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Amazon Japanのクレデンシャルフィッシングメール先はジオフェンスされていた

※20へぇ
https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/geofenced-amazon-japan-credential-phishing-volumes-rival-emotet

セキュリティベンダーのプルーフポイントが上記のblogを公開しました。フィッシングメールを意図的にクリックする気はさらさらないので気が付きませんでしたが、ジオフェンス(手っ取り早く言うとアクセス者のIPアドレス)で分離されており、日本からのアクセスのみフィッシングサイトに誘導されるとの事です。

内容を読むと決定づけていませんでしたが「自動化されたシステムで継続的かつ大量にフィッシングメールをばら撒いている」ようで「10月中旬の時点では、1日に100万件以上のメッセージが見られることもあり、Emotet のメッセージ量に匹敵」だと書かれています。


1 件のコメント
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Emotetはフィッシング詐欺と比較して更に厄介です。メモリー内にまとわりつくので 送りつけてくるアドレスの宛名はよく知った方を語ります。
Emotetに感染したか調べるのには
Emocheckを使って調べます
「Emotet」感染チェックツール「EmoCheck」を無料公開。JPCERT コーディネーションセンター
https://ccsi.jp/781/
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