アバスト、ゲームアプリを装った隠し広告アドウェアアプリを発見
アバスト、モバイルゲームアプリを装った47の隠し広告アドウェアアプリをGoogle Playストア上で発見
https://press.avast.com/ja-jp/hidden-ads-campaign
アバストはゲームを装ってデバイス全体に侵入型広告を表示するもの「ゲームアプリ」47本がGoogle Play Storeにあったと発表しました。すでに30本はGoogle Play Storeから削除されたとの事ですが、まだ残ってますね。
↓指摘されていて残っている例
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skate.board.fly.chute.race
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.stacking.guys.newbee.game
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sports.disc.fly.fight
アバストはアドバイスとして「大半のアドウェアアプリの開発者アカウントには1つのアプリだけが紐付けられているため、その点を確認することで悪意のあるアカウントかどうかを判断することができます。」と言っているのは正しいと思います(開発者ごとbanされるハズな)ので、アプリを即ダウンロードするのではなく、その開発者がどういう他のアプリを作っているかチェックするとよろしいのではないかと。
2 件のコメント
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>開発者ごとbanされるハズ
なるほど、と感心。
これだけで、このスレ読んで良かった、と思えました。