(応募終了)mineo防災企画&災害支援タンクの適用基準を見直します!
マイネ王のコンテンツ企画、マイネ王YouTube運営を担当。
皆さん、こんにちは。湯王子@運営事務局です。
2019年9月14日(土)に、「mineo防災企画」を実施いたします。
災害時に開放される「災害支援タンク」の利用体験や防災時に役立つ知識の募集を通じて、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいと考えています。
防災知識にご応募いただいた方の中から、抽選で防災グッズをプレゼントいたします。
また、災害発生時により多くの方のお力になれるよう、2019年8月28日(水)に、「災害支援タンク」の適用範囲を拡大いたしましたので、変更内容をご説明いたします。
①「災害支援タンク」の利用体験
災害発生時に被災されたmineoユーザーを対象に開放する「災害支援タンク」を、9月14日(土)の1日限定で、mineoユーザー全員に開放いたします。
「災害支援タンク」からのパケット引き出しを実際に体験いただけます。
※フリータンクへのINは通常どおり実施いただけます
利用期間:2019年9月14日(土) 00:00 ~ 23:59
【2019年9月13日追記】
災害支援タンクの開放に伴い、2019年9月14日(土)に予定していた「災害支援タンク利用体験」を延期とさせていただきます。
実施時期については、追ってお知らせいたします。
※「みんなで創る防災知識集」については継続して実施いたします。
利用回数・容量:1人最大1回、10MBまで
利用条件:mineoユーザーで、かつマイネ王で登録したユーザーアカウントとeoIDを連携していること
(データ残容量が1,000MB以上でもご利用いただけます)
※eoID連携の方法は、こちら
利用方法:
【STEP1】
Webブラウザでを開きます。下図のような「災害支援タンク」タグが表示されます。
※mineoアプリからもご利用いただけます。
【STEP2】
災害支援フリータンクから引き出すパケットの量を「10MB」と入力してください。
【STEP3】
コメント欄に「防災の日企画に参加します」等のお好きなコメントを入力してください。
【STEP4】
「パケットを引き出す」ボタンを押してください。
確認のためのポップアップが表示されるので、内容に間違いがなければ「OK」を押してください。
操作詳細は、災害支援タンクの使い方ガイドをご参照ください。
②みんなで創る防災知識集
テーマに沿った回答を投稿していただく形の参加型企画になります。
テーマはこちら!
「防災時の役立つ知識やいざという時の備え」
防災に関する意識や知識を身に付けていただくことを目的にこちらのテーマを設定いたしました。集まった知識は後日発表し、皆さまの防災に関する意識や知識向上に役立てていただきたいと考えております。
<応募方法>
本記事のコメント欄に「防災時の役立つ知識やいざという時の備え」を投稿してください。
※「応募する」のチェックをお忘れなく!
※賞品の当選対象は1人1回とさせていただきますが、防災知識に関する投稿は何度していただいても問題ありません。
<応募期間>
2019年9月12日(木)~ 2019年9月24日(火)9:00
※応募は終了しました。
<当選人数>
投稿いただい方の中から抽選で計50名に防災グッズをプレゼントいたします。
<賞品>
防災対策ボトル5点セット
緊急時に役立つ5つのアイテムを給水ボトルにセットした便利な防災グッズ。アルミブランケット・ウォーターボトル・カラビナ・ホイッスル・ライトが入っています。
ボトルにコンパクトに収納できるのでオフィスの引き出しや車のコンソールに常備しても場所を取りません。
※賞品プレゼントはeoID連携者に限ります。
<結果発表>
2019年10月上旬頃、本記事で発表するとともに、賞品当選された方には、ご登録のメールアドレスにご連絡させていただきます。
<注意事項>
・コメント投稿時に連携中のeoIDにご登録の連絡先に賞品をお届けします。
※eoID連携者以外の方は当選対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
・当選者の権利を他者へ譲渡、換金はできません。
・当選者の住所が不明確な場合、また転居による住所変更などの理由により、賞品をお届けできない場合は、当選資格を無効とさせていただく場合があります。
・賞品の発送は2019年10月中旬頃を予定しておりますが、賞品の入手が遅れるなど、諸事情により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
「災害支援タンク」の適用基準の見直しについて
【2019年8月28日大雨特別警報被災者支援(福岡・佐賀・長崎)】災害支援タンクを開放しますの記事内でも発表いたしましたが、これまで、「災害支援タンク」の利用は災害救助法が適用された地域の方のみに開放しておりましたが、災害救助法が適用されない災害が各地で発生しており、皆さんからも基準緩和を求める声を多くいただきました。これを受けて、大雨・暴風・津波・震度6弱以上の地震等に関する特別警報が発表された地域にも災害支援タンクを開放することといたしました。
今回の基準見直しにより、万一の際により多くの方に支援の手が届きますことを願っております。
<見直し内容>
<新基準適用開始日>
2019年8月28日(水)
※:「災害支援タンク」とは
災害に遭われた地域でmineoをお使いの皆さまへの支援として、フリータンクから合計10GBまでパケットを引き出し可能とする仕組み。
<適用対象>
災害が発生し、mineo登録住所が「災害救助法」「特別警報」に該当する市町村内である、もしくは該当市町村内にて「位置情報を使用する」場合
災害支援タンクの詳細は、こちらをご参照ください。
さいごに
災害はいつ起こるかわかりません。万一の事態に備え、「災害支援タンク」の存在を認識いただくとともに、操作方法およびパケットを通じた仲間との助け合いを体験してみてください。
さらに、防災時の役立つ知識やいざという時の備えをmineoユーザーさん同士で共有することによって、防災に関する意識の向上に役立てていただきたいです。
たくさんのご参加お待ちしております。
【2019年9月13日追記】
災害支援タンクの開放に伴い、2019年9月14日(土)に予定していた「災害支援タンク利用体験」を延期とさせていただきます。
実施時期については、追ってお知らせいたします。
※「みんなで創る防災知識集」については継続して実施いたします。
【2019年10月8日追記】
防災知識集の発表は、延期しております「災害支援タンクの利用体験」の実施時期が決定次第、スタッフブログで公開いたします。
お待たさせる形となり申し訳ございませんが、引き続きよろしくお願い致します。
応募する場合は、下記にチェックを入れてコメントを投稿してください。
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キャンプが趣味なので、キャンプ用品から抜粋して、オリジナルのセットを作り、寝室に置いてあります。アンケート回答 応募する
災害訓練が役に立たないことを祈ります。まだまだ甘いか。
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素晴らしい企画ですね!心苦しいですが、日頃から3.11の動画を見て警戒心を保つのもひとつの防災だと思っています。
通勤用のカバンの中にはモバイルバッテリーや、アルミブランケット、お菓子を常に入れております。
万が一被災し、ガス電気が使用不能になった場合、復旧期間として電気が早いことから、ガスコンロだけてなくHIヒータも常備しております。
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すばらしい、対応ですね!私も参加してみたいです。
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基礎知識として知っておいた方が、避難時に素早く避難場所に到着すると思います。
(国土地理院HPに記載されています。)
指定緊急避難場所は、津波、洪水等、災害による危険が切迫した状況において、住民等の生命の安全の確保を目的として住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものです。
指定避難所は、災害の危険性があり避難した住民等が、災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在し、または災害により自宅へ戻れなくなった住民等が一時的に滞在することを目的とした施設です。
国土地理院URLです。
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho.html
さらに、指定緊急避難場所は地域によっては津波、土砂崩れ、洪水などの災害の種類によりましては、避難場所の違う場合がございます。
前もってご自身の地域の避難場所や避難経路のご確認が必要だと思います。
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防災時の役立つ知識やいざという時の備えアンケート回答 応募する
素晴らしい企画ですね!停電時、ツナ缶やオイルサージン等の油漬け缶に細く裂きこより状にしたティッシュを芯として挿せば簡易ランプになります。ランプ使用後でも美味しくいただけますよ!この台風の停電時にも活躍してくれました。是非非常食の一品に加えてください
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なんやよう分からん、たった10MBの災害支援活動で役に立つのか疑問だらけ。災害時は知らない人でも困ってる方々への協力する気持ちが1番大事だと思いますよ。 スマホやテレビなどから得た情報を個々で無言で見るよりも、お近くにいる人たちに共有するほうがいいと思います。
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台風の災害にあわれている方々にお見舞い申し上げます。そして復旧などにに尽力されてる自衛隊や東電の方々にも応援を送りたいです。
電気の有り難さが身にしみますね。
自然災害は今日明日にも自分に降りかかるかもしれない事なので、mineoのタンク練習はとても有難い企画だと思います。
「防災の日企画に参加させていただきます。」
小さな事かもしれませんが、私は普段からキーホルダーに100均のホイッスルとライトを付けています。
災害は家にいる時だけとは限らないですからね。
今後としては、平時は情報で溢れかえってるのに、いざという時には情報が入らない・足りない・行き渡らないということが解消されると良いなぁと思います。
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モバイルバッテリーは最低1つフル充電しておいた方が良さそうですね。USBから電源を取れるのってスマホに限らずなので、いろいろ役に立ちそうです。あと、千葉県南部の災害も適用してください。各所の対応が遅れており、二次災害も発生している状況です。
私の方は影響が全くといっても無いのですが、同じ千葉県民としてかなり複雑な心境です。
ご検討をお願いします。
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阪神淡路震災の経験からですが、先ずは靴を履くのが第1です。家の中でもガラスや陶器が散乱している中を歩くには靴が必須でした。家内と子供たちの分を寝室まで持ってゆき履かせた事を思い出します。
水や食料その他の確保は靴が有ればこそ出来ます、我が家は防災セットとして靴と懐中電灯を枕元に置いています。
あんまり話題になることがないのですが、経験からしつこく繰り返します、先ずは靴を履くです。
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最近、防災講習を受けたのですが、そこで聞いてとても納得したのは、近所ならぬ「近助」というキーワードでした。
大災害発生時には一週間ライフラインが途絶えることがあり、
それまでは自助努力が必要です。
「一週間分の備蓄」「トイレの処置の仕方」など…
しかし、乳児幼児がいる家庭や妊婦さん、ご年配の方、身体の不自由な方などヘルプが必要な場合もあります。
もちろん健康な方、若い方でも怪我をして身動きが大変という場合もあるでしょう。
近所にそういった人がいないか、困ってないかお互い確認することが大事とのこと。何をしてあげられるかどうかなんてわからないですが、
声を掛け合うことで、ホッとしますしね。
お互い十分な備蓄があれば、お互いのヘルプが負担になることも少ないでしょうし。(一方的におんぶに抱っこの人は困りますから)
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キャンプやハイキングの正しい知識や経験は、災害時に役に立つことがあると思う。そっちの方面から、防災グッズの備えを考えるのもありかなと。アンケート回答 応募する
缶切りがないと開けられない缶詰ですが、スプーンがあれば開けられますので、練習しておくと便利ですよ。アンケート回答 応募する
こんにちは☆今年の台風で実際に停電による断水を体験しました。赤ちゃんもいるので、一番は水が必要でした。すぐにホームセンターへ走りましたが停電によりすごい行列です。日頃からランタン(明るさ大事!)、ポリタンク(ミネラルウォーターを生活用水に使うのは勿体ない)にお水を入れておく、乾電池、手回しラジオと携帯の充電器(ポータブル)をフル充電しておくなどが大事だと心から思いました!また停電によるマンションなどの断水はエレベーターも使えなくなるので、重たい水を運ぶ体力も大事です!高層階の方は要注意ですよ〜。今災害に遭われている方の早い復旧を心から祈ります☆アンケート回答 応募する
良い企画ですね♪昨年の北海道の大停電のときはびっくりしました。暑くも寒くもない時期だったのが幸いでしたが、これがもし冬だったら、大変だったろうと思いました。
そこで我が家では、
反射式灯油ポータブルストーブと灯油の準備、それにポータブルバッテリーを準備しました。水が入手できる前提ですが、ポータブルストーブは煮炊きもできるので暖房だけでなく調理にも使えます。お湯が沸かせれば湯たんぽも使えます。
ポータブルバッテリーはモバイルバッテリーに比べて大きな容量があり、100Vの電気利用が可能です。
普段から乾麺などは備蓄してあるので、上記の準備で気持ちが少し楽になりました。
千葉の停電も少しでも早く復旧しますように。
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「防災時の役立つ知識やいざという時の備え」今回千葉の台風被害の影響は我が家は少なかったものの、近隣では停電が続く中、支え合いなどで頑張っておられます。
その中で思ったのは携帯が繋がらなくなってしまい、家族が同じキャリアの場合情報を得られなくなってしまうということ。
回線は別にしたほうが良さそうです。
もし可能なら他社電波塔が倒れてしまったときに別会社同士の連携ができるようになればいいですね。
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停電時に困るものの最も大きいのが冷蔵庫。もしソーラーなどのコンセントをつけるのが一ヶ所なら冷蔵庫のそばにするといいですよ❗モバイルバッテリーも、週一くらいで充電してます。
カセットコンロは持ってますが、肝心のカセットボンベの備蓄が無いですね〜。
あと、バスタブに浸かるコトが無いんで、水の蓄えが無いのも問題です。
飲料水は、定期的に箱買いしてるから何とかなりますけど。。。
どっかのサイトから、災害用備蓄リストをDLして、改めて、確認せねば。。。
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いざという時の備え家族の一週間分の食糧、飲料水の備蓄等のほか、家族がバラバラになってしまったときのために集合場所、連絡手段は予め決めてあります。
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地震などの災害時には電話が集中して携帯や固定電話は発着信規制が掛かり繋がりにくく事が多いですが公衆電話は災害時優先電話に指定されている為、
利用可能です。
・【Internet Watch】大規模災害時は「公衆電話」の利用を――NTT東日本が認知向上へ新たな取り組み
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1173550.html
NTT東西のサイトには公衆電話の設置場所が載ったページがあるので、
一度確認してどのあたりに公衆電話があるか確認しておくと良いでしょう。
・【NTT東日本】公衆電話設置場所検索
https://service.geospace.jp/ptd-ntteast/PublicTelSite/TopPage/
・【NTT西日本】公衆電話設置場所検索
https://www.ntt-west.co.jp/ptd/map/
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「防災時の役立つ知識やいざという時の備え」深夜の緊急避難に備えて、寝ている部屋にズボン、上着はもちろんカッパ、靴下とズックを常時置いておくこと。
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サバイバルの知識ではありますが命を守るために
まず何よりも優先することは体温を低下させない事。
次に飲み水。
最後に食糧です。
このようなことも知っておくと被災時に役に立つかもしれません。
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防災時の役立つ知識やいざという時の備え事務局を評して、タンクにインしときますね。
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可能であれば被災地から離れるのが一番。政府はお年寄りや病人などがライフラインが復旧するまでの間、疎開できるところを用意したらいいのに。水道復旧まで1ヶ月かかった地域もございます。
日頃から心掛けている事
・風呂に水貯めておく。
・冷凍庫に氷や保冷剤を入れっぱなしにする。
・車の燃料をこまめに満タンにする。
・乾電池の予備
・携帯ラジオ
LEDランタンやカセットコンロやバーナー使い、冷蔵庫の食料や保存食で2〜3日耐えて、助けを待つ。
寒い場合、保温シートや寝袋で寒さ凌ぐ(寒さはゲレンデ駐車場車泊で-10℃経験)
非常時に冷静な判断する為に年に1度、危険予知(家、会社、通勤途中、色々な避難のイメトレ)を行うのは如何でしょうか。
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ラジオが便利。アンケート回答 応募する
湯王子@運営事務局さん、こんにちは。昨年数日間停電を経験しましたので、今回の災害支援タンクの基準緩和大変ありがたく思います。今も停電で大変な思いをされている方が沢山いらっしゃることと思います。一日も早い復旧を望みます。
昨年の経験からですが、冷凍庫に大きめのクーラーボックス用の保冷剤をいくつか入れておくと、停電時に冷蔵庫の中身を冷凍庫に移しつつ食べると腐らせず、食べ切ることが出来ました。かさばりますが、普段の電気代も節約できているかも?と思います。
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災害支援タンクはいい取り組みです。ライフラインが止まってしまうと生活や命にかかわる事態になります。災害時は電話が繋がりにくいので黒電話が重宝されてます。なので災害時に繋がりやすくなるように、改善できないでしょうか。アンケート回答 応募する
災害時にトイレが使えなくなった時、バケツとビニール袋と固まるタイプの猫砂やホワイトペレットで簡易トイレになります。猫飼いさんは、猫砂の多めローリングストックがオススメです。
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「いざという時の備え」・靴に入れる「踏み抜き防止中敷(インソール)」の利用
靴底からの金属片、ガラス片の貫通防止、足裏保護のため
該当する中敷きは
薄いステンレス板製とポリエステル繊維製が有るようですが
自分は切り取って寸法を縮小できるポリエステル繊維製を
選択。
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予備バッテリーは、常にフル充電するアンケート回答 応募する
いざという時の備蓄のためにローリングストックをやってる。理想的な防災セットではなく、いつものスーパーで買え、普段の食料として、弁当のおかずとして、おやつとして、使えるものをいろいろ試してます。
いざという時に口に合わないものではストレスも溜まるので、普段から口にできるものだけにしています。
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支援タンクはいいですね。最近は、スマホは生活必需品として情報ツールとして災害時にも便利ですが。電源が無いとタダの箱に・・・。
今回の千葉の停電になったので、会社の太陽光発電が災害時に使えないか調べました。
自立発電として、災害時に天気が良ければ(昼間)、スマホや炊飯器でお米を炊けるまでわかりました。
社長に報告して災害時は使って良いと許可も貰えたので、太陽光発電設備の住んでいる社員に、ここをこうしてああしてと教えておきました。そんなことにならないと良いが。
自分も会社まで自転車で楽に行ける距離なので、災害時には会社の太陽光発電の所に充電や炊飯ジャーを自転車に積んでいこうかなぁと(^▽^;)
千葉県の停電や災害にあっている方、頑張ってください。
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災害支援タンクからの引き出しを体験させていただきますね。いつ災害に見舞われかもはしらない…本当人ごとではないですよね。
台風で3日ほど停電した経験ありますが冷蔵庫、洗濯機…
電気に頼った生活しているんだなと〜〜。
便利な生活に慣れてしまっていますよね。
普段から節電に心がけたいです。
防災と言う企画がそれぞれ皆んな色んな事を考える機会になりますね。
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カップラーメンやレトルト食品など普段から多めにストックして、賞味期限切れにならないように入れ替えてます。アンケート回答 応募する
アパートのバルコニーでキャンプ用具一式と着衣・非常食をストッカー5箱に保管しております。アンケート回答 応募する
福岡で被災? 日曜日の飛行機欠航。千葉の家は無事でした。アンケート回答 応募する
ラジオ付き手動ライトが役立ちます。また、太陽光発電にバッテリーを設けると停電時にも大丈夫です。
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防災時の役立つ知識やいざという時の備え家族の安否確認のルール!
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自分だけは大丈夫という意識は消しましょう。日頃から少しずつ生き抜くための準備をおこたらないことです。今回の台風では、すぐに都心のはずの千葉では食糧も無い人達であふれているようです。皆さん、今からしっかりと災害に備えましょう。アンケート回答 応募する
油性ペンのペン先に火をつければロウソクの代わりになりますアンケート回答 応募する
消防団加入して下さいお願いしますこれが最大の災害対策です
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大変15号で被災しました。断水、停電、断続的な道路渋滞、欲しい情報が入って来ない等有りましたが千葉県のFM局が情報発信基地となり近隣で助け合って支援が広がってます。
大雨で家を失った等の災害ではありませんが、千葉県民も被災してるのに対象外なんですね。
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千葉の停電被害に遭った人が実践していた事を聞きました。停電に気付いて、真っ先に車にガソリンを満タンにしたとのこと。まだ混む前だったので行列に巻き込まれることもなかったそうです。
普段からマメに給油してなくても、これならできそうです。
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普段使っている目覚まし時計は、ラジオ、ライト、サイレン、手回し充電機能付きで、いざという時探す必要がありません。水は1人18リットル常備しています。
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堤防は上流から下流への流れを想定して設計されていて、最小限の被害になるように設計されています。淀川では右岸を切ることで大阪市を守ります。しかし津波のような逆流では左岸が決壊して大阪市が水没、網目上の地下鉄、地下道を流れた水が街中で吹き出ます。普段、地下鉄が駅に近づくだけでも強い風を感じます。地下道いっぱいの水に押された突風が如何に危険か!私は常に階段近くで電車を待ちます。もし、揺れを感じたら直ちに地上に向かいます。みんな生き残ろう。アンケート回答 応募する
乾パンやレトルト食品、オール電化ですがカセットコンロを準備しています。モバイルバッテリーもすぐ使えるようにふたつ準備しています!