トリチュウム水放流
福島の東京電力からでた汚染水をアルプスで処理したあとにトリチュウムの放射能汚染された汚染水を放流。
全く問題ないでしょう。
トリチュウムは三重水素で普通に水道水にも含まれている。
また、半減期は確か12年。
すでに、9年は経過している。
放射線量は単純に見ても75%、調べてみたらラジウム温泉並みまで低下しているようだ。
それを50倍に薄めると東電の説明では話している。
つまり、飲料水レベルまで低下を意味している。
東電や梶山大臣はこの内容を話したかは報道ではわからない。
調べてみて放流する汚染水はそのままでも問題ないレベルだがそれを飲料水レベルまで引き下げて放流する。
政府や東電は飲料水レベルまで引き下げて放流と広報すべき。
日本政府が問題なのは広報の仕方。
言葉の専門家が必要。
19 件のコメント
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その対応や対策が出来ていなくて、今まで出来なかった。
平成28年度発電用原子炉等利用環境調査(トリチウム水の処分技術等に関する調査研究)
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000744.pdf
福島第一のトリチウム水にイチャモンをつける韓国は、その6倍以上のトリチウムを日本海に放出(改訂)
http://agora-web.jp/archives/2041419.html
世界各国は、お互い様でしょうか?
国内問題は、お互いの立場を尊重してお金で済ませて終わる気がします。
アルプスはストロンチウム、セシウムをどの程度除去出来るのですかね。
船で運んで、沖合で放出するというのは、問題ありらしいです。
海岸線の長さに比例した配分で、全自治体から放出するとかで
あれば、福島の漁民も反対しないかな。
あとは、水蒸気にして放出するという方法もあるらしいですね。
政治的な意見でなく、規則っぽい話です。
勝手に補足します
半減期12年で9年経過すると、59%くらいになります。元の数をN、半減期T、経過時間tとすると、
N x (1/2 )^(t/T)
一次関数でなく、指数関数になります。
ラドンとトリチウムの比較は微妙かも?
ラドンはα崩壊で、トリチウムはβ崩壊。
ラドンは半減期も短く4日くらい?
放流する水の線量がどれくらいで、現在の基準がいくつですよって話が必要かも。
環境基準じゃなく、作業基準だと、被爆する部位や男女で違いがあったりします。
廃炉の仕事に転職しようかなぁ。
「全く問題ないでしょう。」とは言えないのでは❓
この問題は民主党政権、安倍政権のつけが今、回って来ている。
この話なら、👆🏻バラスト水も大きな問題になっています。
10mの水泳の飛び込み台でもあんなに高いのに、その程度、それ以上の波が出来るんですよね。自分には想定外でした。
そりゃ、すごい高さで、すごい強度の壁になります。どんなのになるんだろう? 他の原発は壁造りをやったのでしょうかね?
とりあえずその処理水でプラナリアでも飼ってみたらどうかなぁ?
元気に育ったり、分裂できれば安心材料になるかも?
※主に宇宙線の影響などですが。
そもそも日本以外の諸外国ではトリチウム含有の核種除去処理済水ってそのまま放出してるので。調べてみればわかります。(海洋放出して薄まることもあります)
この点を語りだすと「じゃあそのまま飲んでみろ」という感情的なお話もありますが、そもそも処理済水をそのまま水道設備に取り込んで飲料水化していない以上、飲み水には使えないので。
むしろ「そんな水を無理やり飲ませてお腹を壊す」などのほうが問題ですし。
そのままでは飲用に適さない、という点では都心の浄水場取水原水も結構なものですよ。知らぬが花、というやつです。:)
※科学的考察のみで理解が得られれば、そもそも風評被害なんて
発生しなかったはずなので。
それと「いくら丁寧に説明しても、精神論で拒否する」場合は
どこまで行っても折り合わないので。そういう場合はどこかで割り切る
しかないです。
アルプスはストロンチウム、セシウムをどの程度除去出来るのですかね。
ストロンチュームですか。
ストロンチュームって半減期は何年でしたか。
私はわかりません。
ただ、あの大震災でさえごく微量しか検出されていない。
あのチェルノブイリやスリーマイルでさえストロンチュームが確認されていない。
とにろで、半減期って知っていますか。
ぶっちゃけた話半減期は重さが半分になる年数。
1gの質量はどの放射能物資も同じ。
これに基づいて半分になる年数を測定したもの。
年数が長ければ崩壊速度が遅く放射線量も少なくなる。
トリチュウムは因みにベータ崩壊で0.018390Mev,
これだけ崩壊速度が遅いと魚に与える影響はないに等しい。
放流は全く問題はないよ。
発電に伴う冷却水の場合と、事故による場合とは異なる。
日本でも、発電に伴う冷却水は海洋に放出している。
きちんと「核種除去処理済水」と書いてますよね?。
いつまでこういうことを理解しないで話しを引っ張るのかと思うと辟易しますが?。
ちなみに現状 1F(福島第一原発)で稼働している ALPS(Advanced Liquid Processing System)は、どうやっても三重水素を取り除くことが出来ません。
海外の原発でも通常発電時の処理水から三重水素は取り除けないので、そのまま海洋放流するしか無いというか「そもそも気にせず放流してる事例がある」位です。
まずは様々な事例を調べてからコメントしてください。
せっかく「インターネットという情報の集合体」が使えるわけですから。
追伸:
三重水素自体は宇宙線の影響で海水内でもごく僅かに発生するので。
これが恐怖云々、というのであれば、それこそ水が飲めなくなります。
→水の各状態(固体・液体・気体)でも三重水素と結合した水分子が
僅かに含まれているので。完全除去はまず不可能です。
(水素と三重水素を物性的に区別することが難しいため)
ネットでの情報なので怪しいですが、日本の水では、平均1Bq/Lくらいみたいです。
で、処理水は薄めて1500Bq/L以下にして排出したらどう?とのこと。排出付近は濃い目になるのかもしれないけど、よく分からないから何か怖いってのはあるんでしょうね。圧倒的な線量ならこんな症状出ますというのはあるけど、少な目の線量で長期間となるとそれほどはっきりしてないから。
ネットでも(ここでも)、絶対でない意見に噛み付くことってあるけど、処理水も同じ扱いされてるなと思います。安全を保証出来るのか?ってね。でも、こうなったら置き場もないから、流すしかない。自分のところに無いから、言いたい放題だけど、目の前に水がどんどん置かれて増えていったら、海に捨てるしかないんじゃないの?
どうしても、って人は、自分の取り込み限度量を決めて、線量計を買って、管理するしかない。
最終的にどう処理するかを、マイネ王では決められないことは間違いない😅
》半減期12年で9年経過すると、59%くらいになります。元の数をN、半減期T、経過時間tとすると、
N x (1/2 )^(t/T)
一次関数でなく、指数関数になります。
解説ありがとうございます。
これから推計すると100%放流には問題ないことがわかります。
ただ、問題はNHKを初めとするマスコミ
ありもしないでっち上げ記事
捏造記事等々日常茶飯事
一例として
藤田医科大のアビガン研究の最終報告でアビガン投与を発症後すぐに投与したグループと発症後6日後から投与したグループに分けて観察。
結果は差が生じなかったを
投与したグループと投与しなかったグループに分けて観察。
効果がなかったと報道。
トリチューム水放流で海洋での放射能汚染は全く問題ないのに
あたかも放射能汚染されているような印象報道
その対策をどうするか。
問題はそれに尽きると思います。
ミディさん
良く分からない話は、結論だけ強調するのがテレビの手口?
めざましテレビの実験はそういうのが多かったです。今はテレビの無い生活なので、どうなんでしょう?
今日の治療薬によれば、
アビガンは、インフルエンザ用の隠し玉だったんですね。妊娠してる方、しそうな方、男女ともにダメ。妊娠検査までするんですね。
慎重にならなきゃ。
COVID19, 原発と、日本も大変。自分も個人的には大変です😟
早く方針が決まりますように
3ヶ月以内のようです。
今年6月Google検索で中国科学院からの研究です。
やや信頼性にはかけますが
動物実験のデータから推定していました。
日本では妊娠女性への投与はないでしょうがね。
奇形が生じる根拠は骨格が形成されるときにアビガンが遺伝子に影響を与えるためのようです。
ところで、アビガンは4月のネットシンポジウム、藤田医科大の最終報告、8月医学部長院長会議などの報告見てもかなりの好成績を示しています。
中国では死者が4月最後に出ていない。
かなりアビガンが浸透しているようだ。
中国は今まで患者ゼロとなったことはない。
にもかかわらず、死者はゼロ。
かなりアビガンは信頼性が高いクスリとみています。
誰が言ってるかわからないTwitterの発言をそのままリツイして損害賠償とかあるので。
※ここでひと手間調べるだけで発言の信用度が上がりますし、信頼できる一時ソースを探すモチベーションに繋がります