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平成5年生まれの私が、初めてポケベルを触らせてもらった日の話

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〜 本文は省略されました 〜

ラサ ヒコさんのコメント
ポケベル📟世代です。はじめはビープ音だけで、次に数字だけ表示されるモデル。そして、カタカナと英数字が表示されるモデルが出て、その後すぐにアナログ携帯電話と、PHSでした。
自分が使っていたのは最初数字が出るモデルでした。DDIポケット社のでした。青いライトが光り暗い所でも読めるのが新しかった時代です。当時の女子高生たちはものすごい速さで公衆電話のボタンを押してメッセージ送信してました。あの速さは芸術レベルです。その後、携帯電話はアナログでやっとショルダーホンから、家庭用電話の子機のサイズになりましたが、通話時間は連続120分とかで、いろいろ触ってるとすぐ電池切れでした。PHSが出て電話がかなり小型化し、電池持ちも通話連続6時間と飛躍的に伸びました。携帯電話に変わって行ったのは通話時間が変わらなくなったからですね。iPhone発売前に全面タッチパネルの携帯電話を使ってました。パイオニア製でした。スマートフォンではありませんでしたが、先駆けだと思います。