フリータンクのルール変更について

フリータンクのもつ「助け合いの仕組み」の特長は、mineoにとって大きな販促ツールであり、今後の契約者数拡大に欠かせないものと位置づけられているものと思います。枯渇というフリータンクシステム崩壊によるイメージダウンを避けるため、今回、「助け合いの仕組み」は崩さずに、OUT側に規制を設け、INとOUTのバランス調整を促したといったところでしょうか。
今回のルール変更でフリータンクの意味合いが「パケット残量の救済」に少しシフトした様に思いますが、やはり、フリータンクへのINは「貯金・預金」ではなく「募金・寄付」と考えるべきなのでしょう。

個人的には、ギフト機能に何も触れられなかったことが、幸いかと。誰もが認めるmineoの特長であることは明らかですし。

・・・転売への直接的な規制を加えなかったことは、ある意味でmineoの特長と捉えている？からなのでしょうか。