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お久しぶりです。マイネ王 運営事務局の気まぐれトラベラーです。3月は新生活の準備時期であり、mineoも一年で最も申し込みが増える時期です。今回はお客さまの申し込み増加とネットワーク増強についてお伝えします。
私たちは皆さまが快適に通信できるよう、トラフィック状況を確認しながらPOIの大きさを調整しています。このお客さま増加とPOIの増強幅の関係を簡単にグラフで表してみます。
※POIとはキャリアとの相互接続点のことです。詳しくは<前回の記事>を参考にしてください。
ありがたいことに、今はお客さまの数が毎日増加しています。お客さまの数とトラフィック量が比例関係(※)だとすると、トラフィック量は下のように右肩上がりのグラフになります。(緑のグラフ)
※本来はお客さま一人ひとりによって使い方が違うため、当然トラフィック量が異なりますが、ここでは全てのお客さまのトラフィック量が同じだと仮定します。
また、当たり前ですが増強工事から次の工事までは同じ帯域幅ですので、ある月のPOIの増強幅の推移をグラフに表すと下図のように階段状になります。(赤のグラフ)
※このグラフは架空のものです。実際のトラフィック状況を表しているわけではありません。
このグラフで緑が赤を超えるとトラフィックが混雑すると考えます。増強幅を考えるときは未来のトラフィックの高さを予想して適切な増強幅を判断し、キャリアへ工事日と増強幅を伝えています。
そもそもネットワーク増強はキャリアとの契約になりますので、私たちの都合だけで増強することはできません。また、キャリアにネットワーク増強の申し込み手続きをしてから、実際に工事が終わるまでは少しタイムラグがあります。このため、POI増強幅検討時の想定を超えて加入者が増加すると一時的に緑が赤を超えてしまい、次回の増強日までトラフィックが混雑しやすい状況になります。(混雑状態と分かっていても、次回の増強日まではPOIの大きさは変わらないので、すぐに混雑を改善させることはできません。)
ただし、トラフィックは毎日確認していますので、想定が外れて一時的に混雑しやすい状況になったとしても、次の増強日に不足分を含めて増強し、さらに次回まで緑が赤を超えないように調整します。
※POI増強スケジュールはこちら。キャリア側にも工事があるため詳細の終了時間は分かりませんが、通常であれば増強日の18:00頃には工事完了しています。
通信トラフィックは日々刻々と変化します。机上で快適状態であっても実際は混雑していたり、逆に机上で混雑状態であっても実際は快適であることもあります。またPOIの部分が混雑していなくても、携帯電話の基地局の混雑が原因で通信が遅くなることもあります。
定例報告のようになってきましたが、今回も私たちが測定した2月のスピードテスト結果を公表します。
業務都合で測定できない日もありますがご了承ください。
(注)スピードテストアプリは基地局の混雑度やサーバの処理能力によって結果が変わるため、この測定結果だけでトラフィック状況を判断することはできません。しかし、測定時間、測定場所、測定端末を変えずに継続して測定することで、トラフィック全体の傾向をある程度把握することができると考えています。
<測定時間>
(お昼休み)12:30~12:45
(夕方) 18:00~19:00
※上記時間内の3回測定平均。
<測定場所>
ケイ・オプティコム本社 中之島ダイビル付近 (大阪市北区)
<測定端末>
arrows M02 (mineo端末)
<使用アプリ>
Ooklaスピードテスト (サーバ:Osaka固定)
私たちは「平日のお昼休みに1 Mbps、夕方に3 Mbps」を一つの目安にしております。
ときどき遅い時ありますが…
まだ想定の範囲内です♡
今後も改善、宜しくお願いします!
値段が上がらないように御願いします。
去年みたいに激遅にならないことを祈ります!
Dプランが1 Mbps 超えた日が多かったのも、「あくまであなた方の環境」での結果ですよね!
入るかどうかの良い判断材料になります。
オープンなことが、良いアピールにもなると思います。
目標値に届いていない事も含め、夕方3Mbpsというのは
コストや他社との競争力において妥当な数値なのか気になりました。
3月からプレミアムコースが始まっていると思うので、
次回はそちらの情報も同じように出してもらえると
利用ユーザーはうれしいでしょうね^^
いいところも悪いところもきちんと公開する取り組みはとても好感をもちました。
ただ、回線が混んでいるのか、ネットワークが混んでいるのかわからないのはどうなのかなぁと思いました。
(MVNOとしては基地局を持たないので計れないので仕方がないところではありますが)
そういった意味では、複数の地点でのスピード調査してほしいです。
あと、ちょっとわかりにくい気もします。
目標の1Mbps、3Mbpsが実際にどれだけ快適なのかがイマイチわからないです。
とはいっても、こういった取り組みをもっとアピールしてもいいんじゃないかなぁと思いますよ。
お願いします。
トラフィックとPOIの大きさのグラフ、私自身こんな感じかなと思っていた
イメージの通りで大変分かりやすかったです(^^
私が使用している限りでは、Dプランに関しては2月は結構快適に使えた
印象で、料金の安さを考えるとこれだけ使えればOKかなといった印象でした。
ただ、Aプランに関してはなかなか速度が出ず混雑が解消しない辺りが
気になります。
もしかすると、お昼はDプランとあまり差がなくて、夕方Aプランが遅い
というのはAプランのほうがユーザー層にやや偏りがあるのかもと
思いました。
それと、IIJさんだと、低速通信時でもどうも自社のDNSサーバーには
速度制限が掛からずアクセスできるようになっているみたいです。
・クーポンがないときや、クーポンの設定をOFFにしているときでも、
最大200kbpsの速度が緩和される接続先はありますか?
https://help.iijmio.jp/app/answers/detail/a_id/59/session/L3RpbWUvMTQ4OTA2NTUxMS9zaWQvSHVUYW42ZG4=
低速通信時でも、軽いページなら速く読み込まれるように工夫されている
ようです。
なので、ケイ・オプティコムさん自身のDNSサーバーへの接続に関しては、
mineoスイッチON時でも速度制限が掛からないようにし、さらには、自社
DNSサーバーへのアクセスの優先度を上げた方が、混雑時でも負荷の軽い
テキストメインのページ閲覧のレスポンスが落ちにくいかもしれません。
タイムアウトやバケットの再送がひどいですね。
DNSサーバもそうですが、ISPの根幹を運用されている所と比較するのは厳しいのかも知れませんが、もっと輻輳を考慮すべきです。
さすがに全都道府県は厳しいと思うので、せめて東西2都市ということで出せれば信頼度も上がると思います。
mineoスイッチアプリの切り替え失敗が増えた事を思い出しました。
失敗したのに1分待たされるつらさ・・・
(DプランにてiOS10ウィジェットによる切り替え)
ネットワーク状況が関係する事なのかわかりませんが、
この場を借りてお伝えしておきます^^
それ以外の時間帯ではNifmoの方が早いことも多いですが、どの時間帯でも1Mbps以上が出ているmineoの方が安心して使えております。
混雑時間帯は仕方ないとある程度割り切って公衆Wi-Fiなども併用していますので、こういった取り組みをしながら現状以上を維持していただけたらと思っております。
この値は、瞬間最大値でしょうか?
2月は、何回か測定していたので、上げておきます。
混雑時間帯でもwebは少し遅いながら問題なく見れていました。
上記の条件に加えて、機種、場所を変えたデータも少し取られてみるとよいかもしれませんね。
Ooklaスピードテスト(サーバ:Osaka固定)
iPhone 6s、Dプラン (測定場所:非公開)
日付 時刻 down up ping
-----------------------------------
2/15 12:35 0.50 5.52 133
2/14 12:45 0.64 14.19 130
2/10 12:42 0.51 4.53 130
2/9 12:42 0.57 4.49 134
2/6 12:38 0.60 4.04 98
2/6 12:36 0.48 0.78 96
Aの会社はちょっと意地が悪いですね。
iPhoneのディザリングが出来ないとか。
サーバーでコントロールしてるからこちら側ではどうにも出来ないのはどうも。
通信速度の早い遅いは別として、きっちり調査して公開してくれると
消費者としても選択しやすいですよね。
悪徳なスピードテストだけ早く見せる業者とは契約はしたくないですし。
これからもがんばってくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
AU回線に後発で対応したIIJでは、下記のようにAU回線での在圏登録には2種類あって、上り帯域の問題や、IP MTUの問題などを挙げています。特にIP MTUの問題は、パケット分割が起きて転送速度が下がる原因となるので、POIの帯域を同じようにしても、実効速度は遅くなるのだと思います。
http://techlog.iij.ad.jp/archives/2148
また、Aプランは帯域当たりの単価が高いので、Dプランと同様に回線を増強するとコストは高くつくと思います。1ユーザ当たりに高いコストをかけているのに、実効速度は遅い。という現実をどうするかも含めて方針検討されてはいかがでしょうか?
また、多くのユーザーが感じているように、mineoはIIJなどの他社回線に比べて混雑時の速度低下が激しいと感じます。このあたりも、バッファや遅延の調整など混雑時に安定して通信できるチューニングもあると思うので、努力してほしいと思っています。
「あくまで私たちの環境での結果」ということでお茶を濁してもいいのですが、実際は様々な努力をされていることを期待します。
デメリットになるかもしれませんが、わかりやすいところで公表してもいいのではと思います。
動画なんてむぼーなこと言わないので、何とかスムーズにサイト見れるくらいに改善頼みますm(._.)m
ちなみに、速度はお昼の時間で0.5でした。
スピードテストを沢山やればやるほど、その分帯域が圧迫されてるのと思うのは俺だけ?
その他の時間の快適さを、この先もずっと維持して欲しいです^ ^
スピードテストの多拠点化については、以前から検討しており、東京で測定することを考えています。ただし、混雑の原因がPOIではなく測定場所の電波環境や基地局状態に起因する場合は、どんなにPOIを増強しても改善されないので、増強の目安にするためには環境のよい場所を選ぶ必要があります。
測定時間については、特に混雑する時間帯を選んでいます。お昼はだいたい12:30~45頃、夕方は18:00~19:00頃にピークがあります。
スピードテストについては、まれに2/13のように突然良い値が出る日があります。月曜日に多いです。グラフの値は3回測定の平均で偶然とは考えにくいことと、全体のトラフィックも少ない日だったので測定結果は妥当といえるのですが、その日にトラフィックが少なくなった原因についてはよく分かりません。ただ、トラフィック量は月曜日から金曜日になるにつれて増えていく傾向にあります。お客さまの数は増加しているのにも関わらず、金曜日と翌週の月曜日を比較すると翌週の月曜の方がトラフィックは少ないことが多いです。
これからもmineoをよろしくお願いします。
振替で代休を取った方が多かったのではないでしょうか?
実測で実感との乖離がないか調査するのが主目的なら、測定場所や環境要因はバリエーション豊富な方がいいとおもいます。
もちろん測定に際し条件設定はする必要がありますし、結果に関して何らかの基準での評価と考察をする必要はありますが。
すでにやっているが余りにも専門的になるから公表していない、というならすみません。
ただ、結果に即したPOIとの関連性が見えないなあと思ったので。
まずお礼を言うのを忘れてました。
継続的な測定と結果の公表をありがとうございます!
私はこういう情報開示はユーザーの身になって考えているし、やらないよりはマシだと思います。見える化は大事です。
アンドロイドラバー(http://androidlover.net)で比較をやっていて参考にしているのですが、スピードテストサイトやアプリ実行の時だけ速度が上がるMVNOは存在しています。
そのためここのサイトではYouTubeやアプリダウンロード速度も掲載しており、mineoはそのような不正で速度を誤魔化してないという結果が出ていますので、ここで出している数値も信用して良いものと考えております。
こうやって数値や増強計画をハッキリと出してくれるMVNO自体少ないのでそれだけでも信用に値すると私は思います。
スピードテストの多拠点化は、何を目的に多拠点にするのかが明確にして
おかないとあまり意味が無いのではと思います。
POIの混雑状況を調べたいのでしたら、スピードテストサーバー自体の
混雑の影響を避ける為、自社内に計測サーバを立てて、電波状況が良くて
あまり人の居ない場所からスピードテストを行った方が、他の環境要因の
影響を受けづらくなり、増強の目安とするには向いているでしょう。
東京での測定は、ユーザーの実環境に近い場所での数値を確認したい場合
でしたら有効なものの、POIの増強の目安とするには、ある種ノイズとも
いえる、他の不確定要素が増えて参考になりにくいように思いました。
、初期の快適さを知ってると、今後ユーザー増えてっても目標値は1M~3Mのまま現状維持以上にしないのなら増えなくてもいいよと思ってしまう。
あとスピードテストのように数秒の測定結果の平均値だけ見るのも・・・
300kbpsにも満たないようなストリーミング動画はプツプツ止まるんですよね。
![無題.png](https://img.king.mineo.jp/system/magazine_comment_images/images/000/000/071/789/M_image.jpg?1489299231)
説明やら言い訳が長いょ。公式のHPにこれが書いてあるのだから、理論値に近づけなくては行けないのでは?
「平日のお昼休みに1 Mbps、夕方に3 Mbps」を目標って目標が低いのと、公式HPに「平日のお昼休みに1 Mbps、夕方に3 Mbps」しか出ませんよって書くべきではと。
厳しいかもしれませんが、理論値より離れて過ぎているのでは。
以前の『12~1月のネットワーク状況について』でもスピードテストの数値より、スマホを利用するときの通信の快適さを強くアピールするべきでは?と述べたと思います。
これには私なりの根拠があります。
http://urx.blue/Ceqp
ITmediaで掲載されていた記事ですが、昨年熊本で地震が発生したときIIJの社員の方が「動画の視聴やスピードテストなどはネットワークに負担がかかる為お控えくださるようお願いします。」というお願いをされていたと思います。
つまりスピードテストアプリによる速度測定を頻繁に行うと帯域を圧迫する要因になるのでは?と考えた次第です。
電波は有限の資産であり、特にMVNOの場合その仕組み上不安定になりやすい傾向にあるわけですから不要不急の通信を何かの儀式のように行う風潮は慎むべきではないかなと思う次第です。
http://urx.blue/Cerx
また、IIJの方はこうも言っていらっしゃって「ネットワークの速度を100%正確に計ることは容易ではない。」とも仰っています。
mineoさんの日々のネットワークの増強、改善の努めは頭が下がる思いですし、尊重します。
しかし、スピードテストアプリのみでネットワークの品質を測る風潮は改めなければならないとも思います。
こちらのサイトでも「通信の実効速度」を評価することに重きを置くことを強調される方がいらっしゃいます。
http://urx.blue/Cesa
私は速度測定アプリを極力使わず、「体感速度を見る目を養う」つもりでmineoやその他のMVNOのSIMを使っています。
Android版のYouTubeアプリなら統計情報という項目があり、それでも速度が見られるようになっているのをご存知でしょうか?
mineoさんにスピードテストアプリの数値の公表を止めろと言っているわけではなく、スピードテストアプリ以外にもネットワークの品質を見極める方法は他にもあるということを多くの方に知って頂きたく思い、このような駄文を書き連ねました。
いつも長々とすみません。
目標としては、ユーザが支払う月額料金は変わらず、
ネットワーク増強は今後も実施し、快適安定な環境を目指すということでしょうか?
それとも、どうしても安定しない状況になるかもしれないことは想定内なのでしょうか?
今まで気にならなかっただけにショックです。
早期対処を期待してます。
最終的に測りたい(品質を把握し、増強のモノサシにしたい)のは一人ひとりの体感値(使い心地)です。
ただ、体感値というのは主観的且つ人それぞれで、測るのも定義するのも難しいです。それを少し客観的(定量的)に表したのがスピードテストでの速度結果なのかなと思います。
でも体感値を速度にすり替えた分だけ、モノサシとしての正しさは失われているとも思います。加えてスピテスやping値は、端末性能・電波状況・基地局など、測定環境の変動を受け、客観性にも程遠いとも言えます。
それら環境影響も取っ払おうとすると、接続点(POI)のトラフィック量をそのままモノサシにすることになります。
ここまでくるとモノサシとしての安定性はかなりあるのですが、本当に知りたい「使い心地」を表すモノサシとはすでに結構かけ離れているように思えます。トラフィックが10%増えたから10%使い心地が悪くなった、ではないでしょうし。
上記のようなシステム的なパラメータも見つつ、スピテスもしつつ、体感値のコメントも見つつ、増強幅を総合的に検討しています。
世の中にはどんな理論や技術・測り方があって、どれとどれをどう組み合わせれば、
「使い心地」を推し量るのにベストな方法か、という点について全然勉強不足です。
提供者の立場で恥ずかしい話ですがこれからも業界やみなさまから教えて頂き、少しずつでも使い心地のよいサービスにしていければと思っています。
なので内部的にはモノサシ=スピードテスト一辺倒というわけではないのですが、マイネ王の場でmineoの今のネットワーク品質をお知らせするために、できるだけ多くの方がピンときやすい手段であるスピードテスト(これもなるべく多くの人がお使いになっているであろうOokla)の結果を例として出させて頂いています。
昼1Mbps、夕方3Mbpsというのも賛否両論あるかと思いますが、直感さ・比べやすさという意味では分かりやすいのではないかと思います。
(あまり数字自体が先行すると言い訳がしにくくなるという短所も←結局言い訳)
ちなみに、定量さの塊である「POI部のトラフィック」も、来月くらいからお天気レベル(晴とか雨とか)でマイネ王にてお伝えする予定ですのでこちらもまたご覧ください。
お天気レベル楽しみです!
お体に気をつけて頑張って下さい(*´꒳`*)
地域によつても格差があるのでしょうか?
au回線ではあまり感じませんでしたが、docomo回線に
してから特に酷いです。
mineoスイッチアプリに「スピードテストレポート機能」を入れて、そこから得た参考データを集約してみては如何でしょうか?
そして、POIのトラフィック量やスピードテストの結果を照らし合わせて、
日記と合うかどうかを見て、スピードテストが速いのに遅く感じる場合に
何が原因なのかを考えるのが良いと思いました。(^^
これを暫く続けていれば、POIのトラフィック量との相関も肌で感じる事が
出来、この感じだったら次回はこれくらい増強しようと判断できるもしれ
ません。(^^ゞ
もし定量的に判断されたいのであれば、スマホから特定のWebサイトを開く
のに掛かる時間を計測するという方法もあります。
例えば、スマホ辞典というサイトでは、毎月MVNO格安SIMの速度比較と
題して、スピードテストに加え、Webサイトの読み込み速度や読み込み
時間で比較しています。
・MVNO格安SIMの速度比較 3月編
http://smaho-dictionary.net/2017/03/mvno-speed-review25/
このサイトの結果は比較的長期間に渡り、毎月複数の手法での計測結果が
載っているので、他社さんの最近の回線状況がどうなのかを調べる時も
ここを確認しています。
こうしたものを取り入れるのも体感値を測る一つの方法と言えるで
しょう。(^^