スタッフブログ

mineoのこれまでの取り組みと「おかえり割引」について

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こんにちは、ひつじだろう@運営事務局です。
mineoでは2月22日より「おかえり割引」の制度を開始しました。
こちらの制度はmineo回線をご利用中でない方向けの制度のため、スタッフブログでお知らせするのは恐縮ですが、MVNOの市場環境と何故このような取り組みを行っているのかといった取り組みの背景を中心についてお話させてください。

〜 本文は省略されました 〜

とれちいさんのコメント
マイネオの熱心さはよく伝わりました。語り口調の文章で、訴える力のある文章だと思いました。しかし、仲間内だけで盛り上がっている、と夫も私も娘たちも感じています。その理由の一つが言葉のチョイスです。毎回マイネオの記事を読んでいますが、置いていかれてる感がいつもしているんです。知らないカタカナ語が多くてついていけません。今回も「オワコン」って何?と娘に聞くと、下の娘は知っていても、上の娘は知りませんでした。私も夫も知りません。60代前半の私たちにはわからない言葉が多い記事ばかりで、ググればいいじゃんって思われるかもしれませんが、いちいちそんなことやってられないです。読んですっと入ってくる文でなければ、読むのが面倒くさく、私たちに向けた記事ではないのかもと受け取りがちです。会社の看板を背負って世の中に伝えようとしているなら、その対象が若者(60代から見たら若者)だけに向けたものでないのなら、もう少し配慮してもらいたいと思いました。ネットで発言し慣れているタカナ語や「ら」抜き言葉ばかり、公の場の文章なのに。日本にはいろんな年代のいろんな人々がいて、ネットやスマホ事情に詳しくない人も知識もあまりない人もいっぱいいます。マイネオは若者中心なのかなあ、60代より上の年代の人にもわかる言葉で語りかけてくれたらいいなあ、さみしいなあ・・とそういうところで感じてしまいます。あまりにも言葉のチョイスが若者目線すぎる。
長くマイネオを契約している人への恩恵がマイネ王、というのも、それこそ一部の仲間内の人向けだなと思います。マイネオという会社の目に、私たち年配者の実態はあんまり映ってないのかな・・。