1日3769人。多い？少ない？

（ ￣-￣）｡ｏ○( ノーコメント… )　ヾ(-_-;) ｵｲｵｲ...

設問の多いか？少ないか？
→ 「分からない」です

今、分かっていること
→ 1日あたりのコロナ感染者数(数百人)より亡くなる方が圧倒的に多い

死亡者数多いと思います。

噂では表現おかしいですが、コロナ赤ちゃんが、一年以内急増するというあくまで噂があります。

設問の答え→多い
は比較の問題です。

要は出生数がもっと多くあって欲しいからです。
食糧問題、エネルギー問題の危険を過度に騒ぐのは、警鐘ではあっても人間の未知の発展と未知の成長を計算に入れてない机上の空論です。

　街の手相占いと同じで、「今のまんま、何の変化も無い場合の未来予想」に過ぎません。

　原子力発電の実用化(ここでは放射能に関しては別問題としての、比喩としれて)がされる５０年前と、まだ原子力発電が理想とされてた頃では、「専門家による未来予想」は全く別のモノになってる筈です。
　人口増加は人材増加でもあります。寿命は天の配剤としても、出生数は出産可能世代が未来に希望を感じているか、自分の子供達の未来を明るくイメージ出来てるか？が大きいと思っています。
　私は人間に希望と可能性を期待しています。
　

非常に冷酷な書き方をすると「社会自体が新陳代謝を望んでいないから結果として出生率が下がってしまった」ということと同時に「富の再配分がうまく行ってない(これから稼ぐ人間より、これから鬼籍に入る人間の方が総額で資産を持っている)」のも影響してるんだろうと思います。

あまり海外を引き合いに出したくはないですが、経済的な麺では「エンジェル」と呼ばれる投資家がスタートアップなどに投資するって形態、日本ではそれほど多くないですしね。

※過去に放送された「マネーの虎」も結局は「ゲームとしての演出が
　多分に含まれる」と考えれば、投資の結果、利益が出た場合に還元
　してるのか？、って話もありますし。

日本社会のメッキが剥がれてるというか、社会性という点ではグローバル社会に飲み込まれると「鬼籍が近い世代ほど弱い」んでしょうね。

健全に社会・経済が新陳代謝することを願いたいです。

私は

どちらでもない。

と思いました。

日本人は毎日
人口を気にして、生んだり死んだりしてるのですか？
こんなの、結局結果論ではなかろうか？

それに、1日1,400人ですよね。
それもたった1年間の統計。




さて、日本の人口はというと、
Google検索すると
「1.265億 (2018年)」
と表示されます。

よく、日本の人口は、約1億2千万です。
と言われますよね。
ということは、かこで既に650万人が約されるのです。
650万人でさえ約される数値。
それに比べて1,400人という数値をどう思われますか？

さらに言えば、
日本の人口をGoogle検索での結果、
1.265億人としましょう。
1日1,400人減っているとなると、
1.265億÷1,400÷365
このまま毎年1,400人減れば、
248年後には日本の人口はゼロになりますね。

でも、たった、昨年1年の統計です。
例えばここ10年減っていて、平均で1,400人減なのではありません。

来年プラマイゼロ、いや、プラスだったろどうしますか？

さて、、、
みなさんこの、1,400減という数値をどう思われますか？

もう一つ、
どは、理想の人口数はいくつだとおもうのでしょうか。
本当に危険と感じる人口は何人でしょう？

なにが言いたいのかわかりません。自然増減ですから

問題は死因ですかね。
病死は当然ありますが、主に15歳から40代辺りまでの自殺が多いのが現状です。淘汰や自然現象で終わらせられない課題はあるでしょう
ね。

＞ばななめろんさん♪
あまり海外を引き合いに出したくはないですが、経済的な麺では「エンジェル」と呼ばれる投資家がスタートアップなどに投資するって形態、日本ではそれほど多くないですしね

　日本にもあまり知られてはおりませんが、
戦前は「講」と云う共済と互助会と投資銀行を兼ねた組織が何百年もありました。
　今の状況は物事を短期間でしか想像出来ない戦勝国の負の遺産です。
　たかだか２００年程度の歴史や文明しか持たず、奇形的に科学技術のみが発達してしまった国が世界の舵取りをしたらこんなになった、と後世の歴史家に評される１００～２００年の間の出来事です。
　これまで幾つもの文明や国家が興隆衰亡して来ましたが「現状の社会形態」＝「人類」などと短絡的に考えるのは驕りの極みです。
　古今「富の再分配」が機能しなくなれば、その社会政体を破壊し、再生してきたのが人類数万年の歴史です。
　例えればガイアが「人類と云う種の存続」を望めば、いずれ必ず人口は増えます。
　ガイアが「お役目終了」と判断すれば、
恐竜と同じ立場にランクダウン、別種の何かがホモ・サピエンスに代わって地上の王となり、
地球は何事も無かったかの様にその何十億年の歴史を進めるだけです。
　我々ホモ・サピエンスが地球にとって特別な存在と思いたい気持ちは理解出来ますが、
それは独り善がりの妄想です。
　我々は地球にとって、ある時期隆盛を誇った生物の一つに過ぎません。
　我々に出来る事はその「ある時期」を出来るだけ長くする努力をする事のみです。

ぐりにゃーるさん
そこです。
30歳の前途ある俳優が自らの手で人生に幕を下ろしました。
彼にとって最も危険なのはコロナではなく「彼自身」でした。
人は例外なく「生」という始発駅から「死」という終着駅まで旅をする。
彼は疲れて途中下車してしまいましたが・・・
それを「１」とカウントする事に冷たさを感じてしまいました。

政治家にしてみれば私は「１票」で「マイナンバーカード１枚」です。

コロナ禍もそうです。
「感染者２万人」「死者１０００人」
１人１人名前も人生もあるのに数字にまとめられてしまう怖さ。
数字の怖さ。それを考えてもらうきっかけとしての投稿でした。
すいません・・・なんか憂鬱で。

「コロナはただの風邪、騒ぎすぎ」「若い人は重症化しない」とかいう人へ。それは医療従事者ではない若い健常者の発想です。
1日3769人の死者は「日本の医療システム」「医療従事者」の頑張りによってこの数字に抑えられています。
新型コロナは、そこへ負荷を増やします。
医者や看護師を感染させ、病院を閉鎖させます。
医者や看護師の仕事を増やします。
彼らは人間なので疲れます。体力も気力も有限です。
しかしウイルスは疲れません。
24時間眠りません、サボりません。
ひたすらに増殖、感染します。
免疫抑制剤、抗がん剤治療、人工透析、難病の人もいます。
この国では、地震も洪水も起こりますし、交通事故や急病もありえるでしょう。
その時、近くの病院がコロナで使えなかったらどうします？
あなたは救急車のストレッチャーの上で人生を終える事になります。
「医療崩壊の懸念」とはそういう事。
コロナ患者の増加は少なく緩やかであるほうが良いのです。
手を洗い、マスクを付け、ソーシャルディスタンスを保ちましょう。
感染抑制は経済の為でもあります。
感染拡大していたら誰も旅行や外食なんてしません。