テレワーク・オンライン授業/飲み会で、利用する/したツールについてのアンケート♪
いつもお世話になっております、wzjmです。
緊急事態宣言が解除され、少しずつではありますが、「違ったかたち」での日常が戻りつつありますね。
それまでは、「#stay home」がキーワードとなって、在宅ワークや「内職」的に手作りマスクを作ったり...と、大変だったと思います。
間違いなく、今年の新語・流行語大賞の一角に「テレワーク」「オンライン飲み会」「オンライン授業」は入ってくるでしょう。
マイネ王もその影響でしょうか、mineo green projectの徳島・つくばの桜を植えるイベントは全く目処が立たず、公式オフ会も開催するのかどうかも不明のままです。
既にアンケートは終わっておりますが、ちょこパン様のスタッフブログに「mineoファンの集い」のオンライン開催に関するアンケートも出ておりました。
そ・こ・で!...ですが、テレワークやオンライン何がしに全く縁のない私が伺うのもアレですが、こんなアンケートを取りたい!と思います。
タイトルは...!
「テレワーク・オンライン授業/飲み会で、利用する/したツールについて」
...でございます!
表題のまんまじゃん!...というツッコミは無しでお願い申し上げますm(_ _)m
もちろん、ご自身だけでなく お子様の体験でもOKです!
選択肢はこちら!
① Zoom
引用元;https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_20051401.html
言わずと知れた、ど定番のWeb会議ツールですね。オンライン何がしとくればこれ!という方は多いのではないでしょうか。
② Skype
引用元;https://www.skype.com/ja/free-conference-call/
テレビ電話...とくれば、ピン!とくる方も多いと思います。
もともとは、大相撲の元大関 把瑠都さんの出身国エストニアで開発され、現在はMicrosoft傘下にあります。
そんなMicrosoftが4/3に始めたのが「Meet Now」というサービスです。
もしかしたら、これを使っている...という企業は意外と多い?と思います。
③Microsoft Teams
引用元;https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/group-chat-software
同じMicrosoftが手掛けるWeb会議ツールがTeamsです。これはMicrosoft 365(旧Office 365)の中にあります。
もともとはWeb会議ツールとして知られるSlackに対抗してできたツールです。
大手企業のRICOHなども導入しています...が、ちょっとビジネス色が濃い?でしょうか。
④Google Meet/Classroom
引用元;https://www.cloud-ace.jp/column/detail53/
もともとは「ハングアウト」という名称でしたが、近々一般向けにも解放されるようです。
◇グーグル、ビデオ会議アプリ「Google Meet」一般向けに無料提供へ◇
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1250222.html
MeetはG Suiteの1つですので、ビジネス色が濃いものですが、最近はWeb会議でよく使われるようです。
一般向けには、ハングアウトが馴染みがあると思いますが、こちらは近々終了するようです。
一方、GoogleはGoogle Classroomという、オンライン授業用のツールもございます。詳しい解説・運用方法は、下記URLをご参照くださいませ。
◇Google Classroomを活用したオンライン学習のシステムづくり◇
https://note.com/rapparapa18/n/n3fd45f6d0bcb
⑤Slack
ざっくり申し上げますと、「ビジネス版LINE」ですね。
先に申し上げたとおり、これがあったためにMicrosoft Teamsが出来上がりました。
◇Slack公式ホームページ◇
https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/115004071768-Slack-って何?-#:~:text=Slack では、チャンネル内で,することができます。&text=また、共有チャンネルを利用,できるようになります。
⑥LINE
引用元;https://guide.line.me/ja/beginner/group-calls.html
皆様お馴染みのLINEですが、最近PC版LINEがアップデートされ、PCの画面共有などができるようになりました。また、グループ通話機能も大幅にアップデートされています。
カジュアルさでは、分が良さそうですね。
⑦その他のテレワーク・オンライン飲み会/授業ツール
こんなのがあるよ!というのがあれば、教えてください!
⑧テレワーク・オンライン飲み会/授業ツールなんか、使ったことがない!
①~⑦の、どれも当てはまらない方は、こちらを選択してください。
.....選択肢は以上です!
選択肢は複数可 でございます。
もしかしたら、今後のテレワークやオンライン飲み会やオンライン授業の、参考になるかもしれません。
当然ながら、どのツールも一長一短があるとは思いますが、そういったお話も、コメントを賜りたいです!
大学の同期と1回
母の入居する老人ホームと1回
計4回
全てzoomで
やり方はユーチューブを見た
勉強になりそうでこのスレ嬉しいです。
ありがとうございます。
ZOOMはセキュリティ面で不安があるのだけど、
自分は受講側なのでツールを変えることはできません。
少しでも安全に使うためにどうしたらいいのかの情報が出ることを期待してコメ
m(._.)m
家族との会話はWhatsApp(少人数可)
家族との試行でZoom
zoomかLINEがよいですね。
あとはまだまだ完成度がという感じします。
webexは重いです。
運営が接続許可を出すとき、自己申告の名前でしかチェックできない。
接続のURLが固定なので、過去に使用のURLで接続できるので
なりすましで接続できるというリスクがあるが
秘密事項でもなければ問題ないと思います。
電話、メールだって盗み聞きされる危険性があります。
ありがとうございます。
ZOOMは危ないと言う人が身近にもいるけど
何がどう危ないのかも分からず
不安になってました。
そう言うことなら心配せずに使います。
そういえば、なりすましの危険があるからか
主催者から確認の電話がかかってきて、それから許可されたことがありました。
あまりメジャーでないものと言うとGoToMeetingとかVcubeとかも入ります。オンライン番組の裏方でよく使われるDiscodeも最近多いですよ。
※リストにCisco Webexが入ってないのが解せぬ。
逆にSkypeは音声ばっかりで動画を使ったことないなぁ
そこでのエピソードです。
オンライン授業の環境の、あまりもの自分の環境のショボさで一念発起し、iPad 7を思い切って購入したバイトちゃんがいます。
いくら背景を変えられても、スマホとタブレットとPCでは、まるで違いますよね...σ(^_^;)
>>リストにCisco Webexが入ってないのが解せぬ。
申し訳ないです、私が知らなかったので...(>_<)
https://www.webex.com/ja/pricing/index.html
ただ、1ミーティング50分までなんですけどね。
・暗号が弱め→Ver.5以降変更。すでにVer.4以前は利用不能
・接続会議番号を無差別に攻撃することが出来た→パスワード強制で解消
・会議の乗っ取りが出来た→待合室とミーティングロックで対応。またホストがマイク・画面共有ロック可能
・E2E暗号化をしていると言っていて、してなかった→謝罪。セキュリティ会社買収して実装する予定
・↑に絡んで中国サーバーを使うことがあり、見られてしまう危険性→サーバー増強時のミスと謝罪、現在は接続サーバーが一目でわかるし、中国サーバーは国外ユーザーはほとんど使われない
・チャット欄の文字列を使った攻撃可能→すでに修正
・参加者が多すぎると問題が→カンファレンスモード使ってくれ
指摘されていた問題点はVer.5で改善されていると思います。ちなみに一昨日Ver.5.0.5が出ていますので、アップデートはお忘れなく。
テレワーク実践講座でした。Zoom等の使い方や機能説明だけでなく、テレワークが劇的に速くなる超効率化グッズ(ガジェットツール等)の紹介や、中継機ちょい足し等の工夫で、家族全員爆速ライフになるには?みたいな、家庭レベルの記事が載っていました。
Zoom会議のページを読み、例えばシンポジウム系の催事等は、もうリアル開催しなくてもいいかも?と思いました(初めは大会議室で基調講演、その後、分科会に分かれて小会議室を作って話し合いを続け、最後はオンライン飲み会で交流?・・・とか^^;)。
●日経トレンディ 2020年6月号
https://info.nikkeibp.co.jp/media/TRE/atcl/mag/043000047/
●業務用
Microsoft Teams(Lync, Skype for Business含む)、Webex Teams、Webex Player、Google Meet
●個人用
Zoom, Discode, Webex Teams(無料アカウント)
まあ、Work at Homeというか英語だと「Work from Home」ですが、これ使い慣れちゃうと「アホらしくて顔突き合せて会議なんて時間の無駄!」と考えちゃいます。
※さっきも業務報告をやってましたが、ベッドの上に寝っ転がって
ヘッドセットしたままでやってました。
→だいたい知らない仕事をそのまま押し付けるのってどうなのよ?(以下略)
Work from Homeでかつ「ビデオなし」にしておくと、どんな格好でも別に関係ないですからねえ。私はサイクルジャージ着てますけど(^^)
> 「でもCISCOだからお高いでしょう?」先日知ったのですが、なんと
> 個人向け無料アカウントがあります。
> https://www.webex.com/ja/pricing/index.html
> ただ、1ミーティング50分までなんですけどね。
そんな長話する位だったらチャットで何とかします。(笑)
あくまでも Mtg.ってのは Communicationの一手段なので。
それと Webexは無料アカウントで sign-upしても、有料アカウントを使ってる人に inviteしてもらえば、時間制限はないですよ。
ビジアカ持ってる人(¥2,980-/月)に inviteしてもらったらやりたい放題です。(笑)
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1256/997/html/s26_o.jpg.html
テレワーク・オンライン授業/飲み会は私には縁がない物です。
残念です❗(^^)/🐼
WebExしか使ったことがありません。
CSIOやISMS担当が認めているのはWebExに加え、Teamsのみです。
Zoomはセキュリティ懸念があり、相手側に代替手段がない場合に限る、と規定されています。
顔をリアルタイム動画にしない運用が多いです。トラヒック懸念というよりは、資料共有がきれば電話会議で十分ということでしょうか、ね?
音声処理は課題が多いように感じます。システムから携帯電話にコールバックしていただくのが一番安定しているかな。
どうぞよろしくお願いいたします。
顔は基本的に表示しません
仕事では当たり前かな
個人的な趣味のイベントでRemoを使用した会議には参加したことあります
>gavotte様
>>顔をリアルタイム動画にしない運用が多いです。
>バギンズ様
>>顔は基本的に表示しません
顔を表示しない機能...ここに興味があります。
これができるのは、WebExでしょうか? それとも、Microsoft Teamsでしょうか? それとも、Skypeでしょうか?
たくのむ(飲み会専用ツール)です。
https://tacnom.com/
https://note.com/tacnom/n/n577937c4aa26
無料で時間制限はありません。
ひととおり拝見しました。
運用は楽そうですね。
しかしながら、Snap CameraがPC用しかないところがうーん...ですね...σ(^_^;)
顔加工ができるというのは、「顔出しNG」という方にとっては非常に有用なのですがねぇ...。
運用者や主催者ではなく利用者になることが多いので、詳細は有識者にご確認いただきたいのですが、顔を表示する/しないの設定は、テレビ会議の基本機能との認識です。顔を表示しない場合、何を表示するのか、そのレパートリーはいろいろあるようです。ちなみにWebExですが、、、
どうぞよろしくお願いいたします。
>>顔を表示しない場合、何を表示するのか、そのレパートリーはいろいろあるようです。
マイネ王の場合でしたら、やはり「アイコンを表示したい」ということになりそうですね。
当方で確認したところ、自宅のPCからでしたら、Snap Camera適用でマイネ王のアイコンを出す手法ができるようですね。higashi様ご紹介の「たくのむ」・Zoom・Skype・WebEx・Microsoft Teamもいけそうですが、中にはスマートフォンやタブレットで参加される方もそれなりにいらっしゃいますから、その方が「顔出しNG」だった場合が「顔を表示しない」にする...ということですね。
ありがとうございました。
タイムラグはなく、映像もきれいでそこそこ使えた感じです。
会議用の資料を事前配布するのは鉄則です。
Zoomはセキュリティ問題が騒がれていたので避けました。
Web会議は通勤苦、感染リスクがないので快適です。
やはり2大巨頭のZoomとSkypeが強いですが、Microsoft Teamsも含めますと、Microsoft系がツールとしては勝っていますね(17件+11件=28件)。
セキュリティ面を考慮いたしますと、Zoomは懸念事項がありますね。
...となりますと、やはりSkypeかMicrosoft Teamsが良いのかも、ですね。
>> apareiyu さん
zoomの「セキュリティに問題がある」は相当昔の話でして、今はセキュリティ企業がウェビナーで使ってたりしますよ。