楽天スピテス詐欺の真相（？）
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以下、楽天モバイルを擁護しているように見えて擁護していません。
楽天愛に満ちた方はブラウザバックをお勧めします。（笑
楽天モバイルのレビューを見ていると、制限状態で使用中に楽天モバイルアプリやSpeedtest.netで速度計測を行うと、非常に高速な速度が表示され、スピテス詐欺を行っているのではないかとのコメントを見かけます。
実際、私の環境で計測しても、制限状態でも安定して100Mbps近くの値をたたき出しています。(笑)
この件について、回線契約時にちょっと気になる一言が...
帯域制御の説明で、
「Rakuten Link」及び「my 楽天モバイル」を利用いただいた際の通信料をカウントせず、高速通信OFF(オフ)モード時であっても高速通信でご利用頂くため
とあります。
サービス品質向上のため、my 楽天モバイルアプリの通信には制限をかけておらず、"意図せず"速度計測も爆速になるようです。
まぁ、通信状況見ていると、スピテス以外はどう見ても速度制限されてますけどね（汗
みなさん、契約時にスピテス詐欺やる宣言に同意しているんですから、詐欺詐欺言わないようにしましょうね！(爆
5 件のコメント
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そうですね。詐欺とはちょっと違うとは思います。規約通りで、嘘はついていないですし。
速度計測のデータを優遇し、通常使用時よりも性能が良いように見せる行為に対し、スピテス詐欺という言い方がある程度定着していると思ったので、この表現を使用しました。
自分はスマフォの画面に、常に通信速度を表示させていますが、速度計測時は実際に100Mbps越えの速度が出ています。
画面には表示されませんが、計測開始～25%まではPINGを測定しているようですね。もしかしてspeedtest.netにガワを被せただけ？
低速モードも、実際にほぼ1MBps出ているようですが、パケ詰まりといういか、読み込み終わっていないのに10Kbpsでだらだらダウンロードする時があるんですよね...。mineoの500kbpsのほうが体感早い時もあります...。