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この夏に終了予定でしたPHSはコロナの影響でその日は来年1月末まで延びました。長い期間闘い続け、ようやく休めるPHS。運営するYモバイルはありがとうPHS的なページを作って静かに送ってあげようというところです。その延命期間に新たな強敵の予告。Yモバイルは自分自信安泰ではなくなってきたと言うところかもしれません。当時(2002年)の通信環境を思い出してみました。定額ヤバイと思いましたが自分にはまだ高額。契約には至りませんでした(基本料金5800円)。この通信用のair H”カードを入れたPCを電車内で使うのが今で言うスタバでドヤると言ったところでした。いろいろすごいと思います。
>> kurohigecrank さん
メンバーがいません。
高校時代、ポケベル全盛期。
だいたいちょっとおしゃれな奴がピッチ持ってた。
そこから数年で携帯の時代に入ったけど、今まで続いてたんですね~。
お疲れ様って気持になりますね。
>> kurohigecrank さん
同年代かも😚本人曰く、ノリだったって言ってるっぽいけどww
通話無料の「お父さん編」
低電磁波をアピールした入院編
というのも、自分の行動範囲でエリアとなっていたのがアステルで、当時のDDIポケット(現YモバイルのPHS)のエリア化はいつになるのか・・ といった感じでしたので。
当時の携帯(2G)は加入者が増加してハーフレートという方式?を採用した関係で、通話音がめちゃくちゃ悪かったのですが、その点PHSは低圧縮だったせいかめちゃくちゃ通話音がよかったのをおぼえています。
どこにかけても接続料10円を余計に取られるのがたまにきずでしたが・・
ハーフレート!思い出しました。
当時拡大政策一辺倒と言いますか急成長に基幹が間に合わずデータを薄めてひどいものでした。
デジタルだから音がいいって言ったの誰?と。
ビットレートという言葉を覚えました。
当時まだあったアナログ携帯の品質がすごく良いらしいなどと憧れたものです。
(そろそろスレ違いですが主なので許してください)
そんな音の悪さに辟易していた当時CdmaOne登場。
時報を聴き比べてやっぱ音がいいわーと感動していました。
PHSの音はそれより良かったのですよね。
当時毎分10円とかの課金がメインのところさいしょに触れております
エッジ登場。データ無制限で使えるサービスで一般人が使えるのはこれが最初だった気がします。
実際長期出張時、PHSから PC数台でシェアして数ヶ月使っていました。
長すぎすみません。