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『Redmi 12 5G』を端末ラインアップに追加しました。

『Redmi 12 5G』を端末ラインアップに追加しました。

どりっぷ@運営事務局
ライター: どりっぷ@運営事務局
はじめまして。この度マイネ王運営事務局に仲間入りさせていただくことになりました。どりっぷ@運営事務局です。

こんにちは!どりっぷ@運営事務局です。

最近寒くなってきたこともあり、よく温かいカフェオレを作るようになりました。珈琲が好きなこともあり、自宅で珈琲豆を挽いて紙のフィルターにセット、熱湯を注ぎ珈琲を抽出、最後にホットミルクと混ぜてカフェオレを作っています。
皆さん、私がカフェオレ1つ作るのに手間をかけているなと思いませんでしたか。私は思います。そこで私は考えました。熱湯の代わりにホットミルクで珈琲抽出すれば、楽にカフェオレが作れると。実際に試してみたところ、ホットミルクで抽出は本当に時間がかかる。紙のフィルターの性質上、ミルクは目詰まりを起こすようです。ならば、ホットミルクと熱湯を混ぜたもので抽出すればどうなるのか。これが大成功!目詰まりを起こすことなく手軽にカフェオレが作れました。
ついに私は手間をかけずにカフェオレを作る方法を発見しました!また何か新たな発見があれば共有していきたいと思います。皆様も最近発見した出来事があればぜひコメント欄で教えてください!

さて、今回は10月27日(金)に販売を開始した新端末『Redmi 12 5G』についてご紹介させていただきます。

『Redmi 12 5G』について

本日10月27日に『Redmi 12 5G』を販売開始しました。

『Redmi 12 5G』はXiaomi製スマートフォンであり、Redmiシリーズの最新機種となります。
XiaomiのRedmiシリーズはコストパフォーマンスが高いブランドとして知られていますが、今回の『Redmi 12 5G』は特にコストパフォーマンスが高いです。

それでは早速スペック表で比較していきましょう!

今作のRedmi 12 5Gは5Gエントリーモデルということもあり、Redmi Note 10Tと比較をしていきます。
SoCがSnapdragon 480 5G⇒4 Gen 2に、ROMが64GB⇒128GBに、OSも最新のAndroid ™13となっており、しっかりとポイントを押さえてグレードを上げていることが分かります。
また、機能面では生活防水(IP53)、おサイフケータイ対応、指紋認証および顔認証対応とエントリーモデルながら妥協せずに基本機能を搭載しています。
さらに、ROMの一部を仮想メモリとして割り当てる機能を使えば、RAMを最大8GBまで拡張することができるため、ミドルクラス並みの性能を発揮することも可能です。(※1)

(※1)仮想メモリと物理メモリの処理速度は異なります。

それでは細かく見ていきましょう。
まずは約6.8インチの大型フルHD+ディスプレイ。
mineo販売スマートフォンの中でも最大級のディスプレイサイズとなっております。
ディスプレイサイズが大きいため、電子書籍やウェブ閲覧などテキスト中心のコンテンツを快適に読むことが可能です。
また、リフレッシュレートは最大90Hzに対応しており、ゲームやスポーツ中継など激しい動きのある映像もなめらかに楽しむことができます。

続いてはバッテリー。
バッテリー容量も5,000mAhと大容量となっており、約27時間の動画再生も可能(※2)となっております。これだけ長時間使用できるバッテリーとなっているため、出先でもバッテリー残量を気にすることなく、1日中余裕を持って過ごすことができます。(※3)

(※2)Xiaomi Corporation調べのデータとなります。
(※3)ご使用環境やご利用状況により、使用可能時間は異なります。

続いてはカメラ。
暗所や逆光にも強い約5,000万画素のカメラを搭載しています。
4つのピクセルで集めた情報を1つにまとめることで、暗いところでも高画質な撮影が可能となっており、夜間や室内でもはっきりとした描写の撮影がしやすいです。
約200万画素の深度センサーと組み合わせて、背景をきれいにボケさせる一眼カメラのような写真も手軽に撮影できるため、撮影が楽しくなりますね。
さらにHDRにも対応し、逆光や暗いところでも白飛びや黒つぶれすることなく撮影可能です。

今回発売前動作確認として短い間ですが使用してみて、『Redmi 12 5G』はユーザの求めるところをわかっているなという印象を受けました。
大画面での動画視聴は迫力があり、指紋認証や顔認証も搭載しており画面ロックの解除のストレスもフリー、カメラも暗い場所でもきれいに撮影ができる。大容量のバッテリーも搭載しており、バッテリー切れを気にしなくてよい。

そんなおすすめポイント盛りだくさんの『Redmi 12 5G』の端末価格は、
一括:27,720円、
分割(24回):1,155円×24回、
分割(36回):770円×36回

となっております。

Redmi 12 5G購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン実施中

10月27日に販売開始をしている『Redmi 12 5G』について、販売日から端末購入キャンペーンを実施しております。10月27日~11月30日に本端末をお買い求めいただくと、電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)2,000円分をプレゼントいたします。

適用条件などキャンペーンの詳細はコチラをご確認ください。

「ファン∞とく」について

既にmineoにご契約いただいているお客さまが『端末追加購入(機種変更)』された場合、「ファン∞とく」の「端末購入特典」が適用されます。

特典達成数と機種によって特典額が異なりますので、詳しくは「ファン∞とく」をご確認ください。
「ファン∞とく」の特典達成数はマイページファン∞とくページからご確認いただけます。

今回の新端末、値下げ端末、キャンペーン実施中の端末でも「ファン∞とく」は適用されます。
「moto g52j 5G II」では端末キャンペーンとファン∞とく合わせて5,000円分のギフトのチャンスです。
ぜひともご検討ください。

いろいろ組み合わせると実はmineoでもかなりお得に端末をご購入いただけます。ぜひともご検討ください。

最後に

『Redmi 12 5G』をご紹介させていただきました。

今回5Gエントリーモデルとして様々な機能や性能を紹介させていただきましたが、譲れない部分はしっかり仕上げており、機能を絞ったミドルモデルではないのか。というような印象を受けました。やはりコストパフォーマンスが高いと知られているXiaomiのRedmiブランドということはありますね。
またディスプレイが大きいため、最近目が疲れて画面が見にくいという方にもぴったりのスマートフォンとなっております。
皆さんもスマートフォン選びに迷っていましたら是非参考にしてください。

今後ともmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。

※記載の価格は全て税込です。


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166 件のコメント
17 - 66 / 166
お疲れさまです!
OPPOのレビューありがとうございます!
いつもスマホ情報楽しみですo(^o^)o
最初の写真と記事の内容が違うのでは?
カフェオレちゃんと作ってみよう
私のスペックはどんどん退化してます。
防水機能は最低限欲しいです🙏
レドミの最新ほしい!
情報をありがとうございます。
最近でた、mode1retroⅡもラインナップにならないかな~?😅

>> マルひな さん

mode1retroⅡがラインアップされたら面白ですね ディアルSIMが使用できる所が良いですね😄
端末だけの購入ってできるんですかね?🫠
このスペックでこの価格は魅力的です。
RAMが最低でも6GBで画面がOLEDだったらあと5000円高くても飛びついたかなぁ

最近のXiaomiの通常液晶は輝度が低くて日中の屋外では見えないし、4GBではメモリ不足でタスクキルされまくるので今メインで使ってるRedmi Note 10 JEのスペックと近いと買い替えに躊躇します。mineoも回線とセットで1円やりませんかねぇ🙃

>> おひでさん さん

分かります!分かりますとも…
画像とタイトルが違っていて、困惑しちゃいましたがなるほど。
是非、端末と回線セット割りして頂きたいですね…
コスパが良くて欲しくなります。
もう少し軽ければ言う事無しですね♪
更新お疲れ様です。
カフェオレ飲みたくなりました。
カフェオレの作り方が参考になりました。ありがとうございます。
う~ん・・・( ˘•ω•˘ ).。oஇ
防水機能は欲しいかな
そろそろサブを買い換えようと思ってたトロコ✧*。
スペックと価格なるほどです。もう一声期待しても良いかなぁ〜🦆
カフェオレをゆるゆる〜ほっとほっこり飲みたくなりました。ありがとうございます。
サブ機体を持つか考えていたので、丁寧な紹介がすごく役立ちました。ありがとうございます🙏
めちゃめちゃかっこいいですね(^o^)

IMG_20231029_204146.jpg

Redmi Note 10Tと比較されていたので、現在のRedmi Note 10Tの情報はこちら。
ROMが128GBなのは羨ましいかぎりです。
防水機能が少し心もとないけれど、
チップは良くなってますので
その分削られたのかな🤔
まあでもこれはこれでアリかな😊
王国アイテムとかでプレゼントしてくれるなら絶対応募します😙
よろしくお願いします🙇♂️
ホットミルクなら...
面白いものですね~
新しい情報ありがとうございます
そろそろヘタってきたRedmi9Tの機種変によさそうと思いました😺
端末ラインアップを見てきました。「販売終了」とあるのは「入荷待ち」と違って、もう買えないんですよね。
Androidもいいですよね!
ずっとiPhoneだから変え難いんです(T ^ T)
サブには良さそう
デザインがシンプルで可愛いですね。
おサイフケータイはマイナンバーカードで使うので付いてていい感じ
製品としてのコストパフォーマンスは良いと思います。それとは別に スマホ全体の値上がりや 買い方の問題は あります

画面が大きいのはメリットですが、大きく 重くなるので デメリットでも あります。手が小さい人には向きませんし、片手での操作も難しいかもしれません(片手操作モードは あります)

SoCは2世代違うので 性能は向上していますが、Gen 2の性能を引き出しきれていないようです。GPU性能は明らかに低下しているので ゲームには向きません(ゲーム用には選ばないと思いますが)。チューニング不足か 冷却能力の不足かもしれません

これはベンチマークテスト上の話なので、炎天下や 高負荷での長時間使用をしなければ問題なさそうです

RAMは必要最低限の容量なので、不要なアプリは こまめに終了させる必要が あります。ROM(ストレージ)を利用した仮想RAMも ありますが、あくまでも仮想です
RAMとストレージでは速度が(かなり)違います。ベンチマークテスト上では 2GBの仮想RAMを追加すると スコアが高かった とのことです
ROMが128GBあり、スピードも比較的速いことは 優れた点です

防水防塵性能は低下していますが、他社にも同様の動きがあります。コストと冷却の問題だろうと思います(ゲーミングスマホの防水防塵性能は 通気性優先の為 低いようです)

>> _カブ さん

使いこなせる人に とってはミドルレンジに近いスマホですが、そうでない場合は やはりエントリーモデルだろうと思います

初心者にこそ エントリーモデルではなく ミドルレンジ以上が必要 という面も あります

事情は当然あるでしょうが、主観的な評価を持ち出してまで お薦めできるような 万人向けの機種だろうか と思いました
それ故の コスパの高さ、「お得さ」と思います

>> _カブ さん

mineoが「妥当」な価格で スマホを販売していることには 賛成の立場です

低価格機種を長期間使うので、購入時割引のメリットが比較的少ないです
端末販売に必要以上の費用をかけられるよりは、帯域確保(POI増強)に当ててほしいという立場です

>> _カブ さん

4 Gen 2 の方が低クロックで発熱は少ないので、潜在的な発熱原因の問題です

8 Gen 1 では 約35%だった歩留まりが
4 Gen 2 だと 約75%になっている

文中では (製造プロセスの)「改善」と ありますが、ダイサイズの縮小や 選別条件の緩和だけでも歩留まりは 上がる と思います


Snapdragon 4 Gen 2の製造プロセスは、発熱など数々の問題を引き起こしたSnapdragon 8 Gen 1と同じ
https://reameizu.com/the-snapdragon-4-gen-2-manufacturing-process-is-the-same-as-the-snapdragon-8-gen-1-which-caused-a-number-of-problems/
その昔...

フレッシュを入れるのがカフェオレ。
牛乳を入れるのが珈琲牛乳だと思っていた。

ちなみにクリープに砂糖を入れ、お湯を注いで飲むのは美味いが、マリームは邪道。

そんな事を思っていた時期も有りました。
(ノζ ∇ ↑ ξ) ナ ハ ハ ハ
マイネオでしか情報を得ないオジイ、アンドロイドの最新は13ですか。比較の機種は11。アンドロイドはグ社の端末以外はアップデートできないんでしたか。マイネオでもiOSはアップデートした後すぐ機種別の動作確認が記事に出るが、アンドロイドはないのは、そういうことですかね。
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