映画「TENET」
仕事帰りのレイトショーで観ましたよ。面白い。主人公は、支持を受けて遂行するため、分けもわからず、どんどん時間のパラドックスの事件に絡んでいくのだが、今進んでいる所がどこの観てる方が分からなくなる。
しかし、時間を扱うとても優れた映画だと思う。一見の価値ありです。
11 件のコメント
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仕事帰りのレイトショーで観ましたよ。面白い。主人公は、支持を受けて遂行するため、分けもわからず、どんどん時間のパラドックスの事件に絡んでいくのだが、今進んでいる所がどこの観てる方が分からなくなる。
しかし、時間を扱うとても優れた映画だと思う。一見の価値ありです。
コロナ禍以来映画館に行っていないので、そろそろ私も観に行こうかな～
映画「TENET」、面白そうですねえ❗❗ 今度、鑑賞して見たいですねえ(^^)/🎵
パンフレットや解説サイトを見て大まかな時間の流れは分かりましたが、まだ詳細には理解が及ばないシーンがあります。
Blu-rayが発売されたら買って何回も見返したいです。
1回見ただけでは理解出来ないような難解なストーリーの映画が
どうしてこんなに好評価となっているのでしょうかねぇ～？
てんがろんさん、気付かせてくれてありがとうございます。
パンフレット見れば、もう少し理解できるか。
重低音の効果音（BGM?）がお腹に響いてなかなか快感ですね。
ちょっと分からなかったのは、逆行した人間が最初に踏む水溜りだけが結果が先に起きて逆戻しになってましたが、それ以降は、全て逆行した人間が行う行為の結果は普通に後から出てきましたね。あれって辻褄合ってるんでしょうか？
また、終盤において、船上の彼女にとって、何故周囲は逆戻しになっていないんでしょうか？、また、酸素マスクもしてないし、なんとも不思議です。
私の理解が足りないのか、辻褄があっていないのか…
私も詳細は理解が及んでいませんがわかる範囲で。
>それ以降は、全て逆行した人間が行う行為の結果は普通に後から出てきましたね。
カーチェイスのシーンでは順行と逆行の主人公、逆行のセイター、順行のキャット、セイターの順行の手下が同時に画面に出てきているのでややこしいことになっています。
>終盤において、船上の彼女にとって、何故周囲は逆戻しになっていないんでしょうか？
終盤のキャットは主人公らよりもう1日逆行して順行に戻っています。
そう言及するシーンがありました。
なお順行に戻る為のシーンはありません。
とにかく1回観ただけでは私は理解が追い付きませんでした。
あと物理学的におかしな点も演出として残しているようなのでそれも相まって難解さが増しています。
解説有難うございます。
>同時に画面に出てきているのでややこしいことになっています。
私が疑問に思ったのは、逆行した主人公が最初に踏んだ水溜りの反応が逆戻しだったのに、例えば、逆行したセイターがガソリンに火を付けた時の燃え広がる反応は順行だったのが矛盾してないか、ということです。
>もう1日逆行して順行に戻っています。
>そう言及するシーンがありました。
ええ、そうだったんですか、それは気付きませんでした。
2回逆行すると順行になるということですか〜
それはそれで疑問が残りますが…
ただ、空港での逆行シーンの終盤で突然順行に変わったような気もしましたが、そこは気のせいかもしれません。
DVDレンタルが始まったら、もう一度見て確認しようと思います。
そこは仰る通りですね。
水溜まりの逆行は演出かなと思ってます。
このシーンに限らず細かい矛盾点はいくつもありそうです。
>空港での逆行シーンの終盤で突然順行に変わったような気もしましたが～
２回目の空港のシーンでは逆行の主人公が順行に戻る為に回転ドアの逆行側（青い部屋）を目指します。
逆行から回転ドアに入ったので順行に戻ったというわけです。
そんな感じもしますが、明らかに変ですよね。
>２回目の空港のシーンでは逆行の主人公が順行に戻る為に回転ドアの逆行側
>（青い部屋）を目指します。
>逆行から回転ドアに入ったので順行に戻ったというわけです。
なるほど〜
しかし、傷ついた女性も回転ドアに入りましたっけ？
入ったのは男性二人だけだったような気がしないでもないです。
「いや違う、逆行だ」
という会話がありましたけど、逆行から順行に戻れるなら、タイムマシンでもありますね。