断捨離(デジタルと、その周辺)
「面倒くさい」
「捨てても大丈夫か自信がない」
「価値観を変えられなくて手離せずにいる」
「なんとなく」
・・・などの理由(言い訳?)で後回しにしている事や物を少しずつ整理して、手離せるものは捨てていきたいな〜と思っています。
皆さん、「やっと整理できた事物やその方法」「整理したいが、つい先延ばしにしていること」などがありますか?また、良い方法や考え方などがありましたら、お聞かせください!
1【最近整理した(手離した)もの】
○18年間のau契約(月8000円代の通信費が2000円以内に(^_^))
○メール(キャリアメール、icloud、yahoo、gmail)とメーリングリストの整理
○yahooプレミアム会員(400円程度)停止
○iphone内を整理し、200GBのicloudストレージプラン(月400円)を50GB(月130円)にダウングレード
2【整理したいが、つい先延ばしにしていること】
□連絡先の整理(現在icloudとgmailの2種類ある、さらに年賀状ソフトの住所録も。。。)
□iphone写真フォルダの整理し、PC(DVD)内のみ保存している写真と統合して整理
□バックアップデータの重複データ整理
□昔の携帯電話、ノートパソコン(データの消去が面倒くさそう)やケーブル類を捨てる
□昔のPCのアプリケーションソフト(CD・DVDのパッケージ版)の整理
□VHSのビデオ(残すものをDVDに!)
18 件のコメント
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残しておく必要のないものはすぐに消しますが、残しておきたいデータが多くなりすぎて頻繁に「容量がなくなりそうですよー」のアラートがでます。
(BDに移すと見なくなるような・・・(^^;)
あとはノートPCが1つ眠っています。ネームを入れてもらったりとかなり気に入っていたものなので捨てられないです。復活させようと試みたりはしたのですけどね。今のところ置いてて邪魔にならないので、邪魔だなぁと感じた時には捨てるかなと思います。
って断捨離ではなくて整理ですね^^;
断捨離したのは昔のPCパーツ類です。
CPUやメモリ、MB、GPUなどアップグレードした後に使わなくなったものがなかなか捨てられずに結構あったのですが、まとめてドスパラに買い取ってもらいました。
CPUなんか購入時の7割くらいの高額で買い取ってもらえてびっくりしました。
私も、昔は良くドラマや映画をVHSに直接録画していたのですが、現在のようにいったんHDに記録して再生していると、わざわざ他の媒体に保存するのが面倒で、つい後回しになってしまいます。。
マメに整理できると良いのですが。。
アナログなモノをデジタルに、というのもマイテーマの一つなので、コメントありがたいです。
フィルムスキャナ、早速調べてみました!
1万円前後からあるようですね。
デジタルにしたほうが、観る機会も増えそうですね。
私も、まずはスマホとpcのデータを整理してから、取り組みたいです。(両親の昔の写真もスキャニングして取り込み、タブレットのスライドショーで見せたら、喜ぶかも。。と夢は膨らむ。。)
pcパーツ、結構良い値で買い取ってもらえるんですね!
私は、ずっとノートパソコンばかりだったので、ゲラルトさんのケースほどうまくはいかないだろうな〜。
でも、調べてみます。
情報ありがとうございます〓︎
1回のスキャンで24コマ取り込めるのがポイントでした。ゴミ除去の補正をかけると1コマ5分ほどかかるので、まとめて取り込める方が付きっ切りにならずに済みます。
4万円ちょっとしたので痛い出費でしたが、基本的に1回取り込むだけですし、フィルムはどんどん劣化が進むのでなるべく高画質に、っていうことでこの機種にしたんですが結果的にはよかったかなと思います。
デジタル化すれば気軽に見れますし、ご両親は喜ばれると思いますよ^^
ゴミ除去もできるですね!
私の場合は、スキャナ付きのプリンタをもっているので、フィルムスキャン専用の物を購入するのがいいかな〜。
購入は、先になりそうですが、これから調べてみます。
あと本売って、その資金で読み返したい物だけKindleなんかで購入したいところですねー。
流石に本の自炊は面倒なのですよ・・・
雑誌はdマガジンでOKなのですが、小説は電子媒体で試したことがないです。
食わず嫌いかもしれないので、一度試してみます。
家から紙媒体の本が減ったら、スッキリするでしょうね!
TB単位の処理、頑張ってください。
私は、ぱきらさんもおっしゃっていましたが、動画は、残せる形にすることで安心して見なくなりそうな予感も。。
デジタルデータ化は保管スペース削減に効果的ですが、長期保管の方法が悩ましいです。
かつて半永久と言わたCD,DVDはエラーで読みだせないトラブルは昨今よくある話。長期保管に強いと言われたMOは規格が事実上消滅。クラウドは容量制限ありで事業の継続性に不安があり通信速度がボトルネック。SSDやUSBメモリーはそもそも長期保管に向かない。BDは実績がない。
HDDはPCパーツでは消耗品とも言われます。しかも大容量化と反比例で長期の信頼性に不透明感があります。
結局HDDのバックアップを用意しつつリレーするなどの対応になりがちなのですが…
人類滅亡後に新たな知的生命が人類の遺産を発掘しても、きっとなにも残ってないのでしょう…
たしか一番長期保存が可能なのは石だそうですね。
なるほど、そうなんですね。悩ましいですね!
仮に、長期的に信頼して保管できる手段があったとしても、天変地異などで、これまで蓄積したものが一瞬でなくなることもあるかもしれない。
過去のものに執着する心を手離せたら、と思うのですが、なかなかできません。。
人類滅亡後は、石に刻まれた文字や絵が、代表的な遺産になる⁇
やはり、残るのはロゼッタストーンとか、そういうものですかね?
主になる記録媒体が変わっていくのについていくのは、かなり大変です^_^;
人類滅亡後とは壮大なお話ですね。招き猫@関東のような中高年ですと、映画だけでは訳が分からなかった「2001年宇宙の旅」(カレンダー上の2001年自体、記憶のかなたとなりつつありますね。)の原作に出てくる「結晶構造自体に記憶を写す」(だったかな)技術を連想します。記憶を作った本人たちは生命を終えても結晶だけは存在し続ける、ちょと不気味な感じでした。SF作家さんの想像力ってすごい!
結晶構造体のような強固な物理構造で記憶できたら長持ちしそうですね。
チョット脱線が過ぎました。スミマセン (^^;
こちらこそ、RokkoFoxさんにスイマセンを求めた訳ではなく、思い出話をしてしまい恐縮でした。
>招き猫@関東さん、
2001年宇宙の旅、子どもの頃に見た時は、「2001年になったら、こんな風になるんだな。」と思っていたのに、もう、2016年も終わりが近づいている。。
現実では、やっと火星移住計画スタート???
脱線歓迎の寛大なお言葉、ありがとうございます。
2001年宇宙の旅、宇宙ステーションから自宅に電話する場面がありまし0た。何とテレビ電話なのですが、公衆電話でした。ケータイという発想は、製作時(1960年代末)には、SF作家すら考えていなかったのですね。
ちなみに、当時も若者たちは恋人に長電話していたハズですが、今のスマホ代ほど負担になっていたという話は聞かないですねー。断捨離とは正反対にモノを持つことに皆が熱狂していたのでしょうか。
招き猫@関東も強制カケホーダイの呪いから覚めるのに1年以上かかってから、mineoに来ました。