新型コロナ接触確認アプリ『COCOA』
表題のアプリがリリースされて
1ヶ月以上経っていますが、
インストールしている人ってどのくらいいるんでしょう?
うちの会社でも、
会社貸与のスマホではインストール必須、個人スマホは推奨という扱いになりました。
このアプリが有効になるのは、
Bluetoothがオンの状態のときです。
このアプリに
ご自身が陽性だと判明した際には陽性の情報を登録し、
その人が半径1メートル以内に15分以上近づいていたときにこのアプリが反応します。
つまり、
アプリがインストールされ、
常にBluetoothがオンにしてあり、
陽性の人はキチンと登録されていないと、なんの意味もないアプリなのです。
私は1ヶ月前にインストールしてみましたが、操作は簡単で、インストールして何かボタンを押すだけの簡単な設定でした。
周りで、インストールしている人を聞いてみましたが、殆どおらずな状態でした。
理由としては、
面倒という意見と
Bluetoothでバッテリー消費が激しそうという意見が多かったのですが、一つ言えることは、このアプリのBluetooth利用は停電力のBluetoothを使用しているとのこと。
実際使ってみても、これのせいでバッテリーの消費が激しいという感じはしません。
勝手な思いこみですね。
このアプリのインストールは強制ではないし、自分も個人の自由だと思いますが、でもやっぱり入れていない方は、
結局ひとごと、対岸の火事みたいな感じなのだろうか?
11 件のコメント
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> その人が半径1メートル以内に15分以上近づいていたときにこのアプリが反応します。15分は余りに長すぎるように感じますが😨
このアプリを入れて30日が経過しますが、「陽性者との接触は確認されませんでした」そうです。
実際には感染者が14分59秒間直近にいても、カウントされない仕様なんですか🙄
意味ないやん😨
>日本国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め3万666人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて3万1378人となっています。
う~ん、アメリカのフロリダ州って未だに医療崩壊が起こってないんだ(汗)それに比べて26日の新規感染者が835人の東京都で医療崩壊が起こると言い続けていますね。アメリカの医療体制がタフなのか、日本の医療体制が脆いのか。
うちの会社の現法があるテキサス州の町では先週まで一日あたり600人近くが感染していたのに先週末には感染者が一気に減って200人くらいになりました。
感染者が急に増えたり減ったりするのはなにが起きているのでしょうか???

入れてはいますが、iPhoneのこの項目を見る限りはバッテリー食ってるなぁと言う印象しか無いです。
通勤電車の中だけど、意外に結構いるみたいですね。あと、Huaweiの新しい端末使ってる人の為にもHMSのアプリストアからもDLできるようにしでるんでしょうかね。
逆に同じロッカーを自分より前に感染者が利用していたら、その方がリスクは高いように思います。
スマホって常時身に付けてるものでしょうか?
Apple Watchならまだ分かりますが。
厚労省で色々なケーススタディをされた上で有効と判断されているのでしょうが、素人考えだと、精度の悪いデータがたくさん集まるだけにしか思えないから、普及しないのかなぁと思います。
ファーウェイ の話が出ていたので。
ウチのMedia Pad M5 LiteのAppGallery(ファーウェイ のアプリストア)バージョン10.5.0.303では接触確認アプリは確認できませんでした。
mineoアプリはありましたが(笑)
現状、今後、そこまで普及しそうに無いですね。
GOTOキャンペーンの予算を少し分けて、このアプリを入れたら何らかのインセンティブが発生するようにしないと駄目でしょう。
ガラホにもキャリアから配布なら可能でしょうから、用意した方がよい(してるのかな?)。
ガラケーはどうしようもないけれど。
テレビを持ったら、NHK受信料を義務化しているみたいに、スマホを持ったらこのアプリを入れるのを義務化するとかしないと駄目かな。
モラルの高い筈の日本人なのにね。(笑)
人様の命に関わる問題ですから、「入れない」って選択肢は私には無いです。
「入れた上で一日の途中で携帯が餓死して意味をなさない」可能性があるかと思ってましたが、幸いなことに電池は持つみたいです。