掲示板

iPhoneはユーザーの盲目的安全性は危険

既に修復されてはいるようですが、アップデートもせず使われてるいる方がいれば、それは非常な危険性を秘めたまま継続中となります。他にも新たな危険性が出てくるかもしれません。
Android8以降の端末ではアップデートに対して協力的な端末メーカーでは毎月初めのセキュリティアップデートがGoogleから配信され、速やかに配信されます。余り積極的ではない 国内生産メーカーはそれを考慮すると、非常に危険性高い端末なのかもれません。一部のキャリア 端末でも他のキャリアでアップデートがあっても無関心な所も有りますが、Google pixelはGoogleから直接アップデートがあり、安全性が最も安全とも言えます。アップルはアップデートでセキュリティアップデート内容を公開しません。なので隠れた致命的安全対策が出来ていない可能性が残されいるのかもしれません。

iPhoneが乗っ取られる!iOSに深刻な脆弱性があった - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-332256/


7 件のコメント
1 - 7 / 7
今は脆弱性情報を買い取る組織がありますからね。iOSの脱獄なら100万ドルだったような……

ノークリック脱獄なら200万ドルでした
https://gigazine.net/news/20190109-zerodium-payout-change/

現実的には脱獄ツールが出回るとか攻撃事例が表ざたになると、Appleもさっさとアップデートします。
逆によく「ゼロデイ攻撃ガ―」と言われますが、そんなに使いやすい便利なゼロデイ脆弱性はそんなにゴロゴロしているわけではなく、一般的には修正パッチをタイムリーに適用していれば、被害者になる可能性が十分に少なくなります。
※ゼロデイ複数(4件)で攻撃された大きい事例は2010年のスタックスネットでしょう
Appleさんもアホじゃにゃいと思うよ…!
iPhoneでもAndroidでも、どっちでも完全に安全ということはないでしょうね。
OSや端末に由来するものじゃなくても、WEBサービスなんかも安全とは言い難いですし。
IDやPASSを使いまわさないとか、アップデートをこまめにするとか、あやしいメールやSMSやURLは開かないとか、結局そういう基本的な事を気を付けていくしかないと思います。
よく、iOSとAndroidとか、日本メーカーと中国メーカーとか、どっちが安全危険と比較されますが、基本的なことを怠っていたなら意味ないですもんねぇ。。
安全性を本当に高めたいというのであれば、インターネットに繋ぐことをやめるべきですし、そもそもコンピュータを利用することをやめるべきだろうと思います。

まぁ、そうなるとアフリカの奥地でも住むしかなくなるでしょうけども(苦笑)。
スマホの安全性に関しては、Appleは自社開発なので、比較的安全委な対策には頑張っていると思いますが、穴は必ずありますから度に塞がなければなりません。
AndroidはGoogle社がAppleと同じように穴対策をしています。
両社に差はないでしょう。
但し、Androidについて、安全性が担保されているのは現状pixel端末のみで、他のAndroid機種は配信に遅れがあるので、安全性は下がりますり
Androidバージョンもより新しい方が安全性は高いとされますが、Android11を搭載しているのはpixelのみで、他メーカーのAndroidはまだバージョン10で古いです。
この様な背景から、やはりAppleのOSはいつも最新になりますので、Google製以外のAndroid機種よりはアドバンテージがあるかと思います。
絶対に安全なOSはありませんから、危険も想定内で利用するが、適切な使い方かと思います。
端末自体の脆弱性についてはAppleにしろGoogleにしろ頑張っていると思いますが、それ以上にフィッシングサイトとかメール、SMSを使った詐欺の方がユーザーにとってより脅威度が高いと思います。

端末への攻撃にしろ情報の抜き取りにしろ、プライベートIPの領域にいる端末の脆弱性をつくためには、まずそのための仕掛けを仕込む必要があるので、あの手この手でそういった罠てんこ盛りのサイトに誘導するわけです。
そこに油断があれば、端末がセキュアで乗っ取りまではされなかったとしても、ユーザが騙されていればデータ抜き取りや操作の許可を与えてしまうこともあり得るでしょう。

結局のところ、被害にあう最初のトリガーは「騙される」ところにあって、それの防止には簡単には騙されないためのリテラシーの向上が先にあるべきと思うのです。
>鳰原れおな さん
>まぁ、そうなるとアフリカの奥地でも住むしか
別のウィルスにヤラれるかも^^;
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。