火事です。

火災警報の誤報ならうちのマンションでも過去に何度かありました。住戸内の火災報知器が(擬似)火災を検知すると、マンションの管理室経由で消防署へも連絡が行くので消防車まで来ちゃったりして。
避難にはエレベーターを使うなってことで1階まで階段で降りましたが、こんなとき上層階の人は大変ですね。

Y2さん

集合住宅に住んでいると良く、ありました。オオカミ警報にならない

ように原因をしっかりと追究して欲しいですねえ(^^)/🐼

Y2さん

消防設備類（今回は火災報知設備）は法に基づく定期点検を実施しています。

点検してもその設備は完全ではなく、異常や誤検知はあるものです
今回の誤報の原因が何かをはっきりさせる必要があります。

これを行うことで設備の信頼性が向上し、ひいては住民の安全と
財産を守りえる設備となります。

○さんのところと同じ火災報知器の故障だったようですが。先月火災報知器の点検来たばかりですよ。形式だけの検査なら金の無駄ですよね。

オオカミ警報は嫌ですね。それで逃げ遅れたら目も当てられない。

ただ火事のときに持って逃げるものは家族で話し合う機会になりました。

火災報知器の誤報(誤検知)は故障とは限らないですよ。

例えば魚や肉を焼いて煙が充満したら、火災じゃなくても煙感知器が反応するのは避けがたい。燻煙剤や煙草の煙とかもね。

火災以外での誤反応を防ごうと感度を下げると本当の火災のときに警報が遅れちゃうからね。