昔話

昔はそうでしたね。

学校の授業で、ＰＣ８８０１でＢＡＳＩＣを習ってたよ。
で、先生のはＰＣ９８０１だった(^^;

モデム通信　青天井

小学校でPC-9801使って一太郎でタイピングや花子で絵かきみたいなことやっていました。
中学生になるとPC-9821Mate-Xシリーズになり、Windows95を使った授業していました。
その頃にはコンシューマ市場からPC-98は消えてしまいました。

当時の表計算ソフトはLotus 1-2-3でしたね。

Lotusが高いのでアシストカルク使ってました。。。
ハードディスクが10MBだった。

> 仕事でガンガンPCを使うようになって数年程したら、黒船がやって来た。
> そう、Windows95です。
え、DOS/Vじゃなくて？

ユビキタス時代ってやつですね｡

時代はムーバ絶世期､一応､モバイルでメールの送受信ができたと思います｡21世紀入ってすぐはまだまだムーバだったと聞いています｡なんか､5G黎明期の今と似ているかもって思います｡

windows 95が出る、ちょっと前ぐらいかな？あるいは同時期かな？

ソフマップに、お色気画像入りのフロッピー、「エ○ッピー」というのを売っていていて、VHSもそうだったけど、○ロがでると流行るんだな、と思った記憶。

わたしは買ってないけど、買った人いるかな？

当時のソフマップは今思えばヤバい商売してましたよね…
レンタルソフトの横で「バックアップツール」を売ってたり…
ああいう時代を経て、今のように知的財産を守れる日本になった、と。

ところで、知的財産といえば阪急十三駅前のパチンコ屋の定休日にシャッターの前で売ってたアレも爆発的に流行った後に事件になりましたね。
これでわかる人いるかな…？

Dos/vは、Win95とほぼ同時ですね。
実際には、IBM日本語PC DosバージョンVが、先で、Dos/Vのが2年ほど早い？
機械の安い米国仕様そのままのAT互換機で、日本語が使えるようになって、Windows3.1の後継OSに日本語ロケール追加したWindowsが、Win95って感じでですよね

Windows3.1まではメーカー各社がカスタマイズして出してたんですが、DOS/Vでハード上の漢字ROM不要になっちゃったので一気に優位性が無くなって、国内各社ともAT互換機を(OEMで)出すはめになりました。
で、独自のWindows出す意味もなくなって、Windows95からはマイクロソフトのパッケージをそのまま売るのが主流になったと。
なんで、ユーザから見ると確かに突然AT互換機＋Widows95に変わったように見えますね。
IBMはDOS/Vの後にOS/2 Warp(山口智子がCMやってたやつ)に行かせたかったんでしょうけど、結局IBM1社対その他メーカーの構図になってWindows95の方がシェアを取りましたね。

最近､コナン君の初期のアニメを見ました｡
灰原さんが初登場の次の回で博士の電話応答が無かった理由｡殺害された大学教授がフロッピィディスクに写真を保存している点｡など､四半世紀前のPC性能やネットワーク状況に改めて驚かされました！

自宅にフロッピーディスクとドライブありますが、今も読めるかはわからないですね。

>> jyoro@人類最下位 さん

FDってめちゃめちゃ枯れた技術なんで、耐久性もかなりのもんです。
記録密度も、現在の基準で見ると、薄々の
ほぼお湯のスープみたいなもんなので、読めると思いますよ。

>> かずみん さん

まあ、塩分控えめどころか、塩入ってる的な。
今の発想だと、プロセスの密度上げれば良いじゃんで、解決しようとしてしまうんでしょうが、
当時の技術ではそれもｄきず。
テープ媒体でのヘリカルスキャンのような
「その手があったか」2代表される力技系アイデアの勝利方式はもうないのだろうねと思うこの頃、気がつけば、自分は老人に足を突っ込み始めている今日この頃だし、
昔は色々面白かった＞と思ったりする危険

>> 1953生まれ さん

モデム通信やりましたねぇ
海外出張で、ラスベガスのホテルから、
持ち込んだlibtrtto20で、部屋の電話のモジュラー抜いてモデムでロスのアクセスポイントへTELしてNifyへ。