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スマホ用の防水ケースはどれがいい? 100均、アウトドアブランド、Amazonベストセラーの商品を使ってみた【2025年版】
気さくで明るいライター・編集者。サンリオなどかわいいものが好き。
もはやスマホなしでの生活は考えられません。もし落として画面を割ってしまったら……無くしてしまったら……考えるだけでも怖くなります。
その中でも私の最も怖いことは……。
そう、「水濡れによる故障」です。お風呂で動画を見たり、海や川で写真を撮ったりと、水の近くでスマホを触るたびに「水没したらどうしよう」と毎回不安になってしまいます。
ということで今回は、100円ショップや有名アウトドアブランドなど、さまざまな『スマホ用防水ケース』を5種類使い比べてみました。使用感や操作性に着目してレビューしていきます!
2023年に検証した記事はこちら↓
https://king.mineo.jp/staff_blogs/2325
※この記事は浴室でのスマホの利用を推奨するものではありません。
- ダイソー「スマートフォン防水ケース」(110円)
- カインズ「水に浮く IP68防塵防水ケース」(980円)
- ラスタバナナ「片手持ち用バンド付き防水ケース」(1,596円)
- TORRAS「スマホ 防水ケース」(2,780円)
- mont-bell「モバイルドライポーチ M」(2,530円)
※購入時点(2025年8月)の価格です。
レビュー方法
今回は以下の3つの視点でレビューしていきます。
A. 大きさ
スマホの中でも比較的大きめの「iPhone 14 Plus」が入るかどうか確認します。厳密には、同じサイズのモックをスマホケース未装着の状態で入れています。
| iPhone 14 Plus | |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.7インチ |
| 幅 | 78.1mm |
| 高さ | 160.8mm |
| 厚さ | 7.80mm |
B. 操作性
「iPhone 11 Pro」を使って、以下をチェックします。
- 乾いた手での操作性
- 濡れた手での操作性
- 顔認証(Face ID)は可能か
- 電源や音量レベルなどの「側面ボタン」は押せるか
- ケースに入れた状態で背面カメラは使えるか
乾いた手・濡れた手での操作性については、お風呂での使用を想定してバスルームで検証しました。湯船にお湯をためて、換気扇をOFFにした状態で行っています。
なお、iPhone7やiPhone SE2などに搭載されている「感圧式のホームボタン」は、今回の5つの商品ではいずれも使えませんでした。
感圧式ボタン搭載機種の場合、設定アプリから「AssistiveTouch」をONにし、画面上にボタンを配置すればタッチ操作も可能になります。ただしケース越しの指紋認証はできないため、認証後にケースに入れる必要があります。
C. 防水性
防水ケースをお湯の中に落として、中に浸水しないかチェックします。
水没してしまう万が一の事態を考慮して、iPhone 14 Plusのモックを使用します。色画用紙を巻き、水に濡れたかどうかがわかるようにしました。モックは173g。本物よりも30g軽いです。
最初のアイテムは、今回紹介する中でもっとも安価なダイソーの「スマートフォン防水ケース」。
特に飾り気もなくシンプルな見た目。付属のストラップで首から下げることも可能です。
プラスチックのツメをかませた状態で、ロックレバーをCLOSE側に押し込むと閉められます。がっちりとホールドしてくれます。ビニールは薄めですが、防塵・防水性能は最高水準の「IP68」。110円なら充分すぎるクオリティーと言えます。
A. 大きさ
ケース本体のサイズは「幅115mm × 高さ205mm × 厚さ12mm」、対応するスマホの最大サイズは「幅95mm × 高さ160mm × 厚さ12mm」とパッケージに記載されています。
iPhone 14 Plusは高さ160.8mmなので、最大サイズを少しだけオーバーしていますが、問題なく入りました。
B. 操作性
濡れた手で触ると少し指がひっかかりますが、画面の反応などは気になるところはありませんでした。スピーカーからの音もちゃんと聞こえ、動画も違和感なく視聴できます。
フィルムがややベタっと張り付くタイプなので、フィット感はありますが取り出しにくさを感じます。頻繁に取り出す場合には向いてなさそうです。とりあえず防水ケースが必要という人にはうってつけだと思います。
| 顔認証 | ◯ |
|---|---|
| 側面ボタン | ◯ |
| 背面カメラ | △ |
顔認証は問題なく機能し、側面ボタンも難なく押せます。ケースは透明なのでカメラ使用も◎。ケースから撮影した写真は若干白んでいますが通常利用には気にならない写りです。
湯船へ落とすと、開閉口を上にして立ち上がりました。
湯船から引き上げても、特に水濡れの形跡は見られませんでした。110円でここまで使えるならダイソー万々歳ですね。ビニールは他のものと比べるとやや薄めなので、尖ったものを中に入れたりするのは控えたほうがいいでしょう。
2番目に紹介するのはカインズ「水に浮く IP68防塵防水ケース」。紹介する防水ケースの中では唯一“水に浮く”ことを売りにしています。パッケージにはお風呂やマリンスポーツでのシチュエーションが描かれています。
防塵防水規格は「IP68」。粉塵が中に入らず、継続的に水没しても内部に浸水しない性能を備えていますが、パッケージには「水没を完全に防ぐものではありません」と記載があります。浮力を維持できる目安の重量は250gまで。
付属のストラップで首にかけることもできます。本体はPVC素材とスポンジで、もちもちとした触り心地。背面にはカメラ用の窓があります。スマホはカメラレンズが下になるように入れる想定です。
こちらも開閉はロックレバー式です。「C」型のツメを穴にはめるとしっかり閉じることができます。透明のビニールの部分はツルツルとした触り心地です。
A. 大きさ
本体サイズは「幅120mm × 高さ215mm × 厚さ17mm」。対応するスマホの最大サイズは「幅85mm × 高さ165mm × 厚さ15mm」とパッケージに記載されています。先ほどのダイソーの防水ケースと比べるとゆとりがあります。
iPhone 14 Plusが問題なく入りました。見た目はグレー地に黄色文字のアクセントが入っていてスタイリッシュです。
B. 操作性
乾いた手、濡れた手ともに試しましたが、本体のマットな質感が手に馴染んで非常に使いやすいです。透明のビニールの部分もなめらかな触り心地でした。他と比べて厚みがありますが、音声の聞こえ具合は問題ありません。
| 顔認証 | ◯ |
|---|---|
| 側面ボタン | △ |
| 背面カメラ | ◯ |
スマホを入れる位置によっては、側面ボタンや電源ボタンがケースのグレーの部分に隠れて見えなくなりますが、その上からボタンを押すことは可能。
顔認証も問題なし。カメラ用の窓から撮影が可能で、写りも気になるところはありませんでした。
C. 防水性
防塵防水規格は「IP68」。湯船に入れてみます。
「水に浮く」という売り文句の通り、しっかり浮力を維持しています。画面を上にして浮かんでくれるので、もし水辺で落としたりしても見つけやすそうです。
3つ目に紹介するのは、スマホやタブレット用のアクセサリーを展開するラスタバナナの「片手持ち用バンド付き防水ケース」。Amazonの商品説明ページによると「お風呂での使用に特化した」とあります。
このように持ち手に指を差し込んでホールドします。私の手は他の男性と比べて大きめ(中指の先端から手首の始まりまで20cm)なので少し窮屈ですが、小さめサイズの手には馴染みそうです。
こちらも先の2つの商品と同様、ロックレバー式。ホールド感は高いですが、慣れないうちは棒を穴に差し込むのに手間取ってしまうかも。
防水規格は「IPX8」で、水の中に長時間水没させても浸水しない防水性能を備えています。
A. 大きさ
本体サイズは「幅116mm × 高さ223mm」、対応するスマホの最大サイズは「周囲180mm × 高さ170mm」と商品ページに記載されています。「周囲」表記なので、スマホをぐるっと囲ったサイズですね。
幅160.8mmのiPhone 14 Plusを入れても、まだゆとりがあります。
B. 操作性
バンドが付いているので、他のケースと比べて圧倒的なホールド感が強み。水辺での写真や動画の撮影でも落とさない安心感が増します。
操作感は乾いた手・濡れた手ともに気になるところはありませんでした。強いて言えばビニールがぴたっとした質感のため、スマホを取り出すのがちょっと手間取るくらいでしょうか。
| 顔認証 | ◯ |
|---|---|
| 側面ボタン | ◯ |
| 背面カメラ | ◯ |
顔認証も機能し、側面ボタン、電源ボタンともに不自由なく押すことができました。ケース越しに撮影した写真も特に気になるところはありません。
水に沈めると、開閉口を上にして浮かび上がります。なんだかかわいいですね。
深く沈めると、開閉部分の部品から気泡が出てきましたが中身が濡れることはありませんでした。こちらも問題なく使えそうです。
ちなみに、Amazonのレビューには「ストラップが付いていない」と書き込まれていましたが、問題なく付属していました。本体パッケージの内側に貼り付けられていたので、ちょっとわかりにくかったのかもしれませんね。間違えて捨てないように注意しましょう。
4つ目に紹介するのは、TORRAS「スマホ 防水ケース」。「Amazonおすすめ」タグがついている商品です(2025年8月現在)。オレンジのラインがスタイリッシュです。ストラップが付属しており首から下げることもできます。
特筆すべきこととして、このTORRAS「スマホ 防水ケース」は片面にデコボコの意匠が施されています。商品ページによると“Ice Cube エアバッグデザイン”と称され、水中でもボタンが押せる独自特許の水中タッチ技術なのだそう。海中の魚を撮るときなどに使う想定でしょうか。
デコボコ面の裏側は、これまでの商品と同様にツルツルの触り心地です。
開閉方式はロックレバー式。「C」型のツメを穴にはめるとしっかり閉じることができます。ツメに重みがあり、しっかりとロックされます。
ビニールも堅牢な作りで触感は固め。商品ページによると、防水規格の最高水準「IPX8」の認証を受けており、水深約30mで30時間放置しても水没しなかったそうです。かなりタフですね。
A. 大きさ
本体のサイズは「幅125mm × 高さ230mm × 厚さ16mm」。対応するスマホのサイズは「7インチ以下のスマホに全数対応」「最大でiPhone 16 Pro Maxまで収納可能」と商品ページに記載されています。
iPhone 14 Plusを入れても余裕があります。ウォーターアクティビティーなどで小銭やカードを入れるのにもいいかもしれません。
B. 操作性
ツルツルした面の操作性や画面の反応は問題ないです。フィルムがかなり厚手で硬く、濡れた手で操作するときはやや引っかかる感じがあります。
デコボコした面は、タッチが反応しづらいです。水に深く沈めると確かに張り付かず、強く押せば水中でのタッチもできますが、日常的に水に潜るダイバーでもない限りデコボコ面を使うことはないと思います。
| ツルツル面 | デコボコ面 | |
|---|---|---|
| 顔認証 | ◯ | ✕ |
| 側面ボタン | ◯ | ◯ |
| 背面カメラ | △ | △ |
ツルツルの面のほうでは、顔認証も機能し、側面ボタンともに問題なく操作できました。しかし、カメラレンズ側がデコボコ面になるため、デコボコの窪みにレンズの位置を合わせないとぼやけて何も映らなくなります。
反面、デコボコ面のほうでは顔認証は反応しませんでしたし、操作感もあまり良くありません。
防水面ではまったく問題ありません。空気を含んで浮くタイプなので安心です。
最後に紹介するのは、アウトドアブランドmont-bellの「モバイルドライポーチ M」です。黒を基調としたシンプルな見た目です。内側側面に生地が設けられ、出し入れしやすくなっているのがポイントです。ストラップも付属しています。
防水規格は「IPX8」で、公式サイトによると「閉めた状態で水深10メートルに1時間水没させても中身が濡れない仕様」と記載があります。さすがアウトドアブランドというべき堅牢な作りになっています。
開閉方式は、紹介した中で唯一のジッパータイプ。2本のレールを重ねて、押し込んで密閉する構造になっています。そのため、ツメが付いたタイプよりも開閉がしやすいのが特長です。ビニール部分はツルツルとしてハリがあります。
A. 大きさ
mont-bell公式サイトによると、本体サイズは「幅142mm × 高さ200mm」、対応するスマホの最大サイズは「幅80mm × 高さ165mm × 厚さ10mm」となっています。これまで紹介してきたケースと比べて、ややタイトです。
iPhone 14 Plusがぴったり入るサイズです。これ以上大きいとうまくジッパーが閉じないかもしれません。一回り大きいLサイズも販売されているので、もし大きいスマホを使っている方は、そちらを選ぶとよさそうです。
また、背面には出し入れの滑りを良くする生地が取り付けられているので、カメラ部分がかぶらないように入れるといいでしょう。
B. 操作性
乾いた手、濡れた手ともに操作性はまったく問題ありません。濡れた手でも引っかかることがなくスムーズでした。背面の生地が手に馴染み、ホールド感を高めています。
スマホの出し入れは他と比べて段違いにしやすいです。水辺でのレジャーなど、スマホを頻繁に取り出す場合には便利だと思います。
| 顔認証 | ◯ |
|---|---|
| 側面ボタン | ◯ |
| 背面カメラ | ◯ |
顔認証、側面ボタンの押しやすさ、写真の写り具合ともに問題ありませんでした。
こちらも水に浮くので、もし落水したときも安心です。
まとめ
| スマートフォン防水ケース | 水に浮く IP68防塵防水ケース | 片手持ち用バンド付き防水ケース | スマホ 防水ケース | モバイルドライポーチ M | |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ダイソー | カインズ | ラスタバナナ | TORRAS | mont-bell |
| 価格 | 110円 | 980円 | 1,596円 | 2,780円 | 2,530円 |
| 大型スマホ(ケースなし)の収納 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | △ |
| 濡れた手での操作 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 乾いた手での操作 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 顔認証(Face ID) | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ |
| 背面カメラの映り | △ | ◯ | ◯ | △ | ◯ |
| 側面ボタンの操作 | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 防水性 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
いろいろ試した中で、個人的なお気に入りはmont-bell「モバイルドライポーチ M」でした。見た目もスタイリッシュでかっこいいですし、ジッパー式なので出し入れがスムーズという点も気に入っています。普段使いのスマホポーチとしても重宝しそうです。
別売りのカラビナと組み合わせれば、鍵やストラップを取り付けたりと汎用性も高まります。
なるべく安価に済ませたい……という方は、110円のダイソーの防水ケースが試しやすいと思います。
スマホの防水ケースに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
編集:ノオト
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来年の夏のプールや海、川に行く人の参考になると思う?
※自分は正直、忘れると思う
真水と海水の差も知りたかった私。
最近のスマホは防水じゃないの?
特にiPhoneは高いんだしさ、お風呂くらいなら問題ないでしょ
また、使えない事を心配するなら、結露による故障の心配はしないのかな?
雨から防いでくれれば良い。
一応DAISOの百円防水ケースはヒップバッグに入れてある。
買物袋は撥水スプレーしてあるし。
密閉容器に入れて音声操作するとかも試して欲しかったな
検証頂きありがとうございます ♪ そしてご苦労様でした‼︎
スマホ防水ケースを
出しているとは知らず
今度チェックしてみたいと思います。
買う時にサイズ確認して買いましたが袋にあまり余裕がないので、スマホケースの分でぎちぎちになり、出し入れするのに四苦八苦して使いにくかったです
だいたい何かしらのケースに入れて使う人が多いのでもう少し幅にゆとりを持たせた商品があれば
なあと思います
じゃなんでボートにスマホを持ち込むのか…それは一時間程度の水面休息で手持ち無沙汰な時用。ダイバーは意外と待ち時間が長いのよ…
お風呂用に防水ケース欲しかったので
助かります!ありがとうございます!
ただ特にiPhoneは水に濡れたときの操作性が最悪でほとんど操作を受け付けなくなります(Pixel7aは操作性は損なわれますが結構動かせます)。しぶきが飛んだだけでもYouTubeの再生バーが勝手に操作されて鬱陶しいので3COINSのスマホマグネットグリップなどで水が届かない位置に固定してしまうのもいいかもしれません。
ただ濡れているときの充電は怖いので、極力屋内ではMagSafe充電ですね。Pixel7aもMagSafe対応シールなどを使ってワイヤレス充電が使いやすいようにしていますが、イマイチ充電効率が良くないです(なのでPixel10aあたりが出たら買い換えたい)。
水に濡れたときの操作性が一番いいのは京セラやシャープの携帯なので一時期中古良品を買って屋内専用機として使ってたのですが、最近だとあまり安価なものも無いので手が出しづらいですね。
私は雨の日とか少し濡れた手で操作するぐらいなので標準装備の防水で十分です。子供の頃に溺れて死にかけたので水場は鬼門で近づきませんし・・
最近の防水性能は凄いです。間違って洗濯機で洗ってしまっても無事だったのには驚きました。
今のスマートフォンは殆ど防水対応してるのにケースが必要な
事もあるんですね
水辺から離れて使用するよぉ〜。
昔人間¿むかぁしむかぁ〜しィ~のねこっ子ですね🐾
今時のゲリラ雷雨対策には良いカモしれませんね〜
一層のこと吾輩ごと防水スイスイにして欲しいニャ😽
どこの100均か忘れたけど、周りに空気が入ってて水に浮くタイプも売ってました
汗やら飲料の水滴が入ると一発で御臨終だし発火したら沈すれば良いね。
カメラとか考えてなかったけど
カメラ重視ならソフトではなくハードケースかな。
それまで、防水を売りにする袋を色々試してみましたが、この程度で十分ですね、自分の使いかただと☺️
15に機種変したので防水ケースを買おうかなと思っていた所でした。
お風呂に入ってYouTube見る為だけなので、ダイソーさんで充分かな😊と思いました‼️
私はスマホケースを使う必要性が無いのですが、一つくらいは持ってても、良いかも〜~です。
端末の内部結露が心配ないのかなぁ
水辺へ出かけるとき、子どもの水遊びを見守るときには使用したほうが無難かなと思いました。
水辺で不意の落下や転倒、いたずらで水を掛けられた時のスマホ保護には役立ちますね。
バッグの中での水濡れ防止に用意するのはアリと感じました。防水リュックを使用していますが、ゲリラ豪雨遭遇時にファスナー部から浸水💧、念のため使用していたビニール袋で無事でした。😌
個人的には防災グッズかお守りとしての感覚が強いです。
現在使っている機種の防水機能は「IP68」です。
お風呂で使うことはないので、急な降雨時を考えて普段ジップロックを使っています。
購入するとすればダイソー「スマートフォン防水ケース」ですね。
確かに夏前位の記事だとよりありがたかったかも。
カメラの感じや浮き方参考になりました。
ありがとうございます😊
安心して使えそうです