アイデアラボ運用ルール見直しのご意見をください!!
皆さん、こんにちは。スイーツ王子です。
コスパ王からマイネ王の統括業務を引継ぎ、早2カ月がたちました。この2カ月間、マイネ王漬けの日々で、ずっと頭の中はどうすればマイネ王がよくなるか、皆さんに楽しんでいただけるか、ばかりを考えてきた気がします。
中でも、アイデアラボについては、上田やもねおと共に、皆さんのコメントも拝見しながら、運用方法の見直しについて悩んできました。皆さんもお気づきのように、日を追うにつれアイデアラボに投稿いただけるアイデア数が減っており、投票を通過するアイデア数も減ってきています。タイミングとしては少し遅くなってしまいましたが、ルールの見直し案について、皆さんのご意見を広くお伺いするために今回記事を立ち上げました。
〜 本文は省略されました 〜
りうかさんのコメント
投票は「賛成する」のみでいいと思う。手前味噌で嫌だが、ある程度以上の賛成票での線引きぐらいは必要に思う。
現状の投票問題点は多数派以外の提案は却下されることにあり、良案であってもマイノリティであれば蹴落とされる点にあると思う。
ならば賛成率ではなく賛成数で線引きをすればいいだけのことで、投票自体を廃止しすれば、提案者が議論に参加せず内容無しで書き逃げしたような提案まで検討することとなり、それはただただ時間と手間を無駄にかけるだけと考える。
その意味で「賛成」のみの投票が望ましいと考える。
あるいは要望と提案を分けるのもいいと思う。
いきなり提案とせず、まずは要望の形で議論を行い、提案にこぎ着けたと判断する人が一定数を超えた段階で提案に移行し、その後詰めを行う。
現状は提案内容無しの提案が多すぎに思う。「他MVNOに対抗して下さい」だけでは提案ではないのだが、その後も提案者が議論に参加せずまとまらないままに投票、でも提案内容皆無の要望のみ、ということがよく見られます。この点を解決しないで投票廃止するのでは名ばかりの提案が乱立するだけなので。
また1つの提案内でもある程度分けて論ずることは出来ないものでしょうか。
例えばコスト面、実現性、メリットなど1つの提案内でもある程度論ずるポイントを分けた方が分かりやすいのではないかと考えます。
実際に議論していると、論点をあちこちに飛び火させて収集がつかなくする人がいるんですよね。提案者に対して自分の改善案を提示するのはいいんですが、一部に固執するあまりに提案内容の意義を無くすようなことをいう人とか。
だから1つの提案内でも論点をそれぞれ分けた上で最終的にまとめる、というプロセスがあった方が暴走して提案を全否定する改善を言い出す人が減って建設的になるのではないかと、そう考えます。
現状の投票問題点は多数派以外の提案は却下されることにあり、良案であってもマイノリティであれば蹴落とされる点にあると思う。
ならば賛成率ではなく賛成数で線引きをすればいいだけのことで、投票自体を廃止しすれば、提案者が議論に参加せず内容無しで書き逃げしたような提案まで検討することとなり、それはただただ時間と手間を無駄にかけるだけと考える。
その意味で「賛成」のみの投票が望ましいと考える。
あるいは要望と提案を分けるのもいいと思う。
いきなり提案とせず、まずは要望の形で議論を行い、提案にこぎ着けたと判断する人が一定数を超えた段階で提案に移行し、その後詰めを行う。
現状は提案内容無しの提案が多すぎに思う。「他MVNOに対抗して下さい」だけでは提案ではないのだが、その後も提案者が議論に参加せずまとまらないままに投票、でも提案内容皆無の要望のみ、ということがよく見られます。この点を解決しないで投票廃止するのでは名ばかりの提案が乱立するだけなので。
また1つの提案内でもある程度分けて論ずることは出来ないものでしょうか。
例えばコスト面、実現性、メリットなど1つの提案内でもある程度論ずるポイントを分けた方が分かりやすいのではないかと考えます。
実際に議論していると、論点をあちこちに飛び火させて収集がつかなくする人がいるんですよね。提案者に対して自分の改善案を提示するのはいいんですが、一部に固執するあまりに提案内容の意義を無くすようなことをいう人とか。
だから1つの提案内でも論点をそれぞれ分けた上で最終的にまとめる、というプロセスがあった方が暴走して提案を全否定する改善を言い出す人が減って建設的になるのではないかと、そう考えます。