「ガラケーケース」を作ったら、ガラケーにケースが少ない理由がちょっとだけわかった

みなさんは、スマートフォンにケースをつけていますか。
スマートフォンにケースをつけるのは、今や珍しいことではありません。本体の保護だけではなく、カラフルなケースをつけることでスマホに個性を出すこともできますよね。私もうっかり落として傷つけてしまわないよう、iPhoneに透明な樹脂製のケースを着けています。
ここでみなさん、少し昔を思い出してみてください。スマートフォンが世の中に出てくる前はどうしていたでしょうか?
〜 本文は省略されました 〜
コツメカワウソ2さんのコメント
現在のガラケーと呼ばれる折りたたみ携帯の多くはガラホと呼ばれてて立派に4Gの電波を使用し、高音質通話VoLTEを利用出来ます。
(今のところ高音質通話は同じキャリア同士のみですが)
進化をやめたわけではなく、「携帯電話の完成型」なのです。
ケースが少なかったのはご指摘の通り側面に端子やボタンがあるだけでなく、
頑丈、そして液晶面が大きくなく、二つ折りタイプがほとんどのため落下に強いと
いう側面もあると思います。
私はスマホだと常に電池の心配があるために2台持ちで通話用にはキャリアの
4Gガラホ、調べ物やデータ通信にはスマホを併用中です。
通話に関しての電池持ちの絶対的な安心・安定感はガラホだと思います。
ちなみに現在のガラホのほとんどはOSはバージョンこそ違えどアンドロイドです
よーっと・・・
(今のところ高音質通話は同じキャリア同士のみですが)
進化をやめたわけではなく、「携帯電話の完成型」なのです。
ケースが少なかったのはご指摘の通り側面に端子やボタンがあるだけでなく、
頑丈、そして液晶面が大きくなく、二つ折りタイプがほとんどのため落下に強いと
いう側面もあると思います。
私はスマホだと常に電池の心配があるために2台持ちで通話用にはキャリアの
4Gガラホ、調べ物やデータ通信にはスマホを併用中です。
通話に関しての電池持ちの絶対的な安心・安定感はガラホだと思います。
ちなみに現在のガラホのほとんどはOSはバージョンこそ違えどアンドロイドです
よーっと・・・