幻の十四代をいただきました

「日本酒好きでしょ？」となんてことない日にふらっと社長がくださった日本酒。

一升瓶か〜、嬉しいなぁ〜と仕事終わりを楽しみに帰宅してからさっそくいただいてみると、、、美味！！

控えめな甘さとフルーティさがたまらない、ついつい一合、もう一合と飲めてしまう美酒でした。

恥ずかしながら、わたくし、十四代がどれだけ手に入りにくいのか知りませんでした。

というのも、写真を見てくださるとご承知の通り、家にあったのは京都の器市で手に入れたロックグラスのみで、こんなに美味しいお酒を安いグラスで独り占めするのはもったいない！と、職場の先輩をお誘いして、小料理屋さんにお酒を持ち込ませて頂き、美味しいお料理と一緒に皆さんで美味しくいただいた時に、料理長さんから「これは珍しいお酒ですよ！なかなか手に入りませんからねぇ」と教えて下さり、幻のお酒だということを知りました。。

もちろん料理長さんにも飲んでくださいとお伝えしましたが、私たちが飲みすぎたかも、、と後から反省。（後悔は、、してないです。ごめんなさい！）

それにしても、美味しいお酒を皆さんで頂けて幸せでした。社長、ありがとうございました！酒好きで良かった！！