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今、NHKの「クローズアップ現代」で放送されています。なかなか、厳しいようです。
メンバーがいません。
私の場合、後遺症とは言わないかもしれませんが、普通の風邪で肋骨がいたくなるほど咳がひどくなったときもありますし、一ヶ月以上咳が治らないときもありました。幸い、最近はここまでひどくなったことはありませんが、コロナ(脳)禍^^;の時代にまたこのような症状が出たら、完全に治るまで職場に来るなと言われるかもしれません。
新型コロナは重いものは肺炎ですし、肺自体が治りにくい(基本的には完治はしない?)臓器でもありますし、私はもし重症化したら後遺症がないわけはないと思っています。
ただし肺はダメージが残っていても本人にもわかりにくいでしょう。何十年もたってから、何らかの病気が具体的に発症した時点で自分の肺にダメージが残っていたことを実感することになるかもしれません。
私もコロナに感染しないように最大限の注意を払います。
ワクチンも重症化しないコントロールできるレベルで感染するという意味ですね。
新型コロナは不明な点も多いので感染しないのが一番いいのでしょうが、徹底的な対策は難しいかと思います。
運悪く感染するにしても大量のウイルスを一気に体内に取り込まないよう対策をする必要があるのではないかと思っています。
対策が簡単でしたら、ワクチンなどはすぐとっくに開発され利用されているでしょう。
後遺症以前の問題で、このコロナに対する薬、正式なワクチン、有効対策が未だにないわけですから。
つまり全容が解明されていないわけです。
そりゃあ、後遺症対策も厳しいかと。
感染予防はずっとつづきますね