マイネ王でのトラブル対応に対する事務局のスタンスについて
皆さん、こんにちは。正月太りを解消すべく、スイーツ控え中のスイーツ王子です。
マイネ王が誕生して2年がたち、ユーザーも日に日に増えている中で、皆さんが不快に感じられる投稿が目に付くようになってきました。そういった投稿に対して、「運営事務局はどう考えているのか」、「何も対応していない!」というお声もいただいているため、利用規約の解釈と規約に基づく事務局のスタンスをご説明します。
もちろん状況によって、対応が異なるため1つ1つの問題について、明確に明示することはできませんが、少しでも現状を改善するために、特に違反報告が多く、事務局としても問題視している部分について、現状の対応実態と今後の事務局の対応の方向性を示していきたいと思います。
〜 本文は省略されました 〜
りうかさんのコメント
サーヤさんの発言を見て、「まさか、そんな人はこのスレにコメントしないだろう」と思ってコメントを見てきたのですが…ありますね、私のスレ上で荒らしたり個人攻撃してきた人のコメントが…。
思うに、自分の発言に責任を持てない人がいることが荒れる一因ではないでしょうか。私個人の経験では…
私を名指しで「りうか、あの人はお前の行動がおかしいって言ってるぞ、反省しろ」と言ってきた人がいて、でもそれがその人の勘違いで私に向けてではなかったということがありました。でも謝罪もなければ訂正もしないし、削除もしないで、ただただ私が悪いかのようにミスリードされ信用を貶められました。
まぁ誰でもね、勘違いしたり読み違えたりはありますよ。
でもそれで他の人の信用を損ねるような内容のコメントをし、後にそうではなかったと判明してもそのまま逃げるのはどうかと思う。そんな人がこのスレで意見しても、「自分の悪行は撤回もせずに逃げるくせに、運営にはそのように言うのね」と残念に思うしかないです。
あとはコメントする時に、わざわざ煽りや悪口を用いる人がいるのも問題かと思う。
近頃の話ではアイデアファームへの投稿へのコメントでいきなり悪態を吐いた人がいて、いきなり悪態吐くぐらいだから話し合いにもならないだろうし荒らしにしか思えないので削除したら「最初は煽ってるけど、その後大事なこと言っているから、煽り耐性のないやつは提案するな」とか言ってきた。
でも煽らずに話せるはずでしょ、ファームの提案に対する話し合いなんて煽り不要だし、それをわざわざするならば話し合いする気がないとしか受け取れないのだが…そんなことをするだろう人物だから削除したのに「煽り耐性がない』って…逆でしょ。
真面目な話し合いをしていてキツく見えることと、明らかに罵詈雑言でしかないことは別物なのにね。
これまでのマイネ王を見た限りでは、削除されても自身が納得いかないからと荒らし続ける人もいますので、
>・第11条3項『差別・誹謗中傷』、および26項の『不適当と判断する行為』の具体例の追記
の追記については定期的に行い続ける必要があるのではないかと考えます。
思うに、自分の発言に責任を持てない人がいることが荒れる一因ではないでしょうか。私個人の経験では…
私を名指しで「りうか、あの人はお前の行動がおかしいって言ってるぞ、反省しろ」と言ってきた人がいて、でもそれがその人の勘違いで私に向けてではなかったということがありました。でも謝罪もなければ訂正もしないし、削除もしないで、ただただ私が悪いかのようにミスリードされ信用を貶められました。
まぁ誰でもね、勘違いしたり読み違えたりはありますよ。
でもそれで他の人の信用を損ねるような内容のコメントをし、後にそうではなかったと判明してもそのまま逃げるのはどうかと思う。そんな人がこのスレで意見しても、「自分の悪行は撤回もせずに逃げるくせに、運営にはそのように言うのね」と残念に思うしかないです。
あとはコメントする時に、わざわざ煽りや悪口を用いる人がいるのも問題かと思う。
近頃の話ではアイデアファームへの投稿へのコメントでいきなり悪態を吐いた人がいて、いきなり悪態吐くぐらいだから話し合いにもならないだろうし荒らしにしか思えないので削除したら「最初は煽ってるけど、その後大事なこと言っているから、煽り耐性のないやつは提案するな」とか言ってきた。
でも煽らずに話せるはずでしょ、ファームの提案に対する話し合いなんて煽り不要だし、それをわざわざするならば話し合いする気がないとしか受け取れないのだが…そんなことをするだろう人物だから削除したのに「煽り耐性がない』って…逆でしょ。
真面目な話し合いをしていてキツく見えることと、明らかに罵詈雑言でしかないことは別物なのにね。
これまでのマイネ王を見た限りでは、削除されても自身が納得いかないからと荒らし続ける人もいますので、
>・第11条3項『差別・誹謗中傷』、および26項の『不適当と判断する行為』の具体例の追記
の追記については定期的に行い続ける必要があるのではないかと考えます。