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レジ袋有料化でつくづく思いましたが、パン屋さんがパンに入れるポリ袋って環境にいいのかなあ?海洋投棄で環境破壊するってレジ袋のことばかりいってますが、スーパーの袋詰めのところにあるポリ袋やパン屋の袋詰めのポリ袋など、そちらの方が、環境には良くないと思います。レジ袋ってゴミ袋にリサイクルしてるので悪者扱いしてあげないでって言いたいなあ❓
メンバーがいません。
何もしないよりは前進ですよ。未来の子供たちのために美しい地球を残しましょう。
なので、積極的に活用した方がよい気がするのですけど。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35157505.html
「昔は使い捨てのプラスチック包装などなかった。野菜などは新聞紙で包み、買い物かごや風呂敷を活用していた。風呂敷は何度でも使うことができる」「私の家族は、調理鍋をもって豆腐屋さんに行ったものだ。その中に豆腐を入れてもらって帰ってくる。そういうことを思い出してみる必要がある」(城野氏)
実は初出では30年前と言ってましたが1990年代に使い捨てがない?
※あっちこっちでツッコミ入ったら黙って修正されました
https://web.archive.org/web/20200731213029/https://www.cnn.co.jp/fringe/35157505.html
「30年前は使い捨てのプラスチック包装などなかった。新聞紙で物を包み、食料品は風呂敷にくるんで持ち歩いていた。風呂敷は何度でも使うことができた」
ということはこの写真何年前?
https://www.greenpeace.org/japan/author/cjono/
で、量り売りの肉屋でもない限りビニール袋なしは無理ですし、イマドキ経木に包まれた肉って特上肉かしら?
90年代に風呂敷を使っている人はすでにレアだと思うんですよね(和装で風呂敷なんか持っていると渋いと思います)。
可哀想なケーキさん↓
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2008/12/news022.html
ポリ袋、多くはポリエチレンでその中でも低密度ポリエチレンがポリ袋に使われます。その名の通りエチレンを重合させたのがポリエチレンで、エチレンは工業的にはナフサを熱分解させて作ります。ナフサを熱分解して色々なモノマを作りエチレンもその一つです。確かに各種モノマを作る際に一緒にできるかもしれませんが、エチレンプラントと呼ばれるプラントがあるようにナフサの熱分解で最も多く取り出すのは、エチレンとプロピレンです。それはエチレンとプロピレンが沢山の誘導体を作れるし、ポリエチレン、ポリプロピレンの需要も多いからです。ということで残りかすというのはちょっと言い過ぎでは。
pasorinさん
グリーンピースはプロパガンダが上手で一見素晴らしい事を言っているかのように聞こえます。でも科学者の目から見ると、んってな事だらけです。ご指摘の通り豆腐を鍋で買いに行ったり、野菜を新聞紙で包んでいたのは事実だけど僕が小学生だった40年以上も前の話ですね。30年前じゃそんな光景無いですよね。所詮グリーンピースはそんなもんでスルーした方がいいって私は思ってます。
超昔には豆腐の行商あったし、10年ぐらい前にうちの近くでもちょろっとやってましたけど、今は全然見ません。その時代なら鍋というのは判るんですが、朝作った豆腐をその日のうちに売りさばくからできる芸当です。
※来なくなったのも多分、アシがはやくてクレーム来たからだと思う
もう一つ言うと、徒歩圏内に商店街があれば可能なわけですが、最低でも自転車、場合によっては自家用車で買い物に行かなければいけない時代にはムリな話で、都市計画から変えろって事です。
※自転車のかごにジャストフィットのエコかご出せば結構受けると思う
それならレジ袋になりそうなポリ袋は無くすか、もっと高額にしないと使用頻度は収まりません。またどこかの利権のためですかね?
分別収集をアルミ缶などの金属と一般ゴミだけに分けて全て焼却、熱利用の蒸気で発電でしたらリサイクルにもなろうかと思います。
なんかレジ袋を有料にする理由って大手スーパーがレジ袋の経費が莫大になるとの理由で議員に駆け寄ったような気がしてなりません。
本当に馬鹿を見るのは一国民だとつくづく思います。