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【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します 終了しました
日頃はmineoのステキさを伝えるために、WEB広告運用や、マイぴょんTwitter(X)の運用をしています!
皆さんこんにちは、マチカネワニ@運営事務局です!
本日2025年1月17日は、阪神・淡路大震災からちょうど30年目となります。このブログを読んでいる方の中には、まだ生まれていなかった方もおられるかもしれませんね。
あれから30年経ちますが、その間も日本では数多くの災害が発生しました。自分の命や、大切な人の安全を守るためには、いまこのときにも災害は起こるかもしれないと認識し、常に備えておくことが重要です。
マイネ王では1月22日より4日間、「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施いたします。
「災害支援タンク」とは、フリータンク内のパケットを、災害時に被災地の人々へ優先的に提供する仕組みです。この機能を利用体験していただくことで、いざという時に焦らずパケットを受け取る準備を整えていただければと思います。
さらに、ポータブルソーラーパネルや防災バッグ、スマホ充電レンタルサービス「ChargeSPOT」の割引クーポンコードなどが当たるプレゼントキャンペーンも併せて実施いたします。災害時に役立つプレゼントが多数用意されていますので、この機会に防災意識をさらに高めていただけると幸いです。
防災訓練 ―「災害支援タンク」の利用体験―
※防災訓練(災害支援タンクの利用体験)の実施中は、mineoアプリの「フリータンクを引き出す」から通常タンクの利用ができなくなります。
お手数ですが、Webブラウザでフリータンクから引き出すページ(https://king.mineo.jp/freetank/get)を開いて通常タンクを選択し、ご利用ください。
災害発生時に被災されたmineoユーザーを対象に開放する「災害支援タンク」を、1月22日~25日の4日間限定で、mineoユーザー全員に開放いたします。
こちらの防災訓練では、「災害支援タンク」からのパケット引き出しを実際に体験いただけます。
※フリータンクへのINは通常どおり実施いただけます。
※災害支援シェアスペースは訓練の対象外となります。
※期間中に災害が発生した場合は、訓練を中止させていただきます。
利用期間:2025年1月22日(水) 13:00~25日(土) 23:59
利用回数・容量:1人最大1回、100MBまで
利用条件:mineoユーザーで、かつマイネ王で登録したユーザーアカウントとeoIDを連携していること
(データ残容量が500MB以上でもご利用いただけます)
※eoID連携の方法は、こちら
利用方法:
【STEP1】
Webブラウザでフリータンクから引き出すページを開きます。下図のような「災害支援タンク」タグが表示されます。
※mineoアプリからもご利用いただけます。
【STEP2】
災害支援フリータンクから引き出すパケットの量を「100MB」と入力してください。
【STEP3】
コメント欄に、「災害支援タンクの利用体験をします」等のお好きなコメントを入力いただくことが可能です。
コメントの入力は必須ではありませんので、空欄でも結構です。
【STEP4】
「パケットを引き出す」ボタンを押してください。
確認のためのポップアップが表示されるので、内容に間違いがなければ「OK」を押してください。
操作詳細は、災害支援タンクの使い方ガイドをご参照ください。
なお、災害支援タンクの防災訓練は、過去に10回以上実施。ユーザーの皆さんにパケットを受け取っていただけた回数は、累計で約25,000回となります。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
災害に合わないのが理想ではありますが、もし起こってしまった場合は、ぜひ落ち着いて災害支援タンクをご活用いただければと思います。
これは便利!な『防災グッズ』を抽選でプレゼント
皆さんは、いざというときの防災グッズの準備は万全でしょうか?
実は防災グッズも年々進化しておりまして、中には「最近はこんな便利なものがあるのか!」と思えるようなアイテムもあります。今回は、そんな頼れる防災グッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。どれも大変便利ですので、もし当たらなくても購入して備えておくことをおすすめします。
防災グッズプレゼントキャンペーン応募方法
本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」や「あなたの防災に対する想い」を投稿してください。
※「応募する」のチェックをお忘れなく!
応募期間
2025年1月17日(金)10:00~2025年1月31日(金)23:59まで
結果発表
2025年2月初旬に、賞品当選された方のご登録のメールアドレスにご連絡させていただきます。
・コメント投稿時に連携中のeoIDにご登録の連絡先に賞品をお届けします。
※eoID連携者以外の方は当選対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
・当選者の権利を他者へ譲渡、換金はできません。
・当選者の住所が不明確な場合、また転居による住所変更などの理由により、賞品をお届けできない場合は、当選資格を無効とさせていただく場合があります。
※直近で転居された方はご登録の住所が現在お住まいの住所に変更されているかmineo myページでご確認ください。
・賞品の発送は2025年2月末頃を予定しておりますが、賞品の入手が遅れるなど、諸事情により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
・mineoサービスに関して過去に当選したことがあり、今回の当選によって当選商品の合計額が10万円を超過することになる方は当選しませんので、予めご了承ください。
・当選されたご契約回線で複数のマイネ王アカウントを取得されている場合には、当選を無効とします。
プレゼント賞品はこちら
【特賞】ポータブルソーラーパネル(Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panel) /2名さま
Ankerのポータブル電源全てに対応。災害により停電が数日に渡って長引く場合などで、こちらのソーラーパネルを使えばポータブル電源を再充電できます。
※ソーラーパネル本体から直接モバイル機器を充電するためのUSB出力ポートは付いておりません。まずAnkerのポータブル電源に充電いただき、その後他の電化製品やモバイル機器への給電または充電が可能になります。
【金賞】ポータブル電源(Anker 521 Portable Power Station)/3名さま
一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命バッテリーを実現。上のポータブルソーラーパネルと合わせて使えばさらに安心。災害時だけでなく、アウトドアでもご利用になれます。
【銀賞】ポータブルレンジバッグ「WILLCOOK」/5名さま
布自体が発熱する特許技術で、実現した持ち運べる電子レンジです。布製ヒーター「HOTOPIA」を利用し、通常の布と同様の柔軟性と軽量性を保ちつつ、迅速で均一な加熱を可能にしています。“マツコの知らない世界”でも紹介されました。
【銅賞】非常持出袋セット34点/10名さま
非常時持出袋は、災害発生時の必須アイテムと言えるでしょう。まだご自宅にないという方は、この機会にご準備ください。
はずれてもWチャンスで当たる!
【Wチャンス】ChargeSPOT割引クーポンコード(330円引き)/3000名さま
上のアイテムがはずれた方の中から抽選で、ChargeSPOTを330円分無料で利用できるクーポンコードをプレゼントいたします!
ChargeSPOTは、スマホのバッテリーが低いときに、お近くのコンビニや駅などでモバイルバッテリーをレンタルできるサービスです。緊急時にバッテリーを延長させる手段となりますし、災害時には被災エリアを対象に48時間無料※でモバイルバッテリーを開放しているので、この機会に一度ご利用いただき、万が一の災害に備えていただきたいと思っています。
なお、ChargeSPOTはmineoアプリからすぐにご利用いただけます。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。
※ 株式会社INFORICHが定める基準の災害が起きた場合のみ
クーポンコード配布方法
メール本文中にクーポンコードを記載し、mineoにご登録のメールアドレス宛に送信します。
配布時期
2月上旬予定
クーポンコード有効期限
2025年5月5日(月)まで
クーポンコードの利用方法
① mineoアプリから「スマホ充電」のアイコンをタップし、ChargeSPOTミニアプリを起動
② 画面の右下にある人物アイコンをタップ
③ メニューから「クーポン」を選択し、「クーポンを獲得」をタップ。
④クーポンコードの入力欄が現れるので、メール内のクーポンコードを転記。その後、「獲得する」をタップすればクーポンを受領完了。
バッテリーの利用方法
① ChargeSPOTミニアプリで貸出可能なバッテリースタンドを探す。マップ画面に水色のピンが出ている場所が貸出可能なバッテリースタンドです。
② ホーム画面の[QRスキャンして借りる]をタップ
③ バッテリースタンドに表示されているQRを読み取る。QRコード読取り後の画面(レンタル直前の画面)で利用したいクーポンを選択できます
④ お支払い方法を設定する
⑤ [借りる]をタップ
より詳しいご利用方法はこちらからご確認ください。
https://support.mineo.jp/setup/guide/chargespot.html
さいごに
阪神・淡路大震災の当時、私は中学生。徳島県に住んでいたので地震の影響を直接受けたわけではありませんが、それでもかなりの揺れだったと記憶しています。しかし、テレビから流れてくる阪神・淡路の映像は、同じ日本とは思えないような大変な光景でした。
ただ、私のように大きな災害を直接経験したことがない人は、「自分だけは大丈夫」と心のどこかで思い込んで生活している場合が多いのではないでしょうか。妻は阪神・淡路大震災を経験しているのですが、やっぱり私と比べ防災意識が高く、私のほうが自分事として実感できていないと感じています。
大震災から30年目の今日を機会に、私も今一度、家庭の防災対策を見直したいと思います。
なお、マイネ王では過去に、防災に役立つこんな情報もご紹介してきました。ぜひ防災対策の見直しにお役立てください。
マイネ王ユーザーさんの防災知識集の発表
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1200
スマホの中も防災対策を! 被災時に役立つアプリやツール、事前に決めておくことは?
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1833
「お薬手帳アプリ」を健康管理と防災に役立てよう! 処方せん送信や決済機能も
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1584
【プロから学ぶ】今すぐやった方が良いスマホ防災対策!お勧めアプリと充電グッズもご紹介します!
https://www.youtube.com/watch?v=Jr8GiGnuZj8
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応募条件を確認し、「応募する」にチェックを入れた上、本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」を投稿してください。
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食べることは我慢できるけどトイレはできません。凝固剤や汚物袋の備蓄は最優先ですね。アンケート回答 応募する
僻地にあるもので買い物も日頃から数日分は買い込んでいます。自家産の白菜やじゃがいもなど冬季間でも保存できるものを備蓄していますうよ。反射式ストーブも震災の際には重宝したので定期的に動作確認のため使用しています。アンケート回答 応募する
初めてコメントしました。いつも有益な情報を提供してくださり、有難うございます。
我が家では防災セットを準備しておりますが、メンテナンスをこまめに心がけております。無印の大きいコンテナに家族分必要な依頼、食品、防災グッズを入れてとりあえずそれをみつければなんとかなるという対策はとっておりますが、それでも気づけば賞味期限が過ぎていたりします。。。こういう記事を見ると「あ、メンテナンスしなきゃ」と思えるので本当に気付きになりますm(__)m
これからもマイネオのみんなが気付きになる記事をよろしくお願い致します!
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3日生活できる備蓄があります。仕事で東日本大震災の復旧に携わりました。自然の力は想像を超えることを身を以て感じました。とは言え、備えがあれば全然違うので今後ももしもの為に備えたいです
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火を起こす為に火打石を常備してます。カチカチアンケート回答 応募する
水・食料1週間分、トイレ120回/人防災リュックを用意していますが、入りきらないものはスーツケース、重いもの嵩張るものは物置に備蓄。ポータブル電源欲しいです☆
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阪神大震災のあと「寝るときは必ずかけて何かあったら吹きや」といって母が買ってきた紐付きの笛。余震が続く不安な日々を守ってくれた親の思いと笛に今も感謝です。アンケート回答 応募する
防災対策は特になにもしていません、災害がきたらどうしようアンケート回答 応募する
お正月休みに自前の防災バッグを作りました。手持ちの大型登山用リュックに防災グッズを詰め込んでみたものの、意外と入りませんね。家族で一つではなく一人に一つずつバッグの準備が必要そうです。アンケート回答 応募する
我が家は2匹のワンコがいるので、車での避難が必須。避難所にも入れてもらえる可能性も低く、車のガソリンは常に半分以上はある状態、車内に毛布やダウンジャケット、簡易トイレ常備してます。早く海外のようにペットも人間同様の対応となることを願います。アンケート回答 応募する
住んでいた実家が古くなって地震に対する不安が大きくなってきたので、昨年おもいきってリフォームしました。これで少しは安心出来ます。
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特に水の備蓄は必須です。飲料用は2箱から3箱と水道水をポリタンク2つ(計40ℓ程度、多目的用で定期的に入れ替え)をキープしています。アンケート回答 応募する
防災グッズは各自のかばんにセットして、玄関においてます。アンケート回答 応募する
家族それぞれ全員分の避難用品が入ったリュックを、玄関近くに準備してあります。数年前に近所の川が氾濫しそうになり,避難した時に初めて持ち出しましたが、地震対策ばかりで、洪水対策は考えていなかったことに気づきました。
今後もアップデートを続けないとダメですね!頑張ります
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水と非常食の買い置きしかしていないので、これから準備したい。アンケート回答 応募する
私の住む地域は地震が多いと言われるところで小学校でも
偽の煙?らしき物を出したりして
本格的な防災訓練をしたこともあります。
なので防災に関する意識が
比較的強い方かな?とは思いますが
いざという時に対応できるかわかりませんね。
非常食と水、トイレ、などは
常に用意して玄関に置いてありますが
いざという時は身一つで逃げるものなので
地震来たらすぐにブレーカー
そして玄関に行く
避難所はこことここで
部屋に一緒に居ない場合は
とにかく家族はいいから逃げて
とか家族で話し合っています。
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足りないかもですが、お水や非常食を3日間分用意しています。>> つかもっちゃん2018 さん
お、お元気様です(^_-)-☆出来れば、7日分以上、ご用意することをお勧めいたします
そもそも自宅が崩壊する可能性もあるので、備蓄食料などは
役に立たないかもしれません((+_+))
でも、備えは重要ですよね(^_-)-☆
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どこかで災害が起こると防災を意識し、時が経つと意識は薄れて…水も電気も大事だと被災経験から知っているはずなのに…日常に戻ってしまい、意識も備えも希薄です。これを機に防災用品の見直し、備えを考え直そうと思います!ありがとうございます!
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我が家の防災対策は各部屋に逃げる時用のスニーカーを置いてあります。また防災食も市販の物だけでなくアイラップを使った防災食を実際に作ったりしていざと言う時に使えるようにしてます。非常持ち出さしリュックも1年に1回見直して中身を入れ替えてます。あまり大きいものは嵩張るのでライトなどは小型の物を探して入れました。またパラコードを使って防災ブレスレットを作り家族のカバンにそれぞれつけています。また避難場所や避難経路、ご近所さんの手伝いが必要な方の確認など地区の防災訓練には必ず参加しています。今度は防災士の資格も取ってみたいなと思っています。防災は難しい事じゃなくどんな人でもどんな事でも取り組む事ができるのでみんなが防災意識を持つといざと言う時に焦らず対処できるようになると思います。あとは、家がオール電化なので停電対策にカセットコンロとボンベ、ボンベで使える暖房器具なども用意してます。
ただ、ポータブル電源などはコストが高くてなかなか準備できないのでもっと安くなってくれるとありがたいですね〜
代わりにモバイルバッテリーを複数購入してます。
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子供の分と家族の分の防災リュックを作っています。子供のリュックには好きなお菓子やぬいぐるみを入れています。家族のリュックには非常食やアルミシート、電池式充電器、簡易トイレ、シャンプーグローブ、歯ブラシ、メガネなどが入っています。地域のイベントで防災リュック作り体験を先日受けましたが、子供がその時見た折り畳みヘルメットが欲しくなったみたいで、また検討します。子供は絵本とか避難時の暇つぶしのものが必要ですよね。アンケート回答 応募する
防災対策としてはペットボトルの水をローリングストックとして買い置きしています。でも実際に災害になるといくら準備しておいても足りないのではないかと思ったりもします。防災グッズ、当たる事を期待して応援させて頂きます。
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防災対策としては、災害の時のために普段からお風呂に水を貯めておく事を習慣付けるように教わってきました。しかし大人になってから関西にはその習慣が無い事を知りました。また、小学校で各自が防災頭巾を用意している事も、関西出身の人に「そんなの見た事無い」「戦争中みたい」と言われました。防災対策は結構地域性があるようですね。アンケート回答 応募する
備蓄🫨アンケート回答 応募する
備蓄大事です、ローリングストックですね~😀アンケート回答 応募する
防災対策は飲料水の買い置きぐらいしかできてません。こういう記事を読んだことをきっかけに、防災への備えをしていきたいです。アンケート回答 応募する
このような企画をしてくださり、改めて備えについて考えるきっかけになりました。また皆さんの備え、とても参考になり、実際被災された方のお話は身につまされる思いで読ませていただきました。
関東大震災を経験した先祖からの教えで、お風呂のお湯だけは抜かないように生活しています。
皆様のコメントを参考にコロナ以降使う機会が減った現金ですが、買い物をして小銭を用意したり、いつも空っぽ寸前まで走り続けてしまうのですが、残量半分で給油しようと思いました。(ガソリン高くなりましたね泣)
レトルトカレーや保存できるごはんなど買っても、食べてしまってそのままだったり、維持管理難しいですが、頑張りたいと思いました。
バッテリーやトイレ関係をなんとか整えたいと思いました。
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リュックに軍手や懐中電灯、衣類など多くは無いですが最低限必要な物は入れてあります。タンクになる袋とかも。
ガソリンなども常に半分以下にならないようにしてます。
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我が家の防災対策は、防災袋を準備しています。たまに、食材の賞味期限が大丈夫か、確認も行なっています。アンケート回答 応募する
災害時に利用しますいま特に気になっているのは、とても怖がりな飼い猫です。被災地でも迷い猫がたくさん出ている様ですが、実際にはどうすれば良いのかがわからずにいます。
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★「応募する」にする方法がわからず、再度ごめんなさい。(先のコメントの消し方もわからずです。)+++
意識して備えないといけないのは解っているのに、何もできていないままです。そんな人、他にもいるのでしょうか…この機に、きちんと考えたいと思います。とても有り難い企画だと思いました。
いま特に気になっているのは、とても怖がりな飼い猫です。被災地でも迷い猫がたくさん出ている様ですが、実際にはどうすれば良いのかがわからずにいます。
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我が家では毎年防災訓練を実施してます。アンケート回答 応募する
近所の人にも声をかけて防災訓練やってます。アンケート回答 応募する
防災訓練やってますが、防災グッズを揃えるのがたいへんです。けど頑張ります。
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30年前の阪神大震災を経験しました。何も防災こともわからず被災し全国からたくさんの方に支援していただいた記憶があります。今は日頃から防災意識を高め子供達とも一緒に備蓄や防災グッツの点検などをしています。アンケート回答 応募する
正直、飲料水の備蓄と風呂に水をためておくことしかできていません…今回の企画は、再考する良い機会になりました。
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防災袋に防災グッズを入れています。あと、寝室の手が届くところに懐中電灯を備えています。
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食品のローリングストック、簡易トイレ等の防災用品に加えて、太陽光パネルを買ってベランダに置いています。湯沸かしとドライヤーと携帯充電は日頃から太陽光発電の電気で賄えるようになり、災害時でも安心になりました!
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防災バックやローリングストックなど意識して備えるようにしていますアンケート回答 応募する
水などのローリングストックやガソリンを半分以下にしないようにしていますアンケート回答 応募する
家庭内防災大臣を自称しております。この機会に言いたいことがたくさんあるので、下手ですが書かせてくださいね。長文になる予感しかないし、熱が入りすぎてうるさいと思いますが…。特にトイレ(排泄物)に関してお伝えしたいことがあるので、臭くて汚い話になります。読み進めるのにご覚悟を。震度5弱までしか経験したことがありませんが、その時に「物が少ないことは減災となる」と感じました。シンプルにしていたので、倒れる物や散らかる物が無かったのです。ライフラインが断たれることもなかったので、被災経験はほぼ無いに等しいのですが、被災された方の話からヒントを得て、自分なりの対策を続けております。
備蓄は当然してます。水はもちろん、火を使わずとも食べられる物や野菜ジュースをローリングストックで、平時にも使う物を楽しんでます。最近のレトルトは美味しいですよね!ちなみにカップ麺は好きですが、塩分多いため(つまり喉が渇いて更に水分が欲しくなる…)備蓄はしておりません。清潔のためのおしりふきやシャンプーシートもあります。
ストーブの一つは昔ながらの石油ストーブ(煮炊きできるやつ)にしてます。
懐中電灯は、トイレや脱衣所も含め各部屋に配置、夜間に時々点灯して明るさチェック。ランタン、首かけタイプ、ヘルメットにはヘッデン、など各種ありますが、単三電池で揃えるようにしてます。備蓄品は基本的に長期保存の物は買いませんが、電池だけは10年もつものを買ってます。意外と早く期限が来てしまうので。
非常用持ち出し袋は夏と冬で中身が変わります。まずは1日半生きるためと思って用意します。3日分は重くて持てないですもん。玄関と、車の中にも用意してます。
普段持ち歩く鞄には、1回分のスマホ充電ができる小さなモバイルバッテリーを。大切な人と連絡が取れるように。災害時、LINEなどのSNSを使ってるなら、自分のアイコンを「無事です、電池節約のため返信はできません」というものに変えるのも良いと思います。それから、毎月1日と15日は171を利用できますので、ぜひ練習してみてください。
あとは、朝ごはんは食べる!ごはん食べておけばその日はなんとかなる。
大事なことは「自分も家族も災害に巻き込まれる可能性がある」ことを忘れないこと。mineoさん、この良い機会をありがとうございます!
>> 筋肉部長もんげ さん
そしてなんといってもトイレ問題。ここから臭い汚い話しますよ。色々備えたけど、声を大にして言いたいのは、簡易トイレは実際に使ってほしい!!うまく使えないのよ、これが。自宅トイレに袋をセットするやつが多いけど、あれ、尿が跳ね返るの!そして臭いがねー。消臭剤は気休めです。30回分入りとか買っても、家族全員毎回処理してたら1日で無くなってしまうじゃん?それだともったいないから何回分か貯めたいじゃん?そうすると…まあ、昔のボットン便所状態なのよ。ボットン便所は床下深くに落ちていくけど、このたびはトイレにセットだから当然落ちが浅いの!人の出した排泄物の上に出すのよ。平時でも嫌なのを、災害時にもしなきゃならんのですよ。鼻もやられるけどメンタルもやられますわ。それから、古いのは袋が破れるから要注意!溜まった排泄物が散らばって悲惨なことになるからね!!!購入日をメモってね。気休めにしかならないかもしれないけど、災害用トイレットペーパーとして消臭効果のある物を1袋だけ用意してます。普段は再生紙の安いやつだけど、年に一度だけ消臭機能のあるトイレットペーパーを買って、入れ替えてます。
そうそう、車内用のトイレを百均で買った方いらっしゃると思います。実際に試してください。自宅で試してようやく何とか使えるけど、車内ではとてもじゃないけど使えないことがわかります。バスタオル巻いたりスカート履いた状態ならできるって?嘘だよ、狭い車内で、人目を気にしてどうやってやるの?あれ、パンツを思い切り下げないとフィットしないから!昔ながらの尿瓶より使いにくいのよ! 下手すると漏れるからね!手に排泄物がついたらどうするか、膀胱を限界まで溜めるとどれくらい排尿するのか(私は容量オーバーしましたよ)、排泄物は数日置くと臭いがどうなるか、実際に試してみないとわからないことばかり。ちなみにトイレの固まる粉は年数経過すると固まりにくくなります。排泄物の臭いは、普通のビニール袋では漏れます。新聞で包んでも臭いよ!防臭袋じゃないと泣けるよ。(防臭袋は素晴らしいですわ。高いけど購入おすすめします。)
…ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。臭いし長いし大変だったでしょう。私もあなたもお疲れ様。すみません、力尽きたのでここで終わります。
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備えアンケート回答 応募する
「我が家の防災対策」は非常持ち出し袋を2つ用意しています!アンケート回答 応募する
基本的な衣食住の中で、着なくなった服、安くても新品の靴を用意、ローリングストックで食料品の確保、車で寝泊まり出来るよう簡易トイレや毛布を準備していますアンケート回答 応募する
勤めている会社で、最近BCPという言葉が盛んに使われるようになり、私が自然災害の担当になりました。そこで気付かされたのは、いかに想像力が足りなかったか、考えることを避けていたか、でした。災害時、第一避難場所に避難するのが定例ですが、洪水時は第一避難場所も浸水の可能性があったため、他を検討する必要がありました。また、災害時、電話が繋がらない、管理者が休みだった場合や、会社まで出勤するのが難しい場合誰が陣頭指揮をとるのか、職員が寝泊まりする場所はどうするのか、地域の方々の受け入れ体制の余裕、などなど。
少し考えれば分かることを今まで避けていた事に気付きました。どこかで、他力本願になっていたんだと思います。
これからは自分事として考え、それを周りの人間にも伝えたいと思っています。
このコメントが沢山の方に見て頂き、気付きのきっかけになることを願っています。
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我が家の防災対策はしなきゃしなきゃと思いつつ、結局今は大量のお水をストックすることしかできていないです。。この記事をきっかけに、再度対策について考えたいと思います。
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「我が家の防災対策」はお水の予備を置くことしかしておりません。