moto g50 5Gのレビュー

mineo端末大特価セールにて機種変更、現在はpovoとRakuten(日本 プリペイド)を使用

レビューする 端末

moto g50 5G
MOTOROLA
moto g50 5G

通信キャリア

mineo(softbank)

総合評価

4.0

Screenshot_20241005-074232-471.png

追記(2024.10)
「日本 プリペイドSIM 360日間 50GB 大容量 純正Rakutenキャリア使用」で使用出来ました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CVZQSM1J/ref=ox_sc_act_title_3?smid=AP1RFMOM7RX1R&psc=1&th=1

12時台でdl2.38Mbps/ul5.70Mbpsなんで、ゆずるね時間帯で使えそうです。
また、7時台でdl18.3Mbps/ul12.4Mbpsでした。

尚、auローミングは使用できないので4GLTEはband3のみ。
使用容量はスマホの「設定」→「モバイルネットワーク」→「Rakten」→「アプリのデータ使用量」で管理できそうです。

記載(2022.03)
OPPO A55s 5Gと迷ったすえに指紋認証有無が決めてとなりこちらを購入。

・mineo端末大特価セールにてmineoショップで入手しました。
近年携帯はネット購入が多く、ショップ購入は4年前にガラホ購入以来でしたが初期設定を含め約2時間で入手できたのは大きいです。

・おサイフケータイは未登載ですが、カード内残高確認以外に使用した事が無く、充分かなぁ。(^^;

・3.5mmイヤホンジャックは有ったほうが何かと便利です。

・nanoSIM 2枚目とmicroSDは排他利用ですが、「5Gと4G LTEでのDSDV」をサポート。

・指紋認証も側面にあり、使い慣れると大変便利です。

・画面保護フィルムは今時のスマホにしては珍しく貼られておらず、 強化ガラス製を購入。
また、スマホケースは付属品がショボいので手帳型を購入。

スペック的には
ディスプレイ6.5インチ 1,600×720(HD+)と今時では無いですが、128GB ROM + 4GB RAM 、4800万画素トリプルカメラ(48MP + 2MP + 2MP, F値/1.7 実質的には4,800万画素の単眼カメラ)、MediaTek Dimensity 700、 顔認証 指紋認証 ミドルレンジスマホしては充分かなぁ。
また、Antutuも総合スコア約25万点で快適。

追記(2022.03)
ドコモも「なんちゃって5G」を利用して5Gエリア展開を行うことが発表され、5Gエリア拡大も急激に進むのかなと思います。
そうなるとスマホの寿命(約4年)を考えると5G対応スマホが良いですね。(^^;

追記(2022.08)
通話はサブ(緊急用)なので2022年7月以降はマイそくに更新。
通常はデザリング使用で鞄に入れています。
ドライブ時に車載搭載し、Y!カーナビとしても使用しています。
※ポータブルカーナビを所持していますが、地図更新だけで1万円かかっていたのでかなりの節約になりました。

追記(2024.02)
2023年11月にマイそくライト→マイそくスーパーライトに更新に向けてpovoお試し開始。

ローソン等の買い物(500円以上)で300MBもらえるのでサブ回線としては成り立っています。
そこで、ゆずるねで使用しているocnモバイルoneもpovo更新を検討予定です。

追記(2024.06)
povoのau PAY支払いにおけるギガ活特典が6月30日支払い分をもって終了するので、ocnモバイルoneのpovo更新を一時保留。

当面、ゆずるね時間は試験運用中のpovoとocnモバイルoneのダブルで継続。

価格

3.0

MNP・一括購入で 端末価格 14,190 円(通常価格48%OFF)。
5G対応でこの価格はお手頃で魅力的ですね。

追記(2022.04)
4月に入り端末の引き落とし価格が確定したので確認すると21,692円(通常価格20%OFF)でした。

結果的に回線(MNPあり)とセットで購入した場合は新規と同じセール価格ではないので、MNP・新規購入がお得です。(^^;

ショップでは当日に最終購入価格が明示出来ない様なので、今後の改善を期待したいと思います。

来年度はどうなるか、見守りたいです。

[参考文献]
2020年度のスタッフブログ
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1556

2021年度のスタッフブログ
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1837

デザイン・大きさ

3.0

厚さ9.62mm・重量206gで現在使用のスマホが210gオーバーなので後継にはピッタリなスマホです。

操作性・使いやすさ

4.0

RAMブースト.png

内蔵ストレージが128GBあるのでSDカードも使用しなくて大丈夫。

追記(2023.06)
気付いて無かったのですが、RAMブーストで仮想メモリ(1GB)が使える様になっていました。(^^;

確認方法
まず『設定』を開き『システム』を選択。さらに『パフォーマンス』を開いた中にある『RAMブースト』が仮想メモリに該当します。

バッテリー

5.0

バッテリー容量は5000mAhあり、付属の充電器で2時間半もあれば充電完了。

推定容量は購入時4,843mAh(97%)
約6カ月で4,677mAh(94%)、約1年で4,304mAh(86%)と急激。

追記(2023.08)
昨年8月からのパケ活を控えめにして約1.5年で4,495mAh(90%)に戻りました。

追記(2024.09)
購入からまる約2年で4,252mAh(85%)、約2.5年で4,160mAh(83%)と劣化しており、充電間隔は2日程度になっています。


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