mineoのこれまでの取り組みと「おかえり割引」について
こんにちは、ひつじだろう@運営事務局です。
mineoでは2月22日より「おかえり割引」の制度を開始しました。
こちらの制度はmineo回線をご利用中でない方向けの制度のため、スタッフブログでお知らせするのは恐縮ですが、MVNOの市場環境と何故このような取り組みを行っているのかといった取り組みの背景を中心についてお話させてください。
〜 本文は省略されました 〜
α⇆ωさんのコメント
>> とれちい さん
確かに年配への配慮はあまりないと思われます。それはmineoのターゲットが店舗を利用せずに自分で解決できる人へ向けた製品で、その多くがコンピュータやスマホに馴染みがある世代だからです。多くの商品・製品がそうですが、販売するにはターゲットを絞った方が売上が伸びます。mineoの場合、売上が伸びているからこそ、利用者にとってお得なサービスを工夫して提供できていると思われます。今のようなサービスであるからこそ、他社とは違ってmineoを好きな人が多く利用しているのではないでしょうか。
mineoという会社に依存するのではなく、マイネ王という利用者の共存社会によって、ある程度成り立っているものがmineoのやり方ですので、万人に合うような創りではなく、わからないところはお互いに助け合うというのがmineoの主旨でもあります。(ちなみに私は40代後半、オワコンは知っていました)
コンピュータの画面は口頭や紙面のやり取りよりも苦手だという方もおられるでしょうが、このマイネ王のやり方が全国のmineo利用者の特権でもあります。
それらのことをご理解して使っていただければ、少しは不満が解消するのではないでしょうか?