【雑感】最近のノートパソコンは使い捨てなの!?(バッテリー問題)
単なる雑感投稿ですが・・
ノートパソコンの中古をみてると、数年前の比較的新しいノートPCでバッテリーが死んでいる出品物を散見します。
たまたまかも知れませんが、10年以上前のノートパソコンでさえバッテリーは完全死せずにまあまあ元気なのに、最近のノートPCでバッテリーが完全死。
ノートPCと同様、スマホでもバッテリーが弱っているのは散見しますけど、充電できないレベルでバッテリーが死んでいるスマホやタブレットはあまり見かけないような…。
最近の小型ノートパソコンは小型化・軽量化でバッテリー交換できないタイプも多いですが、iPhoneみたいに分解してバッテリー交換するのも難しそうだし・・。
小型化・軽量化でアタリ・ハズレが出やすくなっているのだとすると、ノートPCを買うのも躊躇しちゃうな~。
雑感なんですけど、今の時代、ノートPCは使い捨てなんでしょうか?
仮にスマホやタブレットでバッテリーが完全死しても、モバイルバッテリがあれば使えますが、ノートPCにはスマホ用のモバイルバッテリーは使えないから、ノートPCでバッテリーが死んだらモバイルできないですし
( ノД`)シクシク…
【参考】最新PCやスマートフォンがバッテリーを取り外せない理由 (1/2)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news043.html
96 件のコメント
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安く手に入るのはいいのですが愛着あるの名機が使えなくなったり、パソコンの乗り換えのために再設定が非常に煩雑なことなどがあり、あまり歓迎できない風潮です。
バッテリー交換を業者に頼めばいいという意見もありますがそのために何日も何週間もそのパソコンが使えなくなったり、最悪の場合、初期化を強制されたりするので、やはり嬉しくない風潮です。環境にも、よろしくないと思いますし。
バッテリー交換できないので、今どきのスマホみたいになっちゃいましたけど、スマホと比べるとノートパソコンの方がバッテリーが弱いんじゃないか?(完全死しやすい)という気がしなくもないんですよね。
統計データがあるわけじゃないので、私の気のせいかもしれませんけど!
最近ではノートPC向けのポータブルバッテリーもあるようですが、本体のバッテリーがダメになっていると使えないのでしょうか?
やはり、ノートパソコンは使い捨てなんですかね。。
スマホと価格差がないし、そういう時代なのだろうか。
昔のノートパソコンやiphone、電動歯ブラシは殻割りしたことあるけど、今のノートパソコンは交換できそうなバッテリーが手に入らなさそうだし、交換するのも難しそう。

うちにはまだこんな遺物が転がっていまさよっと(・ω・)/懐かしの VAIO C1 MRX です。
着けてあるバッテリーは二度殻割してセルを取り寄せ→交換しましたが、一本新品がまだ眠ったままの状態で保管してあります^^;
確かに最近のものは安くて使い捨て感覚な部分もあるでしょうし、バッテリーが終わってからでは本当の二束三文だからその前に…的な部分もあるのかもですね。
>ノートPCですが、メーカーは5年程度を耐用年数と考えているのではないかと。
5年耐用年数なら、5年以内なら無償交換保障とか欲しいですね。
(コスト問題もあるので、難しいんでしょうけど)
>ノートPC向けのポータブルバッテリー
たしかにありますけど、アレ、かなり重たそうですよね。
PC用ポータブルバッテリーを使う場合は、ノートPC内蔵の死んだバッテリーを外して軽量化したいw
私も昔のモバイルPCの殻割りしたことありますし、最近だと電動歯ブラシの充電バッテリーを互換品に交換したことがあります~。
でも最近の薄型ノートPCは単三電池みたいなセルじゃないタイプもありそうですよね。
かるくググったけど、Macなんかは板状のバッテリーみたい。
Macなら互換バッテリーが手に入るだろうけど、他のメーカーのノートパソコンの互換バッテリーを探すのは難しそう。

バッテリの交換サポートみたいなのもありますし、意外とメーカー品もバラしやすいんですけど……そこまでするかな?って感じですね。※たとえばDELLは最長3年までバッテリがへ立った時の交換サポートをオプションで付ける事が出来ます
一方でPDのモバイルバッテリーを併用することで利用時間の延命もできますし、まともなメーカー品なら1000回の充放電はいけるハズなので、使い捨てと言っても3-5年は行けるのでは?
これを実現するためスマホと同じバッテリー内蔵ですね。
コストを下げるため一体型の部品に変わり分解も難解になり
そして値段もスマホに近い値段にまで下がりました。
それでも5年ぐらい使えるなら良い方だと思います。
バッテリーもスマホと同じ物を並列繋ぎしてると聞きますし^^;
パーツもスマホと共有してる部品が増えてるので寿命も短くなるでしょう。
SATAのSSDをばらしたことがありますが、中はすっからかんで2.5インチのHDDがあったからそれに合わせて作られているだけです。
ここまで書きかけて色々書こうとするときりがないので単刀直入に言いますと、PC自体の省エネ化も進んでいますので交換の困難なPCも外部バッテリーで動かせるようになると思っています。
一方で実際に4K液晶を使ってみると、やはり使い勝手に圧倒的な差があります。今後はどうしても液晶の大型化と4K化は避けられないのではないかとも、バランス的に色々見直さないといけないのではないかとも思います。
ネジ一本で電池交換出来る様になんでしないんでしょう。
中古で買ったThinkpad x220なんて電池だけでなくキーボードも簡単に交換できます。
電池の交換できて丈夫だし軽いし安いですよね。
ただ、状態はまちまちで背面が割れてる(DIY修理した)し、
ディスプレイの色が薄くて見にくいし、
キーボード黄ばんでる。んでもって、リコール品だった。
そんな個体を私は持っています。
dellは直販だったはずなので、appleみたいなサポートがやりやすいのかもしれませんね!
なんとな~く、asusやacerのノートパソコンはバッテリーが弱い気がします。
(気のせいかも知れませんけど)
最近の薄型軽量はスマホみたいな板状のバッテリーを使ってるみたいですね。
ただ、スマホと違ってノートパソコンはバッテリーが弱るどころか、充電できなくなるケースもあるみたいな点が不思議でした。
n値が少なすぎるので偶然かも知れませんが、私の経験上、スマホはコネクタが痛んで通電できなくなることはあったものの、全く充電できないレベルまでヘタったことがないんですよね。
たしかに、新品を買って中古で高く売って、また新たな新品を買うってのは手ですね!
appleだと中古も高く売れるでしょうし!
ノートパソコンの省エネ化が進んで普通のモバイルバッテリーで動かせるようになる可能性もありそうですが、
仕事でも動画やpdfなんかを見せてプレゼンしたり、議事録つけるだけなら、ノートパソコンは不要でタブレット+キーボードで充分になりつつありますね。
オフィス系もアプリやWEBアプリである程度のことはできるようになりつつありますし。
動画編集とかしないならば、タブレットでも十分なのかも?
Windows を使う場合、セキュリティアップデートは10年近く行われるので、使い潰す確率はスマホより大きいです。
あとはLi−po電池とそれ以外との性質の差や制御回路の違いかもしれませんね。
最近のノートパソコンは使い捨てなの!?
そうかも知れませんねえ!(^^)/🐼
私もある程度は分解しちゃうので、ドライバで分解してバッテリー交換できるならやっちゃいたいですけど、分解が難しいハードもあるので悩ましいですね。
(まあ、小型化や軽量化などを重視した結果なんでしょうけど)
乾電池駆動できるThinkpad220は私も知ってます!
乾電池駆動するモノクロスマホやタブレットがあったらちょっと欲しいけど、あまり需要はなさそうですよね。
(乾電池でスマホを充電すればよいだけだし)
法人向けPCは中古がたくさん出回っていたりするので、パーツも多くて修理しやすいですね。笑
私も一台持ってるけど、分解しやすくてメンテしやすいので、安心感があります。
あれ単三6本で動かせる電池ボックスが別売りだったんですよね。
改造して単一6本で動かすようにしたことがあります(笑)
※その単一6本の電池ボックスに接続用にケーブルをグルブル巻いたのが機内持ち込みできたのですから(大笑)
私の場合、古いパソコンは処理速度の重さもあってlinuxで使うので、セキュリティ問題は気にならないんですよね。
最近、修理をしつつ使っていたcore2duoのノートパソコンは、BIOS画面にならなくなってしまったので、使うのを断念しました(><)
最近のノートパソコンのバッテリーが死にやすいのはバッテリーそのものよりも制御回路の違いなのかも知れませんね。(スマホよりもバッテリーを酷使しているんだろうか)
ATOM系のCPUは以前はタブレットも対象にしていましたし、PCもタブレットもほとんど変わりません。
ATOM系と言うと妙に嫌う人もいますが、セレロンなどはCore系よりもATOM系のほうが高性能ですし、Core系の省エネCPUが意外に電気を大食いするのに対してATOM系は電気も食わないですし発熱もなくファンレスにもなりますので、形やOSこそ違えどもうタブレットと大差ありません。
私が次にノートパソコンを買うときには、もうタブレットで充分になっているかも知れません。
今現在でも社外打ち合わせやセミナーで使うのは、タブレット(ipad+キーボード)で済んでいますし。

x220はネジすらなくてもバッテリー交換できます。surface、なかなかお高いのに、3年しか使えない可能性があるとは!
〉10年以上前のノートパソコンでさえバッテリーは完全死せずにまあまあ元気なのに、最近のノートPCでバッテリーが完全死。
昔のノート PC のように缶に入ったリチウムイオンバッテリーはガス抜き用の弁によりガスが抜けましたが、最近のLi-poバッテリーはガス抜きの弁がない密封タイプなので制御回路で寿命を低く設定してるかもしれませんね。
後は最近のバッテリーは薄型で表面積が大きいためマザーボードの熱をモロに受け劣化が早まるのかもしれません。

Dellもここ4年くらい前からはカセット式では無くて、裏ぶた開けてコネクタ接続タイプになりましたが、ユーザーでの交換は可能です👍写真上は2015年モデルのLatitudeE7250でカセット式です。
写真下は2016年モデルのLatitudeE5270でコネクタ接続タイプです。
Dellの場合、Web上で非純正互換バッテリーを売ってますが、Dellサポートへ連絡して純正バッテリー買った方が安いです(笑)
ATOM系はWINタブレット(Atom x5-Z8500)とノートPC(Atom Z530)を持ってますが、なかなか非力なイメージが抜けません(><)
ノートPCは古いATOMなのでWindowsが重たいため、Linuxで利用しているのでサクサク動くんですけど、Windows10のタブレットは重たいです。
(CPUだけじゃなく、ハードウェアの構成もあるのかも知れません)
ATOMでもlinuxやChrome OSならそれなりに動くしバッテリーを食わない点はメリットなので、きらいじゃないんですけどね。
ノートPCは昔から何台も使ってきましたが、ガス抜き弁は知りませんでした!
小型のスマホではバッテリーが完全死しないのに、なぜ、大きくて余裕があるようにみえるノートPCはバッテリーが死ぬのか?大きな疑問の一つだったのですが、やはり原因らしきものがあるんですね。
NECのノートPCには、BIOSメニューに「バッテリーリフレッシュ」がついている機種がありますが、あの機能は特殊なんだろうか。
DELLは比較的簡単に純正・互換バッテリーに変更できるモデルがあるんですね!
最近のDELLのノートはデザインも洗練されているものが多いので、ノートPCを購入するときは、参考にさせていただきます!
スマホ・タブレットとノートパソコンの違い
・スマホ・タブレットは
電源に繋いだ状態で使用しても、マシンへの電源供給はバッテリーから供給されていて、バッテリー内部では充電と放電が同時に進行しており、故に負荷がかかっており、寿命を縮める原因になる。
・ノートパソコンでは
電源に繋いだ状態で仕様すると、マシンへの電源供給は電源から直接行われ、バッテリーはスルーしている。バッテリーには全く負荷がかかっていないから、寿命には影響しない。
だとすると、バッテリー内蔵式のノートPCは基本的に電源に繋いで(屋外ではモバイルバッテリーを接続して)使うようにしていれば、バッテリーの劣化はほとんど進まない。
違いますかね?
昔のバッテリーが脱着できるタイプのスマホやケータイは、バッテリーを抜いた状態でも起動していましたが、たしかに最近のスマホは「バッテリーにつなげた状態だと、バッテリーを痛めるのでよくない」といいますね。
>バッテリー内蔵式のノートPCは基本的に電源に繋いで(屋外ではモバイルバッテリーを接続して)使うようにしていれば、バッテリーの劣化はほとんど進まない。
下記urlをみると「バッテリーは使わなくても痛むし、使いまくっても痛む」って話のようです。
https://www.lifehacker.jp/2019/11/202026_leave-laptop-plugged-time.html
───(引用開始)───
ノートパソコンを電源につないだままにしておいても、短期的にはバッテリーの劣化にはつながりませんが、電源アダプターをつないだ状態でしかノートパソコンを使用しないと、1年後には確実にバッテリーの容量が大幅に減少しているはずです。
同様に、バッテリーの電源だけを使用すると、バッテリーの放電サイクルがすぐ終わってしまいます。
ですから、ベストの解決策は、バッテリーと電源アダプターの折衷案かもしれません。
───(引用終了)───
先日、古いノートパソコンを引っ張り出して使おうとしたら、バッテリーが気絶していて、使える状態になるまでに電源をつけたり消したり、バッテリーを起こすのに苦労しました。。。
なので、バッテリーを寝かせておくのもヤバいってのはありそうです。
(パソコンを起動してバッテリー使わないのと、パソコンを起動せずにバッテリーを使わないのでは、また違う問題があるかも知れませんが)
ただ、問題なのが修理機材の値段。あまり高いと中古でもう一台買った方がやすいのでは? と思ってしまうとやれません。
PCのバッテリーですが、リチウムイオンバッテリーには保護回路がついていて過放電などでこれがロックすると、全く充電しなくなります。
これがホント、厄介で……。
今、i5の12インチタブレットPCにて、過放電でどうにも掛かったみたい。
バッテリーだけ入手できそうだけれど、かなり高価なんですよね。(^^;
で、この保護回路はスマホでは掛かったことが、私も一度もありません。
おそらくは、PCタブレットのバッテリーの方が高電圧大容量だから厳しめに設定されているかな? と推測いたします。
困るなぁ……。(^^;
どうもLifehackerの記事は無難にというか、明言を避け当たり障りのない結論にうま〜く纏められてる感じがします。
バッテリーに関する記事は大抵どこの記事もその傾向が強いですが。
Atom系であってAtomではありません。
現在はAtom系でもAtomはパソコン用ではありませんし、パソコン用のAtom系のCPUはCeleronかPentium Silverになります。
デスクトップPC向けのJとノートPC向けのNがあり、Nの上位モデルはクワッドコアでターボブーストもついていますし、TDPは6Wと超省エネです。
Pentium Silver N5000であればPassMarkでAtom x5-Z8500の2.5倍程度の処理能力があります。
CPUは現在はAMDが席巻しておりAPUの性能がインテルに圧勝している状態ですが、ことこのAtom系になるとAMDは全く太刀打ちできない状態が続いています。
ノートパソコンは長く使わない前提で事務レベルのスペックを搭載したものが良いみたいですね。長く持たないノートパソコンにCorei5とかCorei7とかは不要ですね。

windowsの内部コマンド「batterycfg.exe」がありますので、これを使って、元々のバッテリー容量(DESIGN CAPACITY)と現在の容量(FULL CHARGE CAPACITY)の比較が出来ます。写真では
元々のバッテリー容量(DESIGN CAPACITY)38,406 mWh
現在の容量(FULL CHARGE CAPACITY) 32,135 mWh
なので約83%の容量にまで劣化している事が判ります。
自分は、旅行で出掛ける時以外、ほぼ24時間300日以上AC100V電源に繋ぎっぱなしなので時間の経過と共に劣化していくので元の容量の70%を切ったら交換するようにしています。
コマンドプロンプトから、batterycfg/batteryreport と入力するだけなので一度お試しあれ(笑)
Dellの場合、公式サイトにパソコンの分解方法も載ってますし、内蔵バッテリの販売もしてくれるので安心です。
但し、同社のコンシューマ向けモデルは今一(今二?)信頼性(サポート含む)に欠けるので、自分は法人向けモデル(個人でも購入可能)のLatitudeシリーズを愛用しています。
やや高めですが標準でオンサイト修理保証3年間も付いているのでかえってお得かと👍
最近のCPUは基板に直接半田付けされているので交換出来ませんが、SSD(HDD/M.2/mSATA)やメモリーなどもイニシャルコストを抑える為に小さい容量の製品を購入して、あとから自分で大容量品に交換してもメーカーサポートは受けられます。(多分w)
多分と書いたのは、メーカーへ修理で送っちゃうと色々と調べられるかも知れませんが、今までにオンサイト修理で作業者から何も言われた事は無いですね(笑)
Atom系の中にAtomがあるってことなんですね。
ノートPCでよく見かけるCeleron N3350とかN4000もATOM系だったとは!
それなりにハードウェアの知識はあるつもりではあったものの、ここ10年ぐらいの情報はまったくアップデートできていない事を改めて実感しました。
(最近、Core2duoが64bitに含まれるらしいことを知ったぐらいモグリです)
Nシリーズを触った感じ、オフィス程度ならば割と快適に動きますし、たしかにダータンスヒルビリーさんのいうような「atom系の評価は低すぎないか?」みたいなのはありそう。
CPUの交換が困難なノートPCの場合は特に性能不足を感じると思います。
光学ドライブやHDDなども酷使されていると5年もすれば製品寿命になるかと。
Windows 10は、無駄にハードウェアへの要求が高いですしメモリを馬鹿食いします。
なので4GBだと、頻繁にメモリ不足でエラーが出ます。
ハードウェアに詳しい人にとっては、やはり既知の話でしたか。
今回のトピを立てた理由の一つは「スマホとノートPCでバッテリーのヘタリが違うのはなぜなのか?」なのですが、paradissoさんご指摘の電源つなげっぱなしにした場合のスマホとノートPCでは確かに違いがありそうですよね。
>どうもLifehackerの記事は無難にというか、明言を避け当たり障りのない結論にうま〜く纏められてる感じがします。
「スマホは電源つなぎっぱなしでの利用はバッテリーが弱る」ってのは割と明確に言われている話ですが、ノートPCの場合は、どっちつかずなコメントなのはナゾですね。
(ノートパソコンのバッテリーは種類が様々なのが一因なのかも知れませんけど)
>長く持たないノートパソコンにCorei5とかCorei7とかは不要ですね。
SSD+メモリ4GBあれば、Celeron Nシリーズあたりでも十分そうですよね。
バッテリー死んだら、新たなノートPCにSSDを移動しちゃえばいいし。
「ダイサイズ小さいから歩留りよさそうだよなぁ………それに比べて隣のウエハのダイサイズのデカさよ」。隣にあるのはItatiumのウエハww