AmazonHubロッカーって、使ったことある?
よく通る京阪電鉄 京橋駅(大阪府)にAmazonの商品受け取りロッカーが設置されました。
気になるので、受け取りをロッカーに指定して靴下を買ってみました。
ロッカーは、こんなやつです。
ブルーで目立ちますね。
画面タッチすると、メールに付いている認証キー6桁番号か、バーコードをかざすように指示してきます。
バーコードをどこに読ませたらいいのか分からずで、認証キーでやってみました。
勢いよく扉開きました!
どれが開くか分からないけど、いきなり全開まで開きます。
誰か扉のそばにいなくて良かったっす。
商品が入ってました。
というわけで、何でもオンチのKTでも無事に受け取りができました。
受け取り難民にならないように職場に配達してもらってる人、コンビニ受け取りにしてる方も多いと思いますが、また受け取り方がひとつ増えましたね。
4 件のコメント
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メールで送られたバーコード読ませ受け取り完了。本当に簡単ですね。
ぐらい勢い良く開いたんですねw
駅のロッカーも、鍵ではなくスマホで操作したりと、ついていけなくなりそうです(^_^;)
※Amazonでもマーケットプレイスの方々がヤマト運輸やら佐川急便を
利用して発送する場合、同じ様なサービスの「PUDOステーション
(パックシティジャパン)」が使えたりしますね。こちらは設置場所に
よって 24/365だったりします。
ある程度はこういうサービスとの連携で配送戻りが減少してくれると良いなあ、と考えています。
AmazonHubロッカーの使用方法の説明をありがとうございました。
設置されるのは関東、近畿、中京圏だけでしょうねぇ(^^)/🐼