Uber EATSのイメージ
ずばり!
Uber EATSに良いイメージ持っている方います?
先ほどは、
原付に乗った配達員がいましたが、
スマホを耳に当てながら運転し、しかも片側三車線の道路で二段階右折せずに右折。
違反しまくりの運転手をみかけました。
しかも、ちょうどその横には、赤い制服、ロゴの入った屋根付きバイクを運転する出前館の配達員。
なんだか、出前館は会社のロゴ背負ってるだけあって、なぜか礼儀正しく見えました。
この間、あるお昼の番組で取り上げられていましたが、
車が交差点で停止中に、Uber EATSの自転車に後ろから追突されたようです。
ぶつけられた運転手はすぐさま降りて、Uber EATSの運転手に道路の真ん中は危ないから、路肩に除けで待つよう言ったら、そのまま何も言わずに逃げたらしい。
ただし、そのぶつけられた映像がドライブレコーダーに残っており、番組で放映されてました。
警察にも通報したが、運転手は特定できず、Uber EATS本社にも連絡したが、なんだかんだで他人事のような対応をされたとのこと。
Uber EATS側としては、ようは運転手は個人事業主のようなもので、責任はUber EATS側ではなく、配達員にあるという事らしい。
Uber EATS側は責任を取らないみたいです。
このご時世、Uber EATSの配達員バイトしている方は、要注意ですね。
あ、話が逸れました(笑)
なんか、
Uber EATSよりも出前館の方が全然キチンとしているイメージなのだが、なぜあんなによく見かけ、人気なのだろう?
個人事業主としての責任感なおままバイトしてるのか、知ってても、私には関係ないとバイトしてるのだろうか?
10 件のコメント
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出前館は歴史が長く会社としても安定しておるように感じますね
出前は、ちゃんと店が出前するのではないと信用できません
とはいえ、今は出前をアウトソーシングするのが流行ってるんですかね
配送員の振る舞いが度を越すとネットで潰されるでしょう。
徐々に臨界点に近づいているような気がします。
個人的にはあの配送料は看過できません。
※もともとのタクシー代行だって同じ考えですからね。
サービス原価が安ければビジネスとしてうまくいくかもしれないですけど、原価が上がれば利益を圧縮するのでどこかの時点では「金しか見てない配達員(個人事業主)から不満が出る」って事になるでしょう。
個人的には「代行屋に頼むくらいなら自分で行く」ようにしてます。
生活圏内にそれなりのもの、揃ってますから。
性善説が通じない相手には、正しく規制しないと、やりたい放題ですよ。
なお、対象となる情弱は配達を依頼する顧客ではなく、個人事業主が何なのかを知らない、わからないままに気軽にアルバイト感覚でやっている配達員達です。
そして知識や知恵が無い人間は往々にして責任感も持ちにくい物ですから配達員の質もお察しなんですよね。
●Uber パートナー ドライバーの保険 - 仕組みについて - 補償範囲
https://www.uber.com/jp/ja/drive/insurance/
※もちろん、Uber Eatsも対象です。(配達開始時から終了までの間の事故に限る)
逆に「パートナー」と称する個人事業主はこれを知らないんでしょうね。
もしくは「知っていたとしても利用しない」のであれば、ある意味「作為的な事故誘発」です。状況が酷ければ「危険運転致傷罪」を適用しても良い事案になりそうです。そうしたらそれはそれで論議を呼びそうですが。
ただ、YAKUN0290さんが『UberEatsは情弱ビジネスですよ。』とコメントされていますけど、むしろ「Uber Eatsのビジネスモデルを理解しないで、一種の日銭稼ぎ(日雇労働に近い)をやってるだけ」だとしたら、倫理観なんて全く存在しないことになりますね。
※一時期の「ワンコールワーカー」と同じようなものじゃないかと
個人的には考えています。
追伸:
以前ネット上の動画で見ましたが、Uber Eatsのパートナー(個人事業主)
が、バイクで猛スピード裏道走行→他の配達バイクと激突
→そのまま逃走、なんてのがありました。
事故当事者が逃走したらひき逃げになっちゃうんですけど。
ま、個人事業主だから『Uber側は何も関知しない』で済みますね。(笑)
怖い怖い.....(涙)。