なぜ死者数増加に
新型コロナで死者数が増加している。
しかも、重症患者数が減少していないのに比べて亡くなられた方が増加の一途をたどっている。
治療を受けられずに亡くならる方が大半のようです。
やはり指定感染症分類を2類にしていることで受け入れ施設が満床に近いことが原因の一つとなっていると思われます。
上のデータは札幌の2020年10月〜12月感染者データであり感染者数7043名、重症患者が13名、亡くなられた方174名で約2.5%、となっている。
インフルエンザのデータの比較では感染者に対する亡くなられた方の割合は0.01%以下で直接的には約2500人、間接的な起因も含めると約1万人の方が毎年亡くなられている。
11月以降の札幌の発表では亡くなられた方が入院治療中の方の記述がなくなっている。
つまり、治療も受けずに亡くなれているトランプ推測されます。
また、無症状感染者が911名と感染者総数の1割を超えている。
この方は自宅で医師の適切な医療環境を整えれば無症状のまま完治もありうると見ている。
また、データから感染から10日程度は発熱、咳、頭痛、味覚•臭覚障害が見られるが死に至る病気ではないことがわかる。
しかし、症状が出てから10日を超えると死に至る病気へと変化する。
味覚•嗅覚障害は症状出てから3日程度で咳を伴う場合に多く見られる。
発熱はそれ以後になると思われる。
札幌の感染者データからの素人解析です。
14 件のコメント
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ここがまさに今後のキーなんでしょうね。感染しても症状に差があるんだから重症じゃない人は特別病棟に隔離する必要はないという意見もあります。そうすれば経済活動だってやめる必要はない。むしろ経済を止め貧困で命を絶つ人が増えている事の方が問題という意見もあります。
でも一方では、自覚症状が出ない人はいいけど重症、更には死に至る人もいるから感染している人は全て隔離するという考えが間違っているとも思えない。
何が正解なのかどこに出口があるのか、それが分からないから国難なんですよね。
非常に言葉は悪いですけどある意味「既得権益的に『先に入院してる人間を差し置いてが出来ない』状態では医療崩壊へ向かうしか無い」って状態だったりするんでしょう。
それ以前に東洋経済でも特集してましたが CoVID-19罹患後の後遺症として「味覚・嗅覚障害」による精神的・肉体的影響(特に食欲減退、味覚・嗅覚異常などで拒食症状態になってしまうなど)」が海外では深刻な状況になってきているようです。
確かに食欲は「動物である以上の本能的な三大欲求の一つ」ですから、それが減退してしまうのでは社会的にも悪影響しか無い、というのが心配な事態です。
SARS-CoV-2というように「呼吸器系の障害(重症急性呼吸器症候群)」ですので、呼吸器系の粘膜破壊によって味覚・嗅覚が失われるのでは色々と根深いお話しか無いなあ、と感じます。
救える命が救えなくなっているなら、もう医療崩壊は始まってるのかも知れませんね。
コロナ感染者が増加したのに
医療設備が対応できていないからです。
与党も野党も国民もここ1年、日本はコロナ問題より桜の問題が大事見たいです。

自宅療養と言われているうちに症状が急変してお亡くなりに😨そんなパターンが多そうですね
自己防衛としては、パルスオキシメーターで血中酸素濃度を自己管理して、悪化が見られるようなら酸素吸入するしかないのかな🙄
取りあえず、従来から持っている登山用酸素吸入器に鼻腔カニューラをつけてみました。
ただ、酸素ボンベ一本で流量2L/minだと8分しか持たないから、ボンベを買い足して置かなくっちゃ😥
って、今現在は感染もせず、至って健康ですけんど😊
死者数が増加している要因として医療崩壊がある。しかしこの医療崩壊をつくっているのは指定感染症分類。
札幌の人口は約200万人、全国の人口は約1億2600万人。
正式な数値はわからないがインフルエンザで亡くなる方が間接要因も含め全国で毎年1万人、約0.08%、札幌の人口比率で1600人程度の方が毎年天に召された計算になる。
なお、直接的要因比率で計算すると0.02%、400人程度となる。
この数値から見る限りインフルエンザの亜型と見てよいのではないか。
つまり、インフルエンザと同レベルの感染症分類を5類におけば解決する問題と捉えられる。
ただし、発熱、咳、頭痛、味覚•嗅覚障害のいづれかの症状が出たらすぐに医療機関を受診し適切な医療を受けることで問題ないと思われる。
特に高齢者は体力的に人工呼吸器をつけても回復する可能性が低くなるので、人工呼吸器等をつけずに亡くなっている人が多いでしょう。8割の人の中には入院したときにすでに重症化していた人もいるかもしれませんし、軽症だったのに急速に悪化した人もあったかもしれません。元々基礎疾患を持っていた人も多いので、必ずしも「重症者」の分類の中に入っているとは限らないわけです。
新型コロナがなくてもそういうことが毎年起こっていることを知っておくと、今の状況が一体何なのか見えてくるかもしれない。
札幌市のデータでは重症者13名.亡くなられた方は100名を12月一月だけで超えています。
しかも公表される亡くなられた方の開示は
•市中において亡くなられた方
•市中において入院治療中の方
と分類しております。
つまり、最近は入院治療中の文字が消えております。
ところで、あなたの考え方に沿うのであれば重症者の数が上限になる。
確率は低いと思いますがその可能性はあると見ています。
注視してみていきます。
>> ばななめろん さん
一つの仮説ですがcovid19の増殖過程を見れば味覚•臭覚障害が発症する可能性は充分あります。基本的に粘液などでcovid 19は増殖を繰り返す。舌にも当然粘液は張り付いております。舌で増殖を繰り返すなら舌に悪さをすることは当然考えれます。
>> ミディ さん
> 舌で増殖を繰り返すなら舌に悪さをすることは当然考えれます。それ以前に粘膜の感覚器が破壊される現象が発生すれば、ウイルス増殖以前の問題ですので。
少なからず既知の情報として上がっている肺炎症状では肺胞なり粘膜部の炎症となっているので、ウイルス増殖に関係なく「弱いところが攻撃を受けることでの不可逆障害」と考えるのが自然に思います。
※単なる炎症であれば炎症の元を止めることで細胞側の状態は
改善しますし、再生も発生するでしょうけど感覚器の破壊
(一種のガン化?)に至れば治療しようにも
「治癒しない(細胞が死んでる)」訳ですから。
仮説として考えるならその想定・前提がより合致するように思います。
そういう点で以前から活性酸素等による細胞損傷と絡めての
お話をされていた岐阜大学・犬房 春彦氏の仮説はかなり確度が
高いように感じます。
つまり受け入れ拒否している医療機関があるという事ではないでしょうか?
それで死亡するとか?
>> corgitan さん
基本的にSkype友達からこの方は以前新型コロナ濃厚接触者との保健所から連絡によりPCR検査。
検査結果は陽性で無症状感染者。
すぐにホテル療養。
彼は以前から使っている鼻洗器具を昨年2月以降使っておりホテルでも使用。
ホテルで2回PCR検査受け10日後にホテルを後にした。
薬は処方されなかったようだ。
それで、医師に頼みバクモントウを処方していただいたとのこと。
無症状のままホテルで10日隔離された。
毎日暇だから本を読んでいた。
第三の男、ああ無情、戦艦長門の生涯などなど
今でも、隔離は必要だったのかと疑問と話している。
薬処方されなかったら鼻洗器具を購入しバクモントウを処方してもらうのもありかと思う。
ただし、医師から薬処方されているのであればそれに従うのは当然。
鼻洗いは鼻や喉についた新型コロナ菌を洗い流すことから症状を緩和する効果はあると見ています。
コロナ菌いなきゃ感染しないのだからコロナ菌を排出すれば済むでしょう。
コロナ菌少なくなればバクモントウなり処方された薬なり効き目は良くなります。
その効果はあるようです。
なお、重症化リスクは札幌市では10月以降1月14日まで延べ人数で30人程度で14日現在4人。感染者は約8000人。
感染率約0.4%、感染者のうち重症化率約0.4
%となっています。
しかも、データからは発症してから10日以内なら完治するのではないかと思われます。
引き続きデータを収集していきます。
>> 眺めるだけの おっ さん
ただ、罰則はいかがと思います。一番問題は国がcovid 19について弱点を研究しないことが問題でしょう。
弱点を、把握して対策を立てること
これをやらない限り経済破綻は目前に迫っている。