速度差解消の為に

>同じMVNOのはずなので

同じかどうかは怪しいのですが、これは言い出すときりがないので止めておきます。

とりあえず、数字で比較できるものとすれば、資本金ですと…
UQコミュニケーションズ : 1,420億円
ケイ・オプティコム : 330億円
となっております。。

企業の規模が、それなりに違いますので、そのあたりは多少は差が出るのも、やむを得ないかと思っております (^^;)

#「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる！」的な意見を、お待ちしております。。

企業の規模もありますが、ケイオプティコムはeoネット、
その元も関西電力と電力系なので、
通信のみでない、auにもチクリと効くような、なにか付加価値がmineoに付けられたら、、伸びしろがないでしょうか。
eoﾓﾊﾞｲﾙだったか電柱利用のWIFIは廃れましたが、、

中川京介さん、

なんと、そんなに違うんですね。

世の中銭や〜なんですね^ ^

でもMVNO事業は
やはり赤字なのでは？
マイネオより出費が多そうで。

ＵＱはなんといっても回線を保持していてａｕに貸し出す立場ですからねえ。

一方的に借りているｍｉｎｅｏとは大きな違いかと、





まあもっと奥の深い話ではありますが・・・

>世の中銭や〜なんですね^ ^

がちリアルな勝負をすると、ぶっちゃけ、mineoは厳しいかもしれません。。
（UQは儲けを出す必要があるかどうかも微妙ですし…出さない方が親孝行？）

速度や価格も、大事な要素だとは思いますが、そのあたりを追求しすぎて経営が傾くのは、いち加入者としては、望ましくないかなと考えております (^^;)

mineoにはmineoの良さがあると、信じております。。

そもそもUQ mobileは事実上au(資本的にも決定機構的にも)で、しかもauにWIMAX2の設備を貸し出していますからsoftbankに対するymobile的な立ち位置です。
だからといってUQに有利な扱いがあるのかどうかは不明ですが
少なくとも同一条件であるかについては資本金の差も含め怪しいところだと思います、関電も通信業の経験は少なくはないはずではありますが。