kindle Unlimitedはじめましたっ

「新聞図書費」の仕分けって使ってないな。
そんな経費が気になる季節になりました。もうすぐ１０月ですね。

さて、地元の図書館が便利過ぎて涙ちょちょぎれてしまうため、活字の印刷された本をまったく買わなくなってしまったのですが、読みたい分野の本が貸し出しだったりしてちょっとストレスになることも年に１回か２回くらいある。

そんな時に、「amazonでー」と買ってもいいのだけど月額９００円のkindle unlimitedを申し込んではどうだろう？と思った。

だって、通信費とか今、めっちゃ削減できてるじゃないですかー。
kindle unlimitedが月額900円とか言っても、1日30円ですよ。
幼稚園児の小遣いだってもっともらってますよ！

ということで、３０日間お試しを始めた。もちろん自動延長はＯＮで。

すでにプライム会員なのだから、これもサービスにそのうち入るかな？とおもったけど、そんな風になりそうもないので使えそうなサービスなら対価を払ってちゃんと使うことにした。

んで、早速、絶対自分じゃ買わないプログラミングの洋書なんかを買ってみる。
いや、この場合、お試しでお金を払ってないから買うのはおかしいかな。

それと目についた、ムフフなものを買ってみた。
ページ数すくなっ！！しかも内容が「素人の写真撮影会」みたいなレベル！
今時ではむしろ「え？お前こんな昭和テイストなもの読んでいるの？」なーんて、すっかりネットの毒にずっぽり染まった知り合いにバカにされそうな感じ。

　うむ、こっち方面で期待するのはやめておこう。

やっぱり読書は健全なものを読むべきなのですよ。コホン。

でもまあ、ここではどんな本をダウンロードしたかは言わない。
あ、mac fanだけは書いておくけど。

「本棚はその人の分身」っていうくらい、そのひとがどんな指向性のひとなのかを如実に語ってしまうから怖いよね。
　今の時代はそれがブラウザのブックマークになるのだろうけど。

秋の夜長、新しく買ったipadで読書ざんまいっていうのもいいと思います。

ちなみに、kindleであちゃー！な本を買ってしまい消したいときは「マイアカウント」のデジタルコンテンツの管理からいけます。
そこのコンテンツと端末の管理から整理できますよっ。