安いWindows 10 DSPのひみつってなんだろうね?
Windows 10でマシン組んだりアップデートする場合、DSPパッケージを買うのが普通ですが、試しにツクモのオンライン通販だとHomeで15400円、Professionalで20130円します(CPUもカートに入れて引き算した)。
が、ヤフオクでProfessionalで3980円っていうのが結構出ているんです。曰く「パッケージ未開封」。これってどこが違うのでしょうか?
試しに一つ買ってみたんですが、パッケージそのものは大昔に買ったWindows10と同じ。一つ気になったのがBuild dateが19-03-21と19May Updateなんですよね。いわゆるデッドストックなんでしょうか?
※今回はWindows 10 HomeのノートパソコンをアップグレードするためなのでDVDは使いません
本当に使えるのかしらん?
※まだ開封してません
7 件のコメント
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DVD-ROMも中央にキラキラとホログラムあるなぁ。
※これ、過去事例も開示しちゃ駄目、ってお話だったと記憶してます。
→それ以上は私も書けないというか(お察しください)。
ただ、pasorinさんが仰る『いわゆるデッドストックなんでしょうか?』ってのはあながち間違っていないと思いますけどね。
だって、今 PCを購入する人が「購入後にまず Windows Updateしないと使えない状態」では話にならないので。(笑)
※VL(Volume License)使うなどして LTSCの Build指定、とかやるなら
まだしも、一般のお客様はそんな使い方しないでしょうし。
→私は逆に Build固定したい場合があるので「一般のお客様じゃない」
ですね。:)
……お察ししますw
※大体DSPを単独で出品しちゃうのがアウトーですからw
>「購入後にまず Windows Updateしないと使えない状態」
どころか、何度Windows Updateしてもメジャーアップデート画面にならないよ(;_;) というのがWindows10なので。
先々月に納品されたInspiron 14も1909のままですよ。
コイツをProfessionalにアップグレードするのが目的です
> ……お察ししますw
> ※大体DSPを単独で出品しちゃうのがアウトーですからw
ご存知だと思いますが、あれって「DSP版を提供する事業者が Microsoft側のサポート業務も代理する」ってのが前提条件なので。
※ですので、DSP版ユーザーは別途サポート契約を結ばないと直接
Microsoftに問い合わせできない、ってのが建前です。
そもそも DSP版と OEM版(メーカーがデジタルプロダクトキーなどを機材に埋め込んでいるもの)の違いはどこにあるのか?、とか言い始めると深淵を覗くことになるので(以下略)
>> 「購入後にまず Windows Updateしないと使えない状態」
>
> どころか、何度Windows Updateしてもメジャーアップデート画面に
> ならないよ(;_;) というのがWindows10なので。
> 先々月に納品されたInspiron 14も1909のままですよ。
メジャーアップデートに関しては配信タイミングが色々とずれるので.....。
おそらく LTSCと関連して「これだったら広く配信しても問題ないだろう」と考えられる経過期間後には自動的に配信対象として追加されているはずです。
※もしくはメジャーアップデート適用後、一定期間経過を確認できる
場合など。
ただ、OEM版に関しては Windows 10系統だと「アップグレードであってもデジタルプロダクトキーを参照している Windows 8以降であれば、プロダクト IDが xxOEMになる」様です。
Windows 7までの DMIロック(SLP:System Locekd Pre-installation 2.x)などでは xxOEMにならないので、ここはきちんとチェックしてるみたいです。
※うちの PC機材だと Windows 7 Pro、Windows 8.1 Pro、Windows 10 Pro
と、各 Ver.のアクティベーションプロセス省略対応機があるので、
色々検証できます。(^^)
Windows 10 Homeからオンラインで買おうとすると13200円だったので相当安く済みました。