- 278
- 19
- 652
【マイネ王農園プロジェクト】『mineo米』の成長を報告します!お土産プレゼントあり(8/31まで)
マイネ王のコンテンツ企画、マイネ王YouTube運営を担当。
皆さん、こんにちは。白米は柔らかめが好きな湯王子@運営事務局です。
さて、昨年の10月に始動したmineoが水田オーナーとなり、正真正銘の『mineo米』を作るマイネ王農園プロジェクトの経過報告をいたします!
さらに、現地視察レポートやお土産プレゼントもございますので、ぜひ最後までご覧ください♪
マイネ王農園プロジェクトとは
2020年10月に始動した企画で、mineoユーザーの皆さんからパケットを募り、集まったパケット容量に応じてmineoが水田オーナーとなり、正真正銘の『mineo米』を作るプロジェクトです。
結果はなんと2TB以上のパケットが集まり、10a(アール)10m×100mの水田を契約しました!
当時の企画詳細はコチラをご覧ください。
産地と生産者について
新潟県中魚沼郡の豊かな自然の中で天然の有機肥料を土になじませ有機を多投する栽培方法で育つ最高級の魚沼コシヒカリです。生産者の桑原さんは、過去7人しか受賞していない日本最高峰のコンテストの受賞者(ダイヤモンド褒賞)の1人で、お米会のトップに君臨している方が栽培されます。
4月~5月の作業内容
畔塗り(田んぼの補修)
田んぼを囲む場所はモグラや昆虫が穴を開けたりすることがあり、稲作中にひび割れを起こして補修が必要となります。そのまま放置しておくと穴から水が流れ出てしまい、肥料も一緒に流れることになるため田植え前にしっかりと土を固めます。
田起こし(トラクターで土を掘り返す)
最近は春だけでなく、秋にも田起こしをする地域が増えました。秋に行うメリットとして、刈取後の稲わらが土中に埋まり微生物による分解が始まるので春だけの田起こしよりも有機物の補充がされ、春の田起こしの効果が良くなります。
代かき(田植え直前準備)
田植えの5-6日前に行う作業で、水を張って田起こしの時よりも土を細かくしていきます。かき混ぜることで肥料や雑草をしっかり埋め込んでいき、土の表面を均一にすることで稲の生育にムラが出ないようにすることを目的としています。
田植え・水の管理
田植え直前に水を溜めます。水を深くすることで土中に酸素がなくなり雑草が生えにくくなることと、田植え直後はまだ朝晩の気温が低くなる地域も多く、水によって苗の温度を一定に保つ保温効果の役割もあります。
6月の作業内容と稲の成長
除草剤まき
田植えをしてから1週間後には1回目の除草剤を散布します。田んぼの中に雑草が増えると、養分が取られ、風通しが悪くなり、また害虫も発生しやすくなります。翌日雨が降るとせっかくの除草剤も流れてしまうので天候も重要です。
草刈り
田植え~収穫までに使う時間の大半が畔(アゼ)の「草刈り」です。畔に生えた雑草を強力な薬を使って根まで枯らす事は簡単ですが、そうすると畔が弱くなり、水田が崩れる危険性と水田にしみ込み稲にも影響を与えてしまいます。
溝切り
6月下旬~7月に掛けて、“中干し”の作業に入ります。田んぼを乾かすのですが、その前にオートバイのような機械で線を引いて溝をつくり、水はけが良くなるための「溝切り」の作業を行います。
稲の分けつと水管理
6月は一番稲が育つ時期で、茎が増える事を「分げつ」と言います。平均水温が23~25℃で昼夜の寒暖差が大きいと促進されます。毎日農家さんが田んぼの水を見に行かれるのは、水の深さを調整することで稲の温度を上げ下げしているからです。
今後の台風が心配です。早く植えた田んぼは穂が顔を出し始めてきました。
7月の作業内容
中干し(なかぼし)
6月下旬にピークを迎えた稲の生長(分けつ)を田んぼの水を抜いて、土にひび割れができるまで乾かすことを“中干し”と言います。この作業でしっかり乾かすことで稲の倒伏を防ぎ、稲刈り作業をしやすくする効果もあります。
肥料散布(穂肥)
穂を発育させるための追肥。肥料の散布は基本的には2回で1回目はモミの数の増やし、2回目はモミを大きくします。穂肥の量が少なければ刈取り収量が減り、多ければ窒素が残り食味を落すため施肥量の決定が難しい肥料です。
冷水のかけ流し
穂が出て開花するまでが一番水を必要とします。また高温状態が続くと、白いお米の「高温障害」が発生する可能性があるため冷たい水を稲に掛け流し、地温を下げて稲の消耗を抑えることで、品質低下の度合いを減らします。
草刈り
5月~8月までに多い時は1水田に数回の草刈りを行っています。刈っても刈っても生えてくる草の生命力と農家さんは毎年闘っているのが現状です。稲穂が出るころに畦草を刈ることでカメムシの発生を低減させることができます。
現地視察(7月31日)
水田見学会が開催されましたので、ゆず猿@運営事務局と共に現地に伺いました!
見渡す限りの水田!そして、きっちり区画整理がされたこの地域は標高200~500mあり、稔りの時期に昼夜の温度差が生じ、お米に甘みと粘りを与えます。
キレイに雑草が刈り取られた畔道を進みます。人力で草刈りをされていると聞くと本当に頭が下がります。
遠くからでも見て分かる立派な「マイネ王農園」の看板が設置された水田を発見!青空と水田をバックに写真を撮影しました。
稲は元気に成長しており、写真からでも見て分かるように水が澄んでいました!
美味しいお米を作る条件に「水」も重要であると教わりました。水田がある津南町には、全国名水百選に選ばれた「龍ヶ窪(りゅうがくぼ)」があり、近くでしたので行ってきました。
鏡のように風景を映し出す自然に囲まれた池からは、1日約43,000t湧き出ており、1日1回池全体の水が入れ替わるほどの量です。決して濁ることのない池といわれており、地域住民の生活用水として大切に守られています。
この地域一帯は湧水群に頼っており、池の透明度を見て水田の水のキレイさに納得しました♪
さらに、特定の条件で1時間程度しか咲かないとても貴重な「稲の花」をマイネ王農園の隣の水田で見つけました♪
写真ではわかりづらいかもしれませんが、穂の先から咲いている白い花が稲の花です。
マイネ王農園の稲についても、もうしばらく経つと稲の花が見られるそうです。
以上、現地視察レポートでした。
ご当地グルメのコーナー
出張先のご当地グルメを紹介する「出張ご当地グルメ」。今回は新潟県です!
新潟市中央区の万代シティバスセンター内にある立ち食いそば店の人気のカレーです。カレー愛好家をうならせる、とろりとした黄色いカレーは、昔懐かしさを感じられるカレーです!価格もリーズナブルでボリューム満点です♪(写真はミニカレーです。)
全国的に「イタリアン」と言えばパスタやピザのことを言いますが、 新潟で「イタリアン」と言えばコレ!太麺のソース焼きそばに特製のトマトソースがかかった、ユニークな麺料理。看板メニューのイタリアンは元祖のトマトソースをはじめ、ホワイトソース、カレーソースなど、さまざまな味が楽しめます♪
創業明治35年、地元長岡で愛される江口伝統の味「笹団子」は餡を包んだヨモギ餅を笹の葉でくるみ、蒸してつくる新潟の伝統的な和菓子です。
店内で実演販売されており出来立てを味わうことができます!ヨモギの風味とお団子のもちもちとした食感が絶品です♪
そばのつなぎにフノリ(海藻)を使用した、コシの強さとのどごしの良さが特徴の「へぎそば」です。
今まで食べたことがないほど強いコシで食べ応え抜群!ツルツルとした食感なので、ぺろりといただけます♪
お土産プレゼント!
ご当地グルメのコーナーで紹介しました「万代バスセンターカレー」のレトルトを抽選で20名さまにプレゼントします!
カレー愛好家をうならせる、とろりとした黄色いカレーをぜひご賞味(ご応募)ください!
■応募方法
本記事のコメント欄に「応募する」のチェックを入れて、「記事の感想」や「桑原さんへのメッセージ」などをコメント投稿してください。
■応募期間
2021年8月16日(月)~ 8月31日(火)10時まで
■賞品と当選人数
応募いただい方の中から抽選で20名さまに「万代バスセンターカレー」をプレゼントいたします。
■注意事項
・コメント投稿時に連携中のeoIDにご登録の連絡先に賞品をお届けします。
※eoID連携者以外の方は当選対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
・当選者の権利を他者へ譲渡、換金はできません。
・当選者の住所が不明確な場合、また転居による住所変更などの理由により、賞品をお届けできない場合は、当選資格を無効とさせていただく場合があります。
※直近で転居された方はご登録の住所が現在お住まいの住所に変更されているかmineo myページでご確認ください。
・mineoサービスに関して過去に当選したことがあり、今回の当選によって当選商品の合計額が10万円を超過することになる方は当選しませんので、予めご了承ください。
・賞品の発送は2021年9月中旬頃を予定しておりますが、賞品の入手が遅れるなど、諸事情により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
mineo米の収穫は2021年10月初旬の予定で、収穫したお米は王国アイテムでの賞品等に使用し皆さんにお届けする予定です!
またコロナウィルスの感染状況にもよりますが、ユーザーさんを招待しての稲刈りイベントも開催できればと考えております。
収穫まであと1ヶ月~2ヶ月程度ありますが、豊作を願いつつ楽しみにお待ちいただけると嬉しいです♪
「応募する」にチェックを入れ、「記事の感想」や「桑原さんへのメッセージ」などをコメント投稿してください。
アンケート回答 応募する
桑原さんありがとうございます黄金色にかがやく時を楽しみにしています
アンケート回答 応募する
桑原さん、あぜの草を刈り取ってくださり、ありがとうございます。私も家庭菜園を大きく展開しているので、草や害虫、水やりなど、沢山やらなければならない労力わかります。感謝です。
mineoのスタッフさんが、お米ができるまでの過程を細かく、見せてくださっていて、知らない工程もありました。ためになりました。
ありがとうございます😊🌟
アンケート回答 応募する
稲穂が立派に育っていて、収穫が楽しみですね!最近大雨が続いたり、これからは台風シーズンに入り、大変だと思いますが、残りも頑張っていただきたいです~アンケート回答 応募する
美味しいお米を作って下さい。楽しみですね。食べたいです。
アンケート回答 応募する
お米作りお疲れさまです!草むしりが人の手ってめちゃめちゃ労力かかってますね。
それが美味しさにつながるんですね♪
一粒残さずきれいに食べることを心がけていますが、今一度感謝の気持ちを込めながらいただくようにします✨
暑さや雨風で心身ともにきついとは思いますが、お体に気をつけてお米作りしてくださいね😃
アンケート回答 応募する
収穫が楽しみですね♪美味しいお米ができますように😊
アンケート回答 応募する
新潟県へは行ったことが無いです。このカレーを食べて、新潟県へ行った気分になりたいです。
アンケート回答 応募する
私は3年前に新潟・佐渡へ1人旅をしました。◆A lonely journey vol.1 at Sado with 10 pictures◆
https://king.mineo.jp/reports/35374
このときは、改装前の万代バスセンターで「みかづき」のイタリアンをテイクアウトしました...が、万代バスセンターのカレーは食べていませんでした。
滋賀県では、例年ですと今月末から収穫が始まるのですが、8/13からの雨で生育が悪くならないか心配です。
南魚沼も結構な雨になったかと思いますが、これが稲熱病とか冷害をもたらさなければ良いのですが...😅
アンケート回答 応募する
とても素敵な企画ですね。見てるだけでワクワクします。
アンケート回答 応募する
mineo米、すくすく実ってほしいですね。アンケート回答 応募する
「バスセンター」独特の感じが好きです。アンケート回答 応募する
お米ができるまでこんなに手間がかかるのこと、今まで知らず、今食べたごはんがいつもより美味しく感じられました。息子にも伝えます!これからの新米の季節が楽しみです(^^)アンケート回答 応募する
ここ数日の大雨が心配です。このような天候や、雑草・虫などと日々向き合いながらの作業があって、美味しいお米が食べられてることに感謝です!桑原さん、全国のお米農家さんに感謝です!カレーも好きですが、新潟の笹団子は特に好きです(*^^*)
アンケート回答 応募する
面白い、興味深いねぇアンケート回答 応募する
記事ではあっという間ですが、大変なご苦労だと思います。美味しいお米をありがとうございますm(_ _)m
アンケート回答 応募する
田んぼの水って、増やしたり減らしたりして、稲の温度の調節をしてるんですね… こういうのも含めて、IT技術使って省力化できるといいですね。美味しいお米が取れるのを期待してます。
アンケート回答 応募する
米づくりのひとつひとつの行程を写真を豊富に使ってわかりやすく説明されています。イベントとして見ればつらいながらも楽しめるのでしょうが、これを毎年毎年行っている農家の方には頭が下がります!
アンケート回答 応募する
災害に合うことなく、最後まで元気に育ってもらいたいものです。アンケート回答 応募する
さまざまなご当地カレーがあって楽しいですね新潟のバスセンターのカレー、美味しいと聞いたことあります
ぜひ食べてみたいです
新潟のお米で食べれたら完璧❣️
アンケート回答 応募する
父は稲作農家でしたからその苦労は子供ながらよく目にしていました。赤子を大きく育てるごとく丹精込めていたと思います。当時はトラクターなどなく耕運機で耕していました。田植えは手植えで大勢の人が手伝っていました。真っ直ぐ植えるために3メートルほどの定規を田に置きながら植えていくのです。ここにもあったように水田管理は大変だったようで台風や大雨の時は何時でも見に出掛けていました。稲刈りも当然鎌で刈り取るのです。よく腰痛を訴えていたのを覚えています。そして自然乾燥させ脱穀、精米となります。とにかくその頃は今よりもご飯をたくさん食べていました。当時のご馳走は勿論カレーです。黄色いカレーでゴロゴロジャガイモに乱切り人参、縦薄切り玉ネギだったように思います。お肉は薄切り牛か鶏でした。「万代バスセンターカレー」は是非とも賞味したいと思います。
アンケート回答 応募する
新潟、懐かしいです。出張で何度か行ったことがあるのですが結局時間の関係でバスセンターのカレーは食べられず。なので、当選に期待を込めています。ところで、マイネオ米って収穫するとmineo色だったりして。
アンケート回答 応募する
mineo米すごく楽しみにしてます。でも、
桑原さん、体調にはきぃーつけて下さい。
応援してまーす。
アンケート回答 応募する
楽しい企画組まれてたんですね!!収穫までもいろいろありそうですね
どんな感じで成長していくかワクワクしますー
アンケート回答 応募する
かなり専門的な稲作りのレポートで勉強になりました。米作りの大変さが改めてわかりました。
アンケート回答 応募する
mineo米初めて知りました!大変な思いをして作ってくださっているお米、無駄にすることなく美味しく頂きたいです。
アンケート回答 応募する
皆さんの少しずつのパケットが集まって、こんな事ができるのだと、感激しました。美味しいお米が収穫できることを期待しています。
アンケート回答 応募する
桑原様 いつも有難う御座います。魚沼産コシヒカリは毎年ふるさと納税で頂いております。新米はやはり家の炊飯器でも美味しいです。良いお米が収穫出来ます様にお祈り致しております。アンケート回答 応募する
なんて綺麗な青空、すみきってますね綺麗な空とお水で作ったお米、絶対美味しいですよね。
カレーと一緒に食べたいです。
アンケート回答 応募する
お米作りだけではないけど、農業は大変だなと再認識しました。アンケート回答 応募する
うわぁ、美味しそうなカレーですね。新米でぜひ味わいたいと思います。アンケート回答 応募する
お米大好きです!成長が楽しみですね!
アンケート回答 応募する
なんか面白いですね。米ミオってネーミングにはしなかったんですね。アンケート回答 応募する
美味しいお米が出来てるはず!楽しみです。アンケート回答 応募する
マイネ王なんでもやるね!今後も皆様期待しております。
アンケート回答 応募する
画像からは伸びるのが早い雑草も無く、良く手入れが行き届いた稲田と見受けられます。手をかけた分さぞ美味しい白米になるものと思われます。収穫時における稲刈りの際は長袖とタオルを首に巻いてのチクチク防御の上の作業をお勧めします。
アンケート回答 応募する
お米が出来るまでが詳しく分かりました、大変なんですね。一粒一粒噛みしめて食べます。
アンケート回答 応募する
万代シテイバスセンターのカレー、美味しそうですね。(カレーそばも美味しそう!)アンケート回答 応募する
田舎に住んでいるのでお米を作るのは大変な事だと感じています!沢山の方に美味しいお米と笑顔を届けてほしいです!アンケート回答 応募する
マイ田んぼが実感できる取り組みですね。機会があれば一度訪れてみたいです。アンケート回答 応募する
美味しいお米できますように!アンケート回答 応募する
すばらしい企画ですね!すばらしいですね!アンケート回答 応募する
お米は日本の食文化を支える、なくてはならないもの…田植えは経験ありますが、食べられるまでの行程がこんなにも大変だとは…
桑原さんの長年の経験が美味しいお米作りの支えになっているのだなと、感動しました😭
肥料の量で良くも悪くもなる、というのは、本当に難しそう…とても繊細なんですね
毎年違う気候、降水量に気温の変化…農家さんが大変な思いをして育てくださっているお米や野菜…!毎日農家さんに感謝しながら食を楽しもうと、改めて想う記事でした🍀
全国の農家さん、ありがとうございますm(_ _)m
(語彙力なくてゴメンナサイ😭)
アンケート回答 応募する
皆様大変お疲れ様です。ありがとうございます。
災害が気にかかりますが、無事に収穫できるよう祈っています。
アンケート回答 応募する
お米作りに限らず食べ物を作るのってホントに手間隙がかかりますね。天候にも左右されるし、ほんと頭が下がります。美味しいお米が収穫できますように…
アンケート回答 応募する
このカレー有名ですよねー私も食べてみたいです
当たるといいなぁ〰😄
アンケート回答 応募する
私は少し硬めのご飯が好きですアンケート回答 応募する
桑原さん、お米作りありがとうございます。アンケート回答 応募する
お米さんの所は、長くてさらっと。写真が、きれいでした。万代カレーは、テレビでみた。すごっ欲しいです🤗アンケート回答 応募する
私も少しだけ、自分が食べるだけのコシヒカリを栽培しています。桑原様が丁寧に大切に栽培されていることに、すごいなと思ったり、自分も見習いたいと感じました。今年は、雨が多い中、収穫まで苦労が続くと思います。お身体に気をつけて、災害がなく最後の一粒まで収穫できますよう、心から応援します。ファイト!アンケート回答 応募する
美味しいお米が毎日食べられるのは、生産者の方が丹精込めて育ててくださっているからなのだなと、改めて思いました。