと血道を上げてほしい。スピードテストに用いるアプリケーションの差なんか吹き飛ばしてしまえば,全て解決ではないか。
ooklaが速い値になり、その他のアプリが遅くなる場合、普通はooklaに何かあると思うと所ですが、他のアプリに何かあると思った根拠は何でしょうか?
もちろんその可能性はあると思います。なので、その仮定を聞きたいと思いました。
スピードテストの計測値って、常に変動する通信回線の速度を一つの数字で
表すものなので、数字を出す為には何らかの加工をして出す必要があるの
ですよね。
・IIJmio meeting #3 スピードテストについて考える
https://www.slideshare.net/IIJ_techlog/iijmio-meeting-3-33703867
なので、条件を全く同一に揃えれば違う計測アプリ同士でも大体値が
揃うかと言えばそうでもないです。
例えばなのですがRBBに関して言えば計測値の算出方法が独特です。
・RBB TODAY SPEED TESTスマホアプリのスループット計測方法
http://www.soumu.go.jp/main_content/000261964.pdf
速度が安定していないと推測される下位と上位の計測値をカットして
その上で平均を取る仕組みになっています。
それと、mineoさんの場合、混雑時は応答が悪くなるので、応答が悪く
なった際に大幅に計測値が下がってしまう計測アプリと、そこまで遅くなら
ない計測アプリがあるのではないかという気がしました。
その点は、同感ですね。
速度が遅くなるのは致し方ないにしても、応答があまりにも悪くなるのは
改善する手段はないのだろうかと思う所です。
並び替えて上下をカットするのはドコモもooklaもその他同じですよ。異常値を除くのは一般的な方法です。
もちろんサンプリングなど細かい点の違いやサーバーの状態、回線の状況などにより同一にならないのはわかりますが、私が聞きたかったのは、なぜ、ooklaの数値が飛び抜けて違うのに、"他のアプリの
計測値が伸びない要因があるのでは"と思った根拠を知りたいだけです。
主要まとめサイトはHTTPだったから単純に気になる
昨日載せた、「IIJmio meeting #3 スピードテストについて考える」を見て
頂ければ分かるかと思いますが、数値の加工の仕方はアプリによって
違います。
逆に他のスピードテストアプリも同様の手法を用いていると、断言出来る
理由は何でしょうか?
ちなみに、ある特定のスピードテストアプリだけ速くなるのはmineo回線で
混雑している時間帯が中心です。
何時も速い結果が出るのならそのアプリの結果が正しくないのかという
事になりますが、自宅のYahoo!BB 50M ADSL回線では、そのアプリ含め
他と比べてもほぼ同じ計測結果になります。
mineo回線でも深夜の空いている時間帯なら変わらない結果が出ますから、
実際にそれだけのデータが流れての数値だと感じました。
なので、他の計測アプリで計測するさいに、データーが流れにくくなる
要因があるのではないかと思います。
mineoの混雑時間帯は応答が悪くなるので、その影響を受けやすいアプリ
の結果が下がる事があるのではと思われます。
このあたり、原因が分かれば良いのですけどね(^^ゞ
ホームページを開いていて鍵マークが付くサイトはHTTPSですね。
URLが通常、http://~から始まる所、https://~なっているかでも判別
出来ます。
なのでマイネ王のサイトやmineoサービスサイトはHTTPSです。
mineoサービスサイトに関しては、最近までHTTPでしたが、最近の更新で
切り替わりました。
コメントありがとうございます。
増強幅については、想定したほど申込が増えなかったら貯金があるとして★2⇒★1のように増速幅を小さくすることはあります。お客さま一人当たりの帯域を決めており、それにお客さま数をかけた帯域を確保するように調整しています。
※詳しくは以前の記事を参考にしてください。
https://king.mineo.jp/magazines/special/549
アプリAの名称を公開することはできませんが、スピードテストアプリの中ではとてもメジャーなアプリであり、多くの方が利用しているものです。測定結果がよく出るマイナーなアプリを探し出してきた訳ではありません。
ただし、HTTPSとHTTPの測定結果を比較する場合、ペーシングの影響を受けない分HTTPの測定結果がよくなる可能性はあります。しかし、アプリB・Cの結果とアプリDの結果を比較すると分かるように、特にアプリB・Cの結果が高い訳ではありません。ペーシングの影響下にある時間に測定しているといえども、測定結果にはペーシングの影響は現れていないと考えています。
測定結果の信憑性が低いのは承知しておりますが、以前との比較という意味ではある程度信頼できるデータだと思いますので、参考にしていただけたらと思います。
これからもmineoをよろしくお願いします。
返信ありがとうございます。
あの後URLを注視してみると、キチンとしたところはHTTPSですね。
Yahooとかナビタイム。
艦これまとめサイトなんかは普通のHTTPでした。
これって真面目な人ほどストレス貯まりそうですね
https://support.speedtest.net/hc/en-us/articles/203845400-How-does-the-test-itself-work-How-is-the-result-calculated-
ドコモスピードテスト
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/speed_test/measure/index.html
ちなみにIIJなどでこの現象が出ないかググって見たら、下記ののページを見つけました。
https://king.mineo.jp/my/kanon/reports/4671
やはりmineoで混雑する場合に出るようです。混雑してないと優先は関係ないので。やはり"ookla speedtest.net"が優先されているのは間違いないようですね。
個人的にはooklaの結果をよく見せる事は良い事だと思います。比較サイトなどでよく使われているのでmineoがよく見えてユーザーが増えると思うので。
過去との比較で出しているという事ですが、参考値として計算に含めないのはどうでしょうか?
マイネ王では実態と違うというのは分かっているので不満が出ます。
>増強幅については、想定したほど申込が増えなかったら貯金があるとして
>★2⇒★1のように増速幅を小さくすることはあります。お客さま一人当た
>りの帯域を決めており、それにお客さま数をかけた帯域を確保するように調
>整しています。
>
以前から私を含め、沢山の方々からも指摘されていると思うのですが、
必要帯域の想定が甘いのではないのでしょうか??
もし、運営さん側の想定と、実際の一人あたりの必要帯域が合致していれば
お客さま数が増えても遅くなると感じることは無い筈ですよね?
でも、現実には、月を追うごとにどんどんどんどん遅くなっています。
特にお昼休みなどは、1年前からは考えられないような遅さです。
激安キャンペーンを連発して新規ユーザーを獲得する前に
少しは既存ユーザーの事も考えてくださいな。。。
最近は、改ざん防止、セキュリティ強化の為、HTTPSサイトに切り替える所が
増えてきています。
ただ、ペーシングの影響は計測結果を見る限り限定的ですし、秋頃には
通信の最適化を任意で解除する仕組みも設けられる予定なので今後影響
は少なくなるかと思います。
>mingmingさん
スピードテスト結果がアプリによって違う事は珍しい事ではありませんし、
速い結果が出ても、その値が実際にTCPモニタ等で確認して本当にそれだけの
速度が出ていると確認出来れば、異常な値とは言えないでしょう。
あと、仮に特定のスピードテストアプリの結果だけ良く見せても批判が
増えるだけで運営さんのメリット全然無いと思います。(^^ゞ
また、計測結果を見る際に絶対的なものと捉えず、参考値と各自捉えれば
良いでしょう。
ここでの問題は帯域増強したにも関わらず、それが測定値に反映されていないばかりか、ユーザーの体感にはほとんど影響を示していない。これは微増、微増のヤルヤルで誤魔化し続けていると思われても仕方ない。また、増強程度についても☆☆☆が何を意味するのか明確にしていないmineo側に問題はある。
ユーザーは爆速にしろとは言ってない、広いユーザーに対し使える程度の通信状況に戻せと言う訴えである。
体感に近い測定方法(評価方法)などmineo独自で探すのは無駄な作業、体感は個々のユーザーに依って違うのだから。
通信サービス業者の本質である通信品質を第一に考えて欲しい。
私はooklaのスピードテストの値が異常なんて言ってませんよ。
ooklaのスピードテストのパケットが優先されていると言っているだけです。なので、スピードテストの結果、1〜2Mbps出てるのに、Yahooを開こうとすると、20秒、30秒かかるという事が起きると言う事です。
有線区間(ご家庭の光通信回線もそうです)の場合はリクエストに対して要求されたデータの通信をある程度制御しながら通信可能ですけど、モバイルネットワークのような無線区間に関しては「完全に帯域制御を行うことが困難」なので、一度無線区間が入ると通常は「公称速度よりも落ちるのは致し方ない」と技術的には判断できるんですよね。
※そもそも混信があっても良い前提で規格化されている 802.11系の
無線 LANとモバイルネットワークは訳が違うので。技術論のお話は
興味があればご自身でお調べください。
それでなくても無線 LANですら「確実な通信状況を設計するためのアクセスポイント設置手法(置局管理)が一苦労」するので、それよりも大電力、かつ広範囲に通信するモバイルネットワークで速度を維持するのもかなり困難なお話です。
キャリアなり速度の出ている事業者は「それだけ広帯域を確保し、かつバーストトラフィックに耐えうる設計を行っている(&さらにはそれらの機器導入・維持にコストを投じている)」からこそ速度が稼げるわけであって、同じ規模の投資をするわけでない MVNOにそれらを求めても「砂上の楼閣になりかねない」と感じるのは私だけでしょうか?。
個々人が掛けているコストがすなわち「サービス評価と同様」と考えれば、それだけ「コストを絞っても構わないと思う程度には通信サービスにお金を掛けたくない」と穿った見方も出来るので、あとは個々人の判断の結果としか個人的には感じないですねえ。
翻って見て、ケイ・オプティコム様が色々とサービス維持に苦慮している状況も理解出来ますが、事業継続優先でどこまでよりサービス向上が可能か?に挑戦しているのであれば、あとは「ユーザービリティの重点事項をもっとはっきり提示していただく」のも良い方法かと思います。
※私の本音としては「サービスの八方美人なんて出来るわけがない」
一般的にスピードテストは連続的にデータを送受信するのに対して、Webサイト閲覧の場合は、必要なデータを要求して都度受信して行きますから同じ様に行かなくても別におかしくはないです。
前に書いたIIJさんの資料にもこれは書いてあります。
それとこれも前にも書きましたが特定のスピードテストを優先した所でメリットはありません。
それよりもWebサイト閲覧や動画再生が少しでも快適になる様、増強したりチューニングをする方が継続して使って貰うには大切です。
もしかしたら、入居するビルのau回線の問題だったかもしれませんが。
すみません。教えてください。
>一般的にスピードテストは連続的にデータを送受信するのに対して、Webサイト閲覧の場合は、必要なデータを要求して都度受信して行きますから同じ様に行かなくても別におかしくはないです。
連続的なデータの送受信とWebサイトの閲覧とで同じ様に行かない理由を教えて頂けないでしょうか。また、ooklaの計算方法とドコモの計算方法と測定方法で、Webサイトの閲覧との違いがある事について具体的に説明して頂けないでしょうか?
ネットワークについて勉強中なので、興味があります。
ちなみに故意にやっているかどうかは興味ありません。
Webサイトの場合小さいファイルを複数読み込む為、フルの通信速度が出る前に
通信が終了する事が多いです。
要求と応答の繰り返しとなるので、応答速度が遅いとスピードテストの
結果以上にレスポンスが悪くなる事が考えられます。
前に書いた下記サイトも参考になるかと思います。
・スピードテストアプリの結果は信じすぎないように!気になる通信の仕組み
をIIJの中の人に聞いてみた
https://mobareco.jp/a19743/
ありがとうございました。勉強になります。フルの通信速度が出るにはどのくらいのサイズが必要なのでしょうか?
yahooでは小さいでしょうか?
要求と応答の繰り返しというのはhttpリクエストというものでしょうか?
ooklaは大きいファイルなのでスピードが出て速い値となるが、ドコモなどはファイルが小さい為、httpリクエスト多くなり遅くなるという事ですね。
mineoはmineo。
mineoに満足できない部分が有るのなら、それを満たしてくれる他の回線業者と併用しませんか。
又は、頭から尻尾まで食べようとせず、中間の美味しい部分だけを食べませんか。
>フルの通信速度が出るにはどのくらいのサイズが必要なのでしょうか?
回線速度にもよりますが、スピードテストで一般的な数十MB程度は最低
必要かと思います。
グーグルマップがオフラインになったり、ブラウザがタイムアウトしたりする率など。
早い遅いより、使えるか否か個人的には大事だと思っています。
(混んでる時は動画閲覧やアプリダウンロードをしない使い方の場合です。)
検索がほぼ全く使えなくなる。
Google Mapは回線によらずここ最近遅いですか、他社回線ではここまで使えなくはならないです。
mineo特有と言っていい、応答速度の遅さが原因でしょうか。
応答速度の遅さは、eo64エア時代から使ってますが、ケイ・オプティコムの特徴でもありますね。
>測定結果の信憑性が低いのは承知しておりますが、以前との比較という意味ではある程度信頼できるデータだと思いますので、参考にしていただけたらと思います。
これ本気ですか?信憑性が低いのを承知の上で、その測定結果を用いて目標値を設定している???
信憑性の低い目標値を達成する(させる)ことの意味を教えていただきたいです。
私はコストの面から速度にそこまで不満があるわけではありません。しかし、せっかくこういった情報共有の場があるのであれば、意味のある情報を発信していただきたいです。
木曜日の19:15ですが、キャプチャしてみました。
ookla 2.6Mbps
ドコモ、RBB 1.6Mbps
Yahooトップ 22秒
なお、23時に測定すると、
ookla、ドコモ、RBB 36Mbps
Yahooトップ 2秒
節約モード(200kbps)
ookla、ドコモ、RBB 200kbps
Yahooトップ 46秒
節約モードでYahooの表示が速いのは、空いてる時間帯だったので、バーストが効いていました。
なお、Yahooのトップは約1.2MBありましたが、混雑すると再送パケットが多くなり1.6MBになりました。ユーザー側に届かなかったパケットを含めると消費パケットが1.6倍ぐらいになりそうです。
キャリアで3GBの契約をしていた人はmineoでは6GBの契約をした方が良さそうです。
ooklaについては、優先順位が
1. 節約モード
2. ooklaパケット
3. その他ユーザーパケット
となっているのかなという感じでした。
混雑すればするほど、乖離が大きくなりそうです。
以前、何故アプリAが速度が出るのかわかりませーんとのたまわっていた気がします。
いやいや、それを調べるのがお前の仕事だろ。
網内に、radishなり、TamoSoft Throughput Testなりを設置して基準にすれば?radishは有料だけど葵わかなちゃんのCMを1ヶ月我慢すれば導入できるでしょ。TamoSoft Throughput Testは無料。
外部サイトで調べても何もわからんぞ。
①ユーザー端末→②NTT基地局→③NTT網→④MINEO網→⑤K-OPT網→⑤アプリA等
遅いのは③~④がへっぽこ。
④MINEO網で計測すればいいじゃん。増速の結果顕著に出るぞ。なぜしない?
大笑いされました。
遅いです。すごく苦笑
auから切り替えた1年前は思わなかったのに
今遅いと感じるのは どうしても理解できません。
普通は慣れますよねw
iPhoneなのに中身 高齢者の簡単スマホみたいだね。って
言われたんですよー(/ _ ; )
全くもって同感です。
大人でさえ恥ずかしい遅さなのに、mineoを持たされた子供は大変です。
あまりの遅さにイジメに遭っているケースもあるのではないでしょうか。
せめて1年前の状態に戻せないものなのでしょうかねえ。。。
混雑時間帯はもう諦めているので。
しかし、グーグルマップやYahoo!のトップページくらいは読み込めるスピードになってくれたらいいのにな、とはいつも思っています。
続・大盤振る舞いキャンペーンの適用が終わった後どうするか考えようと思っています。
北海道なんですが、見捨てられてますよね?
みなさんのお昼の速度でさえ羨ましく思えます。
もはやアナログモデムより遅く、LINEの使用にも支障が出ます。
少しで良いので改善されませんかね?
できればアプリAは参考用として別グラフでお願いします。
それにしても最近お昼はめちゃくちゃ遅いです。
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#マイネ王5周年おめでとう!
ありがとうございました。
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| (_人_) |
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#マイネ王7周年おめでとう!
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#マイネ王8周年おめでとう!
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#マイネ王9周年おめでとう!
昼の混雑緩和に苦心していたんですね
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. #mineo10周年おめでとう!