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新型コロナの「スーパースプレッダー」は(やはり)レストランだった


Bloomberg:新型コロナ「スーパースプレッダー」はレストランやジム、ホテル-調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-10/QJLAT0T1UM2701

…コロナウイルスの感染拡大リスクを最も高めるのは、レストランやジム、ホテルの営業再開だ。9800万人の携帯電話データを使い、さまざまな場所における感染リスクをモデル化した研究で明らかになった。

…このモデルによると、例えばシカゴではレストランを客席の制限を設けずフル稼働で再開させた場合、60万人近くが新たに感染する。この数は他のカテゴリーの3倍に上る。

…英科学誌ネイチャーに10日掲載されたこの研究リポートは、感染拡大を封じ込めるのに全面的なロックダウン(都市封鎖)は必要ないとも指摘した。

…シカゴ都市圏で調査箇所の収容率を20%に制限すれば、想定される新規感染を80%以上減らせるとモデルは示している。一方で収容率の制限で影響が出るのはピーク時に限定されることが多いため、レストラン側が失う客数は42%にとどまるという。


→やはり、マスクを外さないと飲食できないし、会話もしちゃいますからね。





7 件のコメント
1 - 7 / 7
日本ではさしずめ居酒屋というところでしょうか。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
この間、尾ミ会長いってましたね。食べ物が食道を通ったらマスクをする。会話する。食べる時だけマスクを外す。なかなか窮屈な作法ですね。
2020年10月5日現在、CDCはSARS-CoV-2が空中伝播によって広がることを公に確認しました:「粒子は数分から数時間空中に残る可能性があります。感染者から6フィート以上離れている人や、その人がスペースを離れた後に感染する可能性があります
吐出された空気からの顕微鏡的な呼吸液滴は、遠くおよび時間をかけて空気中に浮遊したままであり、伝染のために十分であり、これは「空中」ウイルス伝達ポテンシャル230,232を示す。空気中のトランスミッションのリスクは、挿管などのエアロゾル生産手順によって増加します。症例群に関連する証拠は、呼吸、話し声、または歌などの活動によって十分な空中粒子が生成されたときにも空中伝達が起こり得ることを示唆している
SARS-CoV-2 への以前の暴露は完全な免疫を保証しない。すべての個人は、以前にCOVID-19と診断されたかどうかにかかわらず、SARS-CoV-2への感染を避けるために予防措置を講じるべきである。確認された再感染の複数の報告が記載されている。二次感染の重症度は、無症候性から軽度から重度まで変化している:
レストランで、着席したらマスク外す習慣が付いてしまいましたが、ダメなんですね。
焼肉ライクに5月頃行ったら、平均的な飲食店よりも数倍換気していると、タブレットに表示させてましたが、焼肉屋なんだから当然だろう!
※横についたてあったかな?
やはりソーシャルディスタンスは必要ですね。

日本人はハグしないし、くっつくのが嫌いですが、米国人はくっつくの好きですからね。
飛沫感染が原因なので
食事処ではみんなお口チャックですよ。

ジムはハアハアしているからマスクかな…
ホテルは知らん!
時事通信:GoToイート、16人感染=加藤官房長官
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/5_3_r_20201112_1605170992268505

…加藤勝信官房長官は12日の記者会見で、政府の飲食店支援策「GoToイート」について、10日時点で参加飲食店12店舗の従業員計16人の新型コロナウイルス感染者が出ていることを明らかにした。
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