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お子さんの成績を上げたいならどれを選びますか?マイネ王に高校生はいるのかな?いるなら自分ならどれを選ぶ?あ、営利目的はないですよ〜😃
メンバーがいません。
塾に行きたいならいけばいいし、行きたくなければ行かなくていいです(^o^)丿
結果論ですが、私もやりたくなければそれで良いし、希望すれば真意はどうであろうが協力はしていました。
私自身がそういう性格だったので、ただそれに準じているだけですY(>_<、)Y
※あくまでも個人の感想です💧
教える人が巧いと子ども(生徒)は
この問題は理解したと錯覚するそうです。
そうなると、大半の子どもはその瞬間から
勉強をしないそうです。
②教科書を音読させる。
③本人の覚書としてその日やった事を記録させる(他人のチェックは必要無し)。
④……諦める。
と思います。
そう考えて子どもに家庭教師を付けても、何故だか苦手科目の克服は出来ないのです。
何故だろうと考えると、自分は結構勉強が好きで苦手科目以外の勉強はあまり苦にならなかったので良く分かっていなかったのですが、子どもはそもそも勉強が嫌いでした。
適切な指導者がいる事である程度は改善されますが、劇的な物ではありませんでした。
自分の失敗の反省が他人に生かせるとは限らないと、一つ賢くなりましたがなんか空しい。
毎日模擬試験やって、成績悪かったらメシ抜き。
>教える人が巧いと子ども(生徒)は
この問題は理解したと錯覚するそうです。そうなると、大半の子どもはその瞬間から勉強をしないそうです。
塾でも似たような事は多々ありますね。大学生の人気講師は子供からしたらただ話をしたい相手なのが大前提☝
上手く教えられても聞いてるだけでほとんど自分の頭で考えてません😂
「全ての頂点は理科であり、原点も理科であり、理科の為に他の学問は存在する。
科学計算の為に数学があり、今迄の科学の発展を理解する為社会があり、問題を解く為思考の為説明の為に国語があり、論文の為世界中の人と討論する為に英語があり……」と教わりました(理科教師に)。
まず何の為に勉強をするのかを子どもに教えるのが結局は成績アップの近道ではないでしょうか。
大学の教授は人間が絶対学ばなければならないのは哲学だとおっしゃっていました。科学をどのように使いこなしていくか判断するためには、哲学を学ばなければならない。さもなければ、すべてを崩壊させかねないと・・・いうような話。無論、哲学の教授です。
何のために勉強するのかが、はっきり見えれば、それに越したことはないでしょうが、なかなかそれが難しくもありますね。