ドコモ、2017年には最大512Mbps!?格安SIMも通信環境で選ぶ時代へ
NTTドコモは、同社のネットワークに関する説明会を開催。iPhone 7/7 Plusに向けたネットワーク強化、同社の今後のネットワーク戦略について説明した。
ドコモから回線を借り受けているMVNOも一気に速度が上がる可能性も。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1610/12/news055.html
10 件のコメント
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そもそも、通信速度向上に合わせてそれに対応した最新機種を買い替えが出来ないから、そこそこの実用性のMVNOを選んでいる訳で‥。
一部のアーリーアダプターが喜ぶでしょうが‥。私の如き僻地在住ライトユーザーには無縁な話です。大都市圏で実施から1~2年後の対応になるのも判りきった事なので…
SIMフリーではZenfone3 Deluxe 5.7インチ版が3波CAで300Mbpsです。
最新iPhoneも対応していますし、格安SIMでiPhone使っている人も結構いると思います。
キャリアが速度上がればそれに伴ってこちらの速度も上がってくれるのが理想ですね。
一度に運搬できる容量が増えて、車線数が増えるので渋滞時間が短くなると思います。
最大値はあくまでもカタログ値のお話なので、話半分に受け止めることにしてます。
混雑緩和が主目的のように思います。
なので、スポット的な混雑は以前よりかは解消に向かうでしょう。
ただ、MVNO特有のPOI帯域の不足による混雑の解消には、MVNO事業者が
ネットワーク増強しない事には改善しないですね。
都市部が10Gbpsの時は地方でも512Mbpsになると思います。
POI帯域の不足というのはMVNOとキャリア双方によるものだと思います。
よくわからいのが、mineoのバックボーンです。
これはeo光のバックボーンと同じでしょうか?
そうであれば来年から速度の上がるeo光ですが、バックボーンも強化されるということではないのでしょうか?
POIですが、接続装置との間の回線の意味ならここは回線借り受けの部分なので、
大きさとしては同じでも流れる速度を速める技術が進むということではないでしょうか?
つまり1台の車に6人乗っていたのが8人、10人乗れるようになり車線数も広がるという技術です。
借り受けている容量が同じでも走れるところが増えて、乗れる人数も増えるのなら速くなると思います。
3G回線の維持費がいらなくなるので、値段は変わらないと思います。