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今朝 郵便受けに入っていたのですが、特に怪しいものでは無いようですが ネットでの回答を求められました。この労働力調査についてご存知のかたがおりましたらご教授お願い致します。
>> そらむ さん
>> タケシ28 さん
>> ハリケ~~~ン さん
メンバーがいません。
似たようなものに、厚労省の行う、毎月勤労統計がありますが、これは事業所を対象にしています。
労働力調査での労働時間と勤労統計の労働時間の差が、いわゆるサービス残業(不払い残業)の推計値に使われることもあります。
>> そらむ さん
詳しい説明ありがとうございます。年金暮らしなのに、労働力調査?どんな調査か楽しみます。
働いていない人でも、仕事を探しているのか仕事を探していないのかで分かれます。仕事を探していない(非労働力人口)であっても、その理由(通学、家事、年金生活(高齢))で分かれますし、状況によっては仕事をするかもしれない(この仕事にはアルバイトなどの短期的なものも含みます)人もいます(潜在的労働力)。
また、働く高齢者が増えているというもの、こうした調査が資料になっています。
元々、この調査は国勢調査の中に入っているのでは❓
もっとも何回しても無職、無職です。
>> タケシ28 さん
>元々、この調査は国勢調査の中に入っているのでは❓国勢調査は頻繁にやらないからではないでしょうか?よくわかりませんが😅
>> そらむ さん
もうすぐ 80歳水戸黄門様のようにくらせないか逆質問してみようかな、それとNHK問題も、>> そらむ さん
誰が 誰の(何の為では無く)ために統計とるのか。>> ハリケ~~~ン さん
誰が、誰のためにとなると。教科書的に書けば、国家が、国民生活のためとなるのでしょうか(結局のところ、国民生活の安定や向上は、国家維持にも繋がるのですが)。直接的となると、立法や行政施策に使うという意味では、行政担当者や立法担当者のためといえます。他にも研究者が研究資料として、例えば、女性の就業率はM字カーブを描きますが、その形状は世代によって異なります。こうした基礎資料をもとにして、さらに調査分析をすることになります。企業活動においても、失業者数の増減などは景況分析の一つの指標になりますね。
>> そらむ さん
奥が深そう?ですね。どんな調査するのか確認してみます。ありがとうございました。
これ国勢調査みたいに、みんな回答してるのかと思いきや、今ググったら無作為抽出して約10万人だけが対象とのこと。
来年の同月にもまた回答してくれと書いてありました。
粗品なんて貰えたかな?よく覚えていません。少なくとも今日はお礼状だけで品物はありませんでした。