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僕らにとってあまりにも身近な「電話番号」。数字のみで成り立つ、いわば電話の宛先です。この電話番号、実は過去から現在まで、あらゆる合理性や今後の需要を考えた上で、さまざまな決定がなされてきました。
総務省の総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課 番号企画室 室長の安藤良将さんと、課長補佐の林祐二郎さんに「電話番号のひみつ」を伺いました。
【2015年に総務省が廃止した3桁特番のサービス】
編集:ノオト
メンバーがいません。
実に奥深いものでした。
分かり易くご説明していただき、勉強になりました。
例えば、市外局番の1桁目は、北から南に行くにつれて数字が大きくなっていたのですね。
ありがとうございました。
勉強になりました!
ビルなどオフィスに設置している交換機、内線電話と外線電話と切り替えるのは、「0発信」と言ってました。
ビル等の交換機は、この最初の「0」を押したときに内線電話番号でなく外線(昔で言うNTT番号)に発信するんだなと思うわけです。
それで再び「0」を押すとそれ以降の番号の桁数が決まるわけですね。
これを「1」を押すと119番号、117番号などの3桁なので、あと2つの番号が押されるぞと待機するのです。
あと携帯電話番号11桁、懐かしいですね。
今でいうガラケーに11桁変換機能があったように覚えてます(笑)
この頃は今みたいに疑問に思ったら、すぐにググることが出来ずに何かの番組や雑誌とかで情報を得るのが一般的だったので知る人知らない人がハッキリとしてましたね。
ありがとうございます
うっすら記憶にあるわ。
沖縄が本土復帰する時に割り振る市外局番が無かった為、鹿児島の099じゃなく人口が少ない宮崎の098があてがわれた。
これ豆知識^^
関心
賢くなった気分♪