初めてのハイエンドスマホ
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mineo(softbank)
総合評価
2025年2月4日、毎年恒例の端末価格割引キャンペーンが始まり、コインでの割引も適用し、Xiaomiの14T Pro 12GB/256GBモデルを購入。
ポチッとしてから、手元に届くまで3日ほどだったかな?
開封後はこちら。
14TProのカラーはチタングレーを選びました。
ただ、カバーが透明ではないので装着すると...カラーは確認できず。
次期透明カバーに交換時までお預けです。
120Wの充電器とケーブルが附属されているのは嬉しくて重宝します。
最近はオプション扱いが多いようですね。
14T Proの購入にあたり、ガラスフィルムとカメラレンズ保護のカバーをネットから購入。
見た目以上にカメラ部が広くて傷つけそうなので。
これで安心してカメラのレンズ部分に触れます。
今回Xiaomi Redmi Note 10Tからの機種変更です。
エントリーモデルからハイエンドモデルへの変更なので、不満等ありません。
データ移行は事前にYouTubeで予習。
2台並べてWiFi接続で移行しましたが、お互いをケーブル接続した方がもっと短時間で移行できたようです。
さて設定の段階で更に悩む事が多く、この時もYouTubeで事例を探し設定の繰り返し。
これは書いていいのかどうか...
カメラ撮影時のシャッター音が消せます。
通常の設定ではありませんが...
付属品に120Wの充電器が付属されていますが、充電方式は本体側で標準がハイスピードかの選択が可能です。
標準を使っていますが、特に充電時間を気にする事はありません。
YouTubeの動画や音楽、ネットニュース等の検索を一日3時間ほど使用したとして、フル充電から残り10%以下までに減少する時間は約44時間ほどでした。
意外と長い時間使えてます。
ただ、通話や写真撮影やゲーム等はしていませんので、実際はもっと使える時間は少なくなりそうですね。
カメラで撮影時にズームサイズを簡単に変更できます。
選択は0.6倍から5倍ですが、手動では30倍まで可能です。
これは何かと便利で使い勝手は良かったですね。
カメラのメニューが豊富で、個人的には夜景や星空撮影をしたいのでプロモードの機能に期待しています。
現在、星空撮影ではHUAWEIのNOVA5Tを使っていますので、比較が楽しみです。
写真はありませんが、月の撮影ができるかを確認したところ、最大ズームで月の表面を光つぶれ無く見ることができたので、ラチチュードの広さに感激です。
ただデジタルズームなので、画質は期待していません。
*随時、更新します。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー

等倍(1✕)で撮影。
5✕で撮影。
30✕で撮影。光学ではありませんので画質は問えませんが、結構見えていると思います。

バッテリーの消費ですが、100%から17%までの時間とグラフです。使用していない時の消費もあるようなので、バックグラウンドで動作しているアプリがあるのかな?
なだらかな減衰なので自然放電の様な気もしますが。
今回は0%まで使っていたなら、ギリギリ48時間といったところでしょうか。
>> eaeh@姫爺 さん
ありがとうございます。この5倍のところは、凄いですね。
>> 立石野毛男 さん
こんにちは。ご覧になってありがとうございます。😄
接写した画像がこちらになります。
手前にフォーカスを合わせました。
焦点深度が浅い為、背景が上手くボヤケてくれました。