入院時に持っていくと重宝するもの
現在子どもの付き添い入院中で、自分自身も1ヶ月前入院したばかりという事で、個人的に入院パンフレットには載っていないけど持っていくと良いもの、便利だと思ったものを挙げてみました。
お時間ありましたら、ご覧ください。
1.エコバッグ
2.延長コード
3.ノンアルコールのウェットティッシュ
4.アイマスク・耳栓
5.紙コップ
1.エコバッグ
院内の売店もレジ袋が有料化しています。
風呂に行くときに着替えを入れたり、荷物を一時的に入れておいたりと何かと使えます。
2.延長コード
設備の古い病院では何故そこに?というほど不便な所にコンセントがついています。携帯電話、タブレット等何かと持参する電化製品は多いのに差し込み口が足りなくなる事もあります。病院によってはコンセントの電気料金を請求されるので注意が必要です。
3.ノンアルコールウェットティッシュ
大部屋では洗面所がない病院もあり、病状によっては食前に手を洗うのは難しいです。
アルコールのウェットティッシュでも良いですが、口を拭きにくいのであると便利です。
4.アイマスク・耳栓
病室はカーテンを閉めても街灯が明るく、廊下の非常口の電灯もあり、普段寝室を暗くして眠る人はなかなか寝付けなくなります。
大部屋では他の人のイビキや咳払い、詰所近くの病室になるとナースコールやセンサーマットが鳴り止まず、音はそれほどでなくても気になり眠れなくなります。
5.紙コップ
温かいお茶とお水を一緒に用意したい時や持参したインスタントコーヒーやスープなど飲みたい時に便利です。
割れないプラスチックコップを用意する様に病院から指示があるのですが、違う飲み物を飲む度に洗うのも手間です。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。参考になりましたら、幸いです。
12 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
テレビ用のモノラルイアフォンは売店で購入できるかも知れませんが、携帯電話、タブレットでの視聴用途に使えないor音漏れなどがあります。
入院中は養生するのが第一ですが、時間を持て余すこともありますから(^-^)
S字フックはベッドの手すりに付ける。
マグネットフックはロッカー(鉄製)に付ける。
小さな袋などをぶら下げるのに便利です。
サンダル
真夜中、子どものトイレに付き添う時に便利でした。
眠い目をこすりながら、靴を履くのは面倒です。
腰痛で近所まで少しでも荷物を減らしたいと外出した時、
事故に遭いましたが、ケータイなしでは難しいです。
しかし、嚴しい病棟では、コンセント使用禁止のところが…
小さなテレビ、録画できるともっと良い
消灯になっても眠れるわけがなく、突然だと録画予約も
していない。テレビカードは割高だし、うまくやると
布団の中に隠れて見られる。
100円イヤホン
良心的な売店ならあるかもしれないが、必ず使用を迫られるのに数百円する。
毛布など防寒のもの
寒がりでも布団は2枚まで。
枕
合わないと眠れない
スプーン、フォーク、割り箸、ティッシュ、洗濯洗剤、
洗濯ネット、シャワーキャップ、手鏡
入浴日でも点滴してたら不可、足すら洗えないところも
あるので、除菌ティッシュがあるといいです。
腰痛で入院し、一人で泣きながら、洗面器と固形石鹸で
部屋に洗面台もなく、足を洗うのに何往復もしました。
余裕があれば雑巾。床に水をこぼした時に。
なりますね。
かなりのストレスになるため、不順とは無関係だったのに、
1ヶ月に3度も来ました。
売店がある、24時間買える、同室の方や看護師さんが親切な
場合はなんとかなりますが、消灯後や動けない時は悲惨です。
汚れた下着を人前で洗うことになり、なかなかそのチャンスはありません。
今は履くタイプも出たので、そんなのもいいかもしれません。
病状によりますが、考えたら緊急入院しかしたことが
ありませんでした。締め付けると苦しい場合、病衣を借りると胸元が見えます。安全ピンがあると便利です。
コンセントが使えなかったり、使えても場所が遠いときなど便利ですよ
自分自身が入院じゃ無いときは、複数個のモバイルバッテリー家で充電しておいて、病院へいくたび毎に交換してこれば充電切れを防げます。
はさみ、市販の塗り薬、カットバン、輪ゴム
ずっと寝ていると肩こり、腰痛もひどいです。
湿布などは保険適用の範囲しか出してもらえません。
よって、家で使っている湿布の代用品や、皮膚トラブルに
備えるものは便利です。
病院だからと思わず、持参するとスタッフの手間を省けます。ただし、市販塗り薬は使用前に許可を取りましょう。
印鑑
入院時の書類は提出しても、入院中にまた承諾書など
捺印が必要になる場合があります
キャッシュカードと残高
月をまたいで入院した場合、容赦なく月末じめ、
月初支払いのところがあります。ATM設置ならなおのこと、
窓口で支払いとなります。
筆記用具
これまた厳しい病院だと、病室ではメールすら許してもらえません
移動ポケットやサコッシュなど
病衣にはポケットなし、トイレにも物を置く場所なしも
多いです
ハンカチ、ティッシュ、財布、スマホなど入れられると良いです
綿棒、耳かき、爪切り、カップスープやシリアルバーなど
保存でき、簡単に食べられるもの
タッパー、食器用洗剤、メラミンスポンジ
入院前に売店を覗いておくと良いでしょうね。
カップ麺が売っているのに熱湯がなく、麺を戻せない場合もありますよ。
退院時のためのメイク道具
折り畳み傘
日焼け止めとクレンジングシートなど
窓際だと1日中紫外線を浴び、ヒリヒリします
帰りは雨の日に退院になるかもしれません
いったいどれだけあればいいの?って感じですね…
ちなみに退院も緊急でさせられ、持てない荷物は当日は
ナースステーションに預け、自宅は遠くて戻れずホテルで
療養しましたよ。当日の夕食前にいきなり追い出されました。
あんちゃんが入院したときは、「どんなときもWiFi」があって便利だったにゃ!
私はスマホの通信対策でWiMAXを持ちこみ、1台のスマホはワンセグテレビを見て、もう1台は通信用に利用していました。
病院のテレビ使用料は高かったのでテレビが小さくても節約になりました。
携帯、スマホが発展し、充電してる人も増えました。こちらからは敢えて見ぬふり注意もしませんが、、、
ちょっと大々的に書くのはどうかなとおもいます。
せめて 大容量モバイルバッテリーで、、、