mineo「プレミアムコース」の正式サービス化について
くまだろう@運営事務局です。
mineo事業担当になって、はや5カ月が過ぎようとしています。時間の流れが非常に早く、あっという間でした。ただ、プレミアムコースの検討は別です。皆さまの賛否両論の意見を見ては悩み、さまざまな案を検討しては立ち戻りの繰り返しで非常に長く感じられました。
さて、mineoプレミアムコースについて、ご存知でない方もいらっしゃると思いますので、最初にプレミアムコースの内容とこれまでの経緯の後に、正式サービスの仕様とその背景の流れでお話させていただきます。
〜 本文は省略されました 〜
ベルりんさんのコメント
>Phantomさん
入れ違いになってしまいましたね。コスト度外視で割り当てすれば、ある程度できるのは同意します。
あと、もう一つ問題があって、基地局のトラフィックが輻輳しているときは、POIが空いていても10Mbpsは出ない可能性があります。それはキャリア要因だから、mineoの責任じゃないといっても、10Mbpsというのは、end to end(端末とサーバーの間)の通信速度のことを言っていますから、MVNOとしては、保証できるとは言えないことになります。
「保証ではなくて目標」としたとしても、キャリア要因が混雑しているユーザーは10Mbpsがでないのですから、目標として示されているサービスレベルが提供されていないということで、表示義務に違反するとされてしまう可能性があります。
「POIの帯域を通常の10倍割り当てています。」ということなら言えると思います。
入れ違いになってしまいましたね。コスト度外視で割り当てすれば、ある程度できるのは同意します。
あと、もう一つ問題があって、基地局のトラフィックが輻輳しているときは、POIが空いていても10Mbpsは出ない可能性があります。それはキャリア要因だから、mineoの責任じゃないといっても、10Mbpsというのは、end to end(端末とサーバーの間)の通信速度のことを言っていますから、MVNOとしては、保証できるとは言えないことになります。
「保証ではなくて目標」としたとしても、キャリア要因が混雑しているユーザーは10Mbpsがでないのですから、目標として示されているサービスレベルが提供されていないということで、表示義務に違反するとされてしまう可能性があります。
「POIの帯域を通常の10倍割り当てています。」ということなら言えると思います。