郵便局さん、ちょっと固い。
ヤフオクでスマホを買ったんですね。
いつも、インターネット注文をする際、
郵便局ならクリックポストなど、
ポスト投函が直できる輸送方法を使うようにしてました。
今回の発送方法は「レターパックプラス」です。
手渡しなので、受け取るには誰かいないといけません。
追跡可能なので、地元の郵便局までくれば、
家に郵便局員さんが来る時間もわかります。
今回はその時間には誰もいないことが分かったので、
到着朝に郵便局に電話して、局留めをお願いしたのですが、
どうやら、一旦不在票が入らないと局止めに出来ないシステムに、
なってしまったみたいです。
いや、柔軟に対応してくれないかなぁ…
ここ最近は、郵便局もネットで対応してくれますが、
民間の業者さんの方が好感を持ちますね。
10 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


レターパックプラスは対面手渡しでしたか、
まぁ厚みが有るとポスト投函も難しいですからやむを得ないですが悩ましいですね。
その人曰く、「世の中には色んな人がいて、あっちを立てればこっちが立たずで、大変だ。」と。
で、結局決まり通りにせざるを得ないそうです。
郵便物を出す人のオプションで使うサービスが決まるので、受け取る人は、差出人に文句を言うしかないのです。
悪しからず。
ネコさんと飛脚さんは不在通知無くても配達日の前の晩に(多分配達局に荷物到着確定のタイミング)配達予定メールが来てwebシステムで予め受け取り時間の変更を(遅い時間に)出来ますが、ただ局(支店)留めの選択項目は無かった様に思います。
メンバー登録しているからかな
しかし面倒くさい仕様ですね。どちらも確実に受け取り主に届けば良いだけのことなのにと思います。
同感です。臨機応変という言葉を郵便局は知らないんじゃないかと思うくらいガチガチです(もとは国営だから仕方ないのかもしれないけど民営化して何年経ったのか)。
その点(世間で評判がイマイチの)佐川さんは私は好きですよ。電話して「この番号、営業所留めにしておいて」と荷受人でも指定できるし、営業所は24時間やってて真夜中に取りに行くこともできるしw
今日朝一で無事荷物を受け取りました。
ヤフオクで「局留」出来るか分からないのでやってましたが、今度やって見ますね。
サガワさんの宅配人さんと仲良くした方が色々楽ですね。
規則で決まっているなら仕方がないと思います。
それぞれが違う対応すると混乱する元とあります。
※レターパックプラスでも同じようなことは出来たはずですが、事前に
ご相談をするのが賢明です。(出来なくても文句は言えないので)
日本郵政(というか郵政省→総務省辺り)は、もともと「不在であることを確認してから、他の受渡手段を利用可能」としてるようです。