スポーツ選手の収入
フェデラーが去年6月からの1年間で1番稼いだアスリートで、約115億円。
そのうち約108億がスポンサー収入とのことで、ドルで見た場合、スポンサー収入だけで1億ドルを超えたのはタイガーウッズに続いて2人目とのこと。
もちろんこれだけのスポンサーがつくの人気実力がありかつ私生活などで大きな問題を犯してないからこそではあるけど、アスリートの収入ってここ10〜20年でめちゃあがりましたな。
ユニクロも10年契約で320億ほどフェデラーに払うしな。
5 件のコメント
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世界経済が潤っている前提ですが…。
スポーツ選手の収入が上がる事はいい事ですがただ、スポーツ選手の内
引退しても、そのスポーツで監督、コーチ、マスコミの解説者して生活
できるのは本の一握りです。後の選手は他の職業についたりしなければ
なりません。その事をよく考えてお金を使ってほしいと思います(^^)/🐼
アメリカではNBAやMLBなどの4大スポーツで大金稼いだ人で自己破産したり借金まみれになる人も少なくないですね。
理由としては、
・現役の時の贅沢を引退しても続けてしまった
・投資の話など騙された
みたいなことが多いようです
新庄みたいに金の管理を任せてた人に持ち逃げされちゃうようなこともあるんでしょう。
60歳からイチローだと毎年 2300万円 松井で62歳受給で、17万5000ドル（現在のレートで1890万円）もらえますし
PGAは10シーズンプレーし、毎シーズンの予選通過が受給資格最低の15試合だった場合、上記の数字で試算すると予選通過の年金だけで67万5000ドル。これにフェデックスカップのランキングや賞金ランクで上位につけたりすれば、ミリオンダラーの年金はすぐに視野に入るので
丸山でも生涯年金額も20億円くらいになってるはず
後は調べたことないのでわかりません。
プロになることが出来るのも一握りですが、プロになっても、大金を手にできるのは、さらに一握り。
それもまたロマンですが。
スポーツに限らず、人生一発当てたいものです。(笑)
(ギャンブルじゃないよ)