高齢者なら何をやっても許される時代!?
自転車はね死亡、運転の80歳男性に無罪判決 直前の雨で道路ぬれ
https://www.sankei.com/affairs/news/201106/afr2011060016-n1.html
自分を支えてくれる社会保障費を払っている若者の未来を奪っても無罪。
絶望しかありません。
22 件のコメント
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自転車はね死亡、運転の80歳男性に無罪判決 直前の雨で道路ぬれ
https://www.sankei.com/affairs/news/201106/afr2011060016-n1.html
自分を支えてくれる社会保障費を払っている若者の未来を奪っても無罪。
絶望しかありません。
障害なら不起訴も多いですよ
無罪となったという記事ですね
制限速度を守っていても事故は避けられなかった可能性が高いなと言う判断だとありますね
読者を誤解させ誘導させる…。
好意的に「ああ、速度感覚が麻痺してるんだろうな」と思っていますが、やはり危険なことには違いありません。
雨で滑りやすい路面ならいつもより速度を落として走行するべきです。
制限速度を守っていれば良いというものではないです。
この判決には怒りすら感じます。
一般道で90K以上でしょう。これだけでも問われるべきところを雨が降っていたから法定速度60Kでもスリップを回避できない恐れがあった等々、これは驚きですね。
雨が降っているのにも関わらず90k以上出した事実に言及すべきではないかと思う。
民事ではかなり厳しい結果が待ち受けているのではないか。
「法定速度の60キロで走行しても事故は回避できなかった恐れがあるとした。」
これ、ウソだろ。
実際の時速94キロが法廷速度時速60キロ以下で走っていたら、事故が発生した時刻は、事故発生地点、つまり交差点の50メートル手前よりも手前に車がいたはず。
事故は防げていたと思うぞ。
120km/h出していれば通り過ぎていたので事故は起きなかった
そうすれば良かったのにね
と言うことになりますよ
ホント、車を運転しない裁判官なんでしょうかね。
※その手のお話、色々と昨今話題ですが。:)
日本でもアリゾナの「サンシティ」のごとく「Retired(要は高齢者など、退職した方々のこと)だけで構成される街」を用意し、そこで暮らしていただくとか、色々と今後を考えると.....なんて話が出てくるのかもしれませんが。
ただ、個人的には「年齢関係なく他人に無関心」ですし「他人に関わると犯罪者扱いされる社会情勢」では、元の事案含めて「悲劇的な自体はなくならない」んでしょう。
うっかり、ヒヤリ・ハットで殺めてしまうでは、色々考えさせられます。
まあ94キロは出し過ぎだと思いますが。
一方ではねた方も法定速度の所を94キロで走る…
どっちもどっち感が…
どちらかがとても慎重であったなら事故にならない。
60km/hと94km/hでは、制動距離も回避操作も全く違ってくると思います。
死亡事故と骨折事故くらいの違いは有り得るかもね。
直前の雨とか自転車の側の問題点が詳らかには分からないので、この記事の文の解釈だけでこの判決に意見する事は難しいですが、検察側の主張に余程無理なこじ付けでもあったか?
で高齢運転者だからと言う論点は何処から出たの?
いずれにしろ、車両は黄色信号では停止する必要があると思います。
武道の有段者や格鬪技経験者はそれだけで凶器を手にしていると扱われて、そこに責任が発生します。
車も免許を取る際に大きな責任と義務があることを教えられるはずなのですが、長年乗り続けているといつの間にか、重大な事故が起こるまでは忘れてしまっているのかも知れませんね。