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昔は7月には連休など無かったはず。何だこの4連休は。海の日と体育の日と土日か。体育の日は10/10と相場が決まっているはずだが、何故こんなところに持って来たのか。理解不能ではある。
メンバーがいません。
オリンピックは延期されたけど、休日はそのまま、ということです。
オリンピック期間に合わせた特別措置法は延期しないのですね。
公務員、大企業の社員さんには休みが増えるのは悪いことではないし。
>祭日を固定日でなく、変動制にしたので、何の祭日かピンと来なくなった。
国民の祝日を俗に「祭日」や「祝祭日」ということもあるが、国民の祝日は単に「祝日」であり「現行法においては祭日はありません」ので、念のため。
現在、祝日法によって定められているものは「祝日」です。
旧法では現・春分の日を「春季皇霊祭」同様に秋分の日は「秋季皇霊祭」また「新嘗祭(11月23日)」などは「祭日」でしたが現行法でこれらは「祝日」になっています。
ちなみに祝日と祝日に挟まれた平日(5月4日等)は「国民の休日」であり「祝日でもありません」ので、何卒。
元々はオリンピック開会式記念の祝日です。中止になったのだから元
に戻すべきです。
祝日
に一本化された、だいうことですか。
という事の様です。
今まで祝祭日とか、日祭日という言い方に馴染んでいたので、余り気にせず祭日と呼んでいました。
そういえば国民の祝日とも言っていましたが。
紀元節祭 現在は建国記念の日
新嘗祭 現在は勤労感謝の日
春季皇霊祭 現在は春分の日
秋季皇霊祭 現在は秋分の日
先帝祭 先帝の崩御日(強いて言えば昭和の日)
(→12月23日の祝日は廃止されました)
などは「旧法の祭日を受け継いだ祝日」とも言えます。よってこれらを「祭日」と言い続ける人もいます。
参考に令和元年のみ10月22日が「即位の礼」で「祝日」でしたが、大嘗祭の11月14日は特に祝日にはなりませんでした。式典は国家の行事(政治)であり「祭」は宮中祭祀であるから分けた結果ともいえるでしょう。
その他の祝日、例えば憲法記念日などは日本国憲法の制定を「祝う」趣旨のためにこれはもともと「祝日」であり、祭日ではありません。
またそれと、こどもの日に挟まれた5月4日は何のいわれもない単なる飛び石を埋めるための休日なので「国民の休日」であり、祝日ですらありませんでしたが、これをみどりの日として祝日化しました。
昨年はたまたま5月1日が改元で祝日となり、5月2日が「国民の休日」として久しぶりに登場しました。カレンダー上は2026年9月22日が「国民の休日」になる予定です(それまでは当面ありません)。